超メモ帳(Web式)@復活

統合失調症を患い、はてなからも逃亡。現在、復活のため準備中。


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「大泉エッセイ」はそれなりに良いですよ。

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節分は昨日だっけ? 恵方巻きとかいう文化はなんなのあれ? 僕が子供の頃にはなかったぞ。コンビニが流行らそうとしているらしくて、至る所にポスターが張られている。いや、僕はいいよ別に。こういう業界が流行らそうとするブームには本能に近い警戒心がある。楽しけりゃいいじゃんという視点もあるけど、節分なら豆撒けよ豆。流行り物より伝統文化の方を大事にしろよ。日本人は宗教関係は何でもありで飲み込んでいくから、たまにおかしな事になっているのをみかけることがある。日本でも流行り物としてラマダンをしたりするやつが居たらその根性は本物だと認めてやってもいい。まぁいいや、宗教関係はあんまり過激なことは書けない。イスラム教徒から死刑宣告を受けそうな過激な文章を思いついたのだが、余計な軋轢を増やすだけなので書くことは避けよう。


アベマTVで「幼女戦記」の振り返り放送観たんですよ。いやはや、ふつーに架空戦記として面白いや。僕が想像していたのはヘンリー・ダーガーの「非実在の王国で」みたいな、ロリコンが書いた、幼女たちがキャッキャウフフしているような真性向けのヤバイ作品なんじゃないかというのをタイトルから想像していたのさ。なんか、「Arcadia」で連載されているweb小説が原作なんだってさ。「ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」とか、そっちのノリの作品。なんかねー、こういうweb小説のアニメ化作品とかを観ていると、僕のワナビとしての劣等感が激しく刺激されるのさ。僕もカクヨムあたりで長編ファンタジー作品を連載しようかなと血迷ってしまったりする。僕は読み切りスタイルのオチが付いた作品以外は書く気がしない。多分、ダラダラと長編書くのは出来ないと思う。キャラ萌えで転がすにしてもクライマックスのシチュエーションで集約してまとめる事を考えて執筆しているから、延々とキャラクターの能力をインフレさせる「なろう形式」の小説はいまいち性に合わないのさ。大体、3万字から5万字程度の中編できちんと結末では風呂敷まとめた作品を書くように心掛けている。今ん所、東方二次創作ばかり書いてるけど、一応オジリナルも書いているのよ。昔は文学フリマに出店しているサークルの同人誌に寄稿したりしていた。10万字以上のオリジナル長編を書いて公募の新人賞に出すのは僕の昔からの目標なのさ。肝心の執筆作業が東方二次創作の方が楽しくて全然進んでないんだけどね。アイディアは一応持っている。


さて、今日は朝起きて、バレンタインデー向けのイラストを書こうと試みてpixivで資料集めに奔走し、蓮メリちゅっちゅの漫画にハマって肝心のイラストに全く手がつかなかった。いやー秘封倶楽部はいいものですね。ポッキーゲームみたいな構図でイラストを書こうと試みているのだが、ポーズも書けないし組み合わさった手とか全然書けない。鏡の前で色々と試行錯誤していたのだが、傍からみたら完全に気持ち悪い人だと思う。デザインドールとかで作ればいいのだろうけどこれだけで1日潰れるんじゃないかなぁ。カップルのイラストって構図が難しすぎね? 構図が難しくて描くこと自体から逃げるのは普通によくある。 頭の中で最高のカップリングが出来てもイラストとして描き出せない。これでどれだけ悔し涙を飲んできたか……。


時間になったからブログを書き始めて今に至る感じである。前置きがやたらに長いのはネタが思いつかないからだ。仕方ないから手元にある本を適当にパラパラと捲って適当に書くことにする。


大泉洋が2013年に書いたエッセイで、その名も「大泉エッセイ」という本がある。僕はブログを書くために色んな人のエッセイ本を読んでいる。大泉エッセイは、ずぶの素人が書いたエッセイということで一応文章の素人であるブロガーの僕にとっても共感が持てる本だった。第一回目のエッセイのテーマは「エッセイ」という言葉を辞書で引いてみて、それに付いて感じたことを書いているという体たらくである。素人が書いたエッセイを編集の手も入らずそのまんま読まされるというのはなかなかのビブリオマニアであっても多くない機会なのではないだろうか?


しかも、大泉洋はこの本を書いている間に人間的成長していくのである。大泉洋といえば「水曜どうでしょう」だ。大泉エッセイでも水曜どうでしょうの裏話をたくさん読むことができる。特に藤村Dの無茶苦茶ぶりは大泉はありとあらゆる言葉を使って罵倒する。でも大泉の結婚式では感動して泣いてくれる普通に良い人らしい。本の始めの辺りではただの演劇かぶれの大学生だった大泉が「水曜どうでしょう」でブレイクして引っ張りだこになっていく様子が本人の視点で語られる。本の終わり辺りでは結婚して家族を持って守るべきものを知った大泉の人間的成長に関心してしまう。


大泉は器用でなんでもできちゃうんだなーという事がよく分かる一冊でもある。イラストも自分で描いているのである。ふつーに上手い。一応、文章を毎日書いているブロガーとしては、大泉のエッセイの素人臭さに関心する。アメブロの芸能人みたいなゴーストライターが書いてんだかなんだかわからないよく出来た作文はなくて、本当に自分で書いてあるだろう下らない文章ばっかりなのよ。大泉の爺ちゃんの話なんて誰が書けば興味を引く話にできるのだろう? それでもそれなりにユーモアがある文章にしようとして頑張っている。ブロガーは読んでみたら大泉洋の文章に対する真摯な態度に共感できる本ではなかろうか。


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