超メモ帳(Web式)@復活

小説書いたり、絵を描いたり、プログラムやったりするブログ。統失プログラマ。


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【質問箱への回答】プラトーを乗り越えるためには一定量以上の努力を積み重ねるしかありません。

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今日は日曜日で質問箱への回答の日なのだが、きょうは前置きでは7年前に起きた東日本大震災についてちょっと語ろうと思う。


さて、一体、七年前何をしてたかな? 確か僕は2011年3月11日の直後はYoutube津波の映像ばかりを探してみていたはずだ。その頃には既に内地から沖縄に戻ってきていたから直接に震災の被害には会わなかった。だが、その後、東京に半年ばかり転勤してその薄暗さに驚いた。


東京の渋谷辺りに住んでたんだけど、感覚的にも物理的にも暗かった。福島原発事故の影響で計画停電で渋谷駅の照明の3分の1程度が消えていた。時折、かなり大きめな地震が来て、人々がどよめいていた。人々の間には不安が通奏低音の様に響いている。街が、暗かった。


それから7年が経って、ずいぶんと日本社会は落ち着きを取り戻したかと思う。社会全体の流れとしては東京オリンピックの2020に向けて、景気が上向きになってきていて雰囲気も華やかになってきたかと思う。


だが、あの大震災から7年後、東北はどうなっているのだろうか?

東日本大震災から、11日で7年を迎える。震災による死者は1万5,895人にのぼり、今なお2,539人が行方不明となっている。

《中略》

警察庁によると、3月9日の時点で、震災による死者は1万5,895人にのぼり、今なお2,539人が行方不明となっている。

岩手、宮城、福島の各県で発見され収容された遺体のうち、これまで99.6%の身元が確認されたが、3月6日時点でいまだ62人の身元がわかっていない。

www.fnn-news.com: 震災から7年 死者1...

7年が経ち、インフラを中心にまちの姿が再興する一方、人口の流出に歯止めがかからない。岩手、宮城、福島の3県は震災前と比べて約25万人減少。沿岸部を離れ、別の地で生活を再建する被災者が増えている。観光目的の宿泊者数は3県とも震災前の水準に及んでいない。

原発事故に遭った福島では、4町村で避難指示が一斉に解除され、間もなく1年になるが、帰還者は少ない。農業産出額も回復していない。避難生活に伴う精神的苦痛に対して支払われてきた賠償は、避難指示がおおむね解除されたとして、3月分で終了する。

東日本大震災から7年 避難生活、いまも7万3千人:朝日新聞デジタル


いまだ7万3千人の人々が避難生活を送っている。一体、どれだけの時間が傷を癒せるまで掛かるのかはわからないが、我々は最後まで見届けないといけないだろう。まだ、東日本大震災は終わっていない。全ての人々が笑顔を取り戻せるまでは震災のことを忘れてはいけない。


さて、本題に移るかな。今日は日曜日定例の質問箱への回答。今週は2件きております。

どうもお世話になっています、よしあき0938です。相変わらず、質問はないのですが、ゆきにーさんって別人にどうしても思えなくて、勝手に同志と思って応援しています。統失プログラマって偉大な挑戦と思います。私も、統失看護助手で行きますかね。とは言っても、私が受け持つ患者さんってより重症なので、私は障碍者なんて言えないところがあります。黙々と、地道な努力ですね。余談が過ぎましたが、応援します。良かったら、私の拙いブログもご贔屓の程、よろしくお願いします。上手でしょ?(笑)


そうですね。よしあき0938さんも最近就職したらしいですよね。統失看護助手ですか。立派だと思いますよ。僕らは誰かに助けられて生きているし、助けなければならないですしね。福祉職というのはそのプロセスに直接に関われる社会にとって重要な仕事だと思います。


僕もプログラマじゃなければ福祉職をやっていたかと思います。これからでもピアカウンセラーやろうかっていう企みもあるんですよw
よしあき0938さんは先輩ですね。これからもどうぞご愛顧のほどよろしくおねがいしますm(_ _)m


次いってみよー。

今とあるものにチャレンジしていますが、目の前にある目標に向かってただひたすら頑張っています。ですが、その目標がブレてきました。雑念が入ってなかなか集中出来ません。

こういう時、ゆきにーさんならばどうやってモチベーションを保ちますか?またこういう時はどうやって乗り切りますか?

かなり漠然とした質問で申し訳ございませんが、お答え頂けたら幸いです。


うん、目標に向かって努力しているとどうしても成長が止まってしまって、足踏み状態になる時期が必ず来ます。これは心理学ではプラトーといいます。

直感では、技能(スキル)の習得というのは、学習の量に比例していると思われます。しかし現実の技能の習得に当たっては、学習する内容も方法も正しいのに、その効果が見られない状態におちいる期間ができるのが普通です。これを心理学では特に「プラトー現象」と言います。プラトー(Plateau)とは高原や高台のことなので、そのまま日本語で「高原現象」とも呼ばれます。

プラトー現象 (Plateau effect) : NED-WLT


筋トレなどでも同じ種類のトレーニングを続けていると必ずプラトー状態に陥ります。だからローテーションで複数のトレーニングを織り交ぜて違った部位も鍛えながら、全体としての筋力増強を目指すのが普通です。


僕の場合ですが、文章修行中にプラトー状態に陥っている時期がありました。


www.ituki-yu2.net


その時に解決法として言ってた事が下記。

だが、重要な事は練習法それ自体ではない。何かを極めるために努力をしていたら必ず壁にぶち当たる。プラトーの壁ってやつだ。これを乗り越えるためにはどうすればいいのか?
僕は圧倒的な努力量で飽和させていたら、いずれは壁は乗り越えられると思っている。無論、手段を変える必要はある。練習メニューを変更するなどして自分を飽きさせない工夫が必要だ。心構えとしては柔軟に目標を諦めない態度が必要であると考えている。


プラトーの壁を乗り越える為には、究極的な所、圧倒的な物量で押し切るしか無いです。自分で満足行かなくても練習をルーチンにして、努力の総量がプラトーの器から溢れ出すまで練習を積み重ねるしかありません。努力の総量がある一定量を超えると、一気に技術が伸びるようになるんですよ。根性論に聞こえるかもしれませんけど、プロと呼ばれる人たちは皆それをこなしています。


まぁ、概念的な話に始終してしまいましたけど、具体的な方法としては、違う種類のトレーニングで手を動かすことを止めないようにしながら興味が薄れないようにして、目標に向けての努力も「淡々と」こなすことが必要になるかと思われます。やり過ぎてそのトレーニングが嫌になるのと、トレーニングをサボって目標を忘れてしまう強度のちょうど上手い中間点を見出すのがコツでしょう。これは感覚的なものなので質問者様が実際のトレーニングの中で掴むほかありません。


さて、今週の質問箱への回答は以上。来週もまたやりますので、どんな質問でもお気軽に質問箱まで。


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