超メモ帳(Web式)@復活

小説書いたり、絵を描いたり、プログラムやったりするブログ。統失プログラマ。


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ASKA氏は早く病院行ったほうが良いと思う。

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www.ituki-yu2.net

 

前にこんな記事を書いたけど、ASKA氏は嫌疑不十分で釈放された。まぁ本人もやってないと断言していたから、覚醒剤はやってなかっただろうなとは予想していた。でもあからさまに精神刺激薬精神病の妄想に囚われているなと思う。ASKA氏自身は妄想に囚われて警察に通報しただけだから罪は無いけど、その後のマスコミの過剰反応はムカついた。何だよあの逮捕直後のタクシー会社の対応。あれじゃ本当に集団ストーカーされているのと変わらんだろ。

 

www.news-postseven.com

 

こんな感じで9万5000字の超長文エントリーを書いちゃったり、家族が心配して消しても、すぐさま謎の組織の影響だとして家族まで疑うようになってしまったり、完全に統合失調症でいう所の急性期でバリっちゃってる状態だと思う。家族が周りに居るなら話が早くて、早い所病院に行かせた方が良いと思う。これは煽りでもなんでもなくてさ、この状態は本人が一番キツイはずである。早く休ませてやらないと本当に自殺をしてしまいかねない。

 

ASKA氏を追跡している『ギブハブ』なる謎の組織であるが、上記の記事を読んでなんとなく謎が解けた。支援者でITに詳しい女性が居るとの事である。ASKA氏本人がプログラムのソースを解析したりとかは流石に無理だろうと思っていたのだが、身内に情報系に強い人が居るなら納得である。それならば『ギブハブ』はGithubという普通のwebサービスであると説得できるはずなんだけどなぁ。多分、本人が信じ込んでしまって全く周りの話を聞かないんだろうな。

 

僕も統合失調症の当事者であるから経験があるから分かるけど、この集団ストーカー妄想などは薬を飲めば消える。僕も、探偵に調査されてたりとか、自宅のあらゆる所に盗聴器が仕込まれてたりとか、創価学会員が外出先でもほのめかしをしながら嫌がらせをしてきたという経験がある。だけど、入院して向精神薬を飲んだら、一気に消えて静かな世界になった。今ではこんな妄想をしていたなぁという思い出程度になっている。むしろ、世界が静か過ぎて不安になるぐらいだ。

 

警察のお世話になった事もある。あの人達は僕のような集団ストーカー被害者の対応には慣れていて、ちゃんと話を聞いてもらった後、病院受診を薦められた。ASKA氏は有名人の上、覚醒剤で一度逮捕されているから今回のような対応をされてしまったのだろうな。動画提供したタクシー会社とか警察の不手際はきっちり型に嵌めておいた方がいいね。芸能人みたいな特殊な立場だから、これは死活問題だろう。ブログで自身の心境を頻繁に書き連ねるよりは現実的な行動を取ったほうが良い。

 

本人は自分の妄想を完全に信じ込んでいるだろうから、家族や関係者が説得しても絶対に言う事を聞いてくれはしないだろうが、病院受診をすることをお勧めする。ASKA氏も自分自身でもなんとなく自分でやってることがおかしいなと言う事は分かるでしょう? これは何かの陰謀に巻き込まれたとか周りの人が嵌めているという訳ではなく、脳が異常反応を起こしているだけなの。自分自身でも四六時中、いつでもどこでも関係なく攻撃する組織というのが本当にあるのか疑わしいとは思わない?
これは脳の異常反応なの。病院に行って薬をもらってきてちゃんと飲めば、こういう異常な陰謀に巻き込まれた世界は、本当は自分が思い込んでいるだけという事に気づくはずである。

 

この状態は親しく付き合っている人々や家族に負担を掛けてしまう。家族が本当に大切だと思うなら、適切な処置を受けて体を大切にしないといけない。繰り返す様だが薬をもらってきてきちんと飲めば、今起きている不可解な現象は収まるのである。これも何かの陰謀だと疑うかもしれないがね、一ファンとして今のASKA氏は見てられないという思いから書いている。それと、統合失調症の当事者という立場上、原因はともかく陰謀論を信じ込んで暴れている芸能人というのは、僕らの肩身が狭くなる原因の一つであってね、割と見ていて不愉快なのである。

 

一応、通知は飛ばしておく。本人が読むかなぁ?

 

aska-burnishstone.hatenablog.com

 

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