超メモ帳(Web式)@復活

小説書いたり、絵を描いたり、プログラムやったりするブログ。統失プログラマ。


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【質問箱への回答】ちょっと文章が歪んでるかもしんないっすね。

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今日は髪を切ってきた。こういうの結構悩むよね。ちゃんと美容院に行ってセットしてもらうのはアガるんだけど、金がなぁ。最近は、定期的に1000円カットで短く切ってもらっている。1000円カットといえばそれなりのクオリティしかなさそうに思うだろうが、美容師ってのは多すぎて職にあぶれている状態らしくて、1000円カットでもえらく腕が立つ美容師がいたりするんだ。僕の行く1000円カットでは鼻ピアスの尖ったオシャレしている店員さんが居るんだけど、腕が立つので指名してやってもらっている。

 

店ごとにどんな方針でやっているかは実際にカットを受けて、話してみないと分からない。高い値段の美容室はそれなりのクオリティを保証してくれるけど、高すぎだよね。別に短くカットしてもらうだけなのにデザインカットをするような店に行く必要はない。男の髪型に関しては、短くして清潔感があるようにしておけば問題ない。寝癖があるのはいただけないけど、それも短くしておけば目立たないから問題ないしな。

 

というか、男は一定年齢を超えるとハゲるのが怖い。重大なコンプレックスになる要因としてはデブ、チビ、メガネ、ハゲなどがあるが、デブチビメガネなどはそれを好む女性もいるのだが、ハゲについては、ハゲてないよりハゲている方がいいという女性はついぞ見かけたことがない。ハゲは性欲が強いというイメージもあるが、それを重視して選ぶ女性は特殊性癖の香りがする。トレンディエンジェルの齋藤さんあたりを想像して頂ければわかると思うが、どんなに優秀な人物でもハゲているとコメディである。齋藤さんは芸人だからOKだけど、一般人のハゲは女性とは縁遠いだろう。どれだけ頭がよくても、どれだけ仕事が出来ても、ハゲているとそれだけで全ての長点を覆すマイナス要因になる。

 

さっきからハゲハゲと言葉を連呼しているが、これを本人に言うと本気で恨まれる。言葉としての響きも毒々しすぎて使うのに躊躇する。あからさまな蔑称である。一般世間で言う言葉としては「薄毛の方」とオブラートに包む表現をするのが敵を作らない生き方だ。僕のブログはネタ枠だからそんな言葉を使うのである。男がどれだけ薄くなるかを気にしているのかは女性の方には分からない感覚だろう。一定の年齢を超えると間違いなく確実に髪のボリュームが落ちて、いままで出来ていたセットできないようになってくるのである。その頃になると焦り始めて、風呂上がりに「サクセス」や「リ・アップ」を使い始めるようになる。話題にはしないが一定年齢以上の男はみんな確実に使っているだろう。ちなみに薄毛の遺伝子は母方の祖父に顕現するとのことだ。ひとまず僕は安心だ。

 

実際に薄毛になったらどうするのかというのは、スキンヘッドにすりゃ良いと思われる。少なくなった髪にしがみついているから周りも扱いに困るのである。ズラなんてのは論外だ。昨日までハゲていた人がある日突然、フサフサになったりすると周りは掛ける声が見つからずに苦しみ悶える羽目になる。一種のテロだ。植毛はちょっとずつ増やしていく方法を取るらしいけど、想像してほしいのだが、毎日、仕事で顔を合わせている同僚の髪がシーズン毎に増えてきた時に何にも考えずに褒めることができるだろうか? そのいじましい努力を想像すると沈黙せざるをえないのである。やはりここはすっぱりと剃ってしまえば良いのである。ブルース・ウィリスを想像してもらえばいい。渋さとハゲは共存できるのである。っつっても頭の形が悪いとスキンヘッドは全然似合わないんだよね。せめて、オシャレな帽子でカバーするなどの努力はしてほしいかな。

 

何故か熱心なハゲトークをしてしまったが、今日は日曜日。質問箱への回答の日である。今日は2件しか無かったので手短にまとめてしまおう。

早速、ゴリラのイラストが見たいです(笑)。


これは500日連続記念へのリクエストですな。残念ながら時間切れで答えることはできないんだけど、答えようとはした。

 

ゴリラのイラスト描いてと言われて、まんま学名ゴリラゴリラゴリラを描いてしまうのは芸がない。何かしらのゴリラキャラを選択すべきだろうなってことで、銀魂近藤勲スラムダンクのゴリを描こうとしてたんだよね。でも、描いている僕に力量が足りなかった。僕のイラストってのは美少女キャラしか描けないのである。別に男を描かないわけではないんだけど、オプショナルな選択なんだよね。男を描く人は筋肉を描くのが楽しいっていうんだけど、やってみると分かると思うけど筋肉を正しく描くのは解剖学的な知識が必要になってくる。筋肉キャラって絵師の力量が問われるテーマなのよ。本格的な人体デッサンをやってきた人じゃないと本物の筋肉は描けない。僕には力量が足りませんでした。

金曜日の記事のさよなら、さよなら、さよなら。って死亡フラグみたいで読んだ時ビビりました!頑張り過ぎてる感じがするのでちょっと心配です。


あー、無用な心配を掛けましたすんません。いや、さよなら✕3は映画評論家の淀川長治の真似を思いついたからやっただけですよ。それほど深い考えはないです。僕のブログの目標としては死ぬまで書くことなんでブログ辞めることはないです。でも、不定期更新になることはあるかもしれないですけど、多分、1000日連続更新した後になるかなーと。

 

しっかし、無理している様に見えるのか。確かに仕事やってて時間的な余裕は無いなかでブログ書いているからなぁ。いや、僕自身の感覚としてはブログは疲れを癒やす為に書いているんですよ。嫌なことがあってもブログを書くと気分がスッキリするから要領を得ないごちゃごちゃとした雑文を毎日ネットに放流しているんですわ。割と遊び半分でブログはやっているけど、客観的に見ると力んでる様に見えるってのは良くない傾向だな。文章のフォームが歪んでいるかも。ちょっと方向性を見直してみます。自分を見直すきっかけになりました。ありがとうございます.

 

こんな感じで日曜日には質問箱への回答をしています。ご気軽になんでもご質問ください。

 

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