超メモ帳(Web式)@復活

統合失調症を患い、はてなからも逃亡。現在、復活のため準備中。


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障がい者と金の話。

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今日は給料日だった。とはいえ、入ったお金はそのままクレジットカードのリボ払いの返済に当てるんだけどね。一時期、収入がまったくないのに出費が恐ろしく多い時期があってその頃に借金しているのよ。なんとかめどが付いたのでクレジットカードは今月で完済できそうだ。


定期収入があるのは良いんだけど、借金もあるんだよね。奨学金はあと5年は払わんと完済しないな。臨時収入があったら繰り上げ返済しようと思っているんだけど、そういう機会もなかなか無いものだ。今はわりかしちゃんとした収入があるから払うんだったら今のうちだな。ちなみに奨学金返済している人で無職で収入がないって人は支払期限の延期を申請した方がいいぞ。おもっくそ分かりにくい書き方されているけど、奨学金は無収入とか病気で障害が発生したとかの場合は返済期限の延期ができるのよ。ちなみに障がい者の場合は免除とか減額する事も出来るらしいけど、これは多分、障がい手帳1級で寝たきりとかのクラスじゃないと認められないはず。ちなみに僕は精神2級なんだけど、減額を電話で育英会に相談してみたらはなっから相手にされなかった。主治医に相談してみたけど、奨学金の減額はめったなことでは通らんらしい。


奨学金はまぁいいんだ。金利もそんなに高くないし。今、車を買いたいから銀行にカーローンを申し込もうかと思うんだけど、あれも会社に勤め始めて2年ぐらい経過しないと審査を通過しないらしいね。年収も見るらしくて、僕の収入だと通らんな。金融事故は起こしていないから大丈夫だと思うけど、それ以外の要素で多分無理。簡単ネット査定とか言うところは、ただのカードローンなので相手しないように。阿呆みたいな暴利だし、資料申し込みするだけでその後メールボックスを埋め尽くすほどのスパムが届く。


僕は働いているんだけど、正直言って給料だけでは生きていくだけで精一杯だと思う。障がい者雇用の給料ってのは基本的には法定最低賃金なのよ。これに障害年金が付くからなんとかなっているけど、多分今年の年金の継続審査は通らんな。だから、今のうちに色々と債務とか整理しているんだけどそれでもカツカツだもんな。僕はまだフルタイム勤務ができるからましな方なんだ。これが週三日で時短勤務しかできないって人が就職した場合、給料ではどう考えても生活できないし、最悪、年金も止められる。就職したがゆえに今まで出来ていた最低限度の生活ができなくなる可能性は無いわけではない。障がい者にとって就職がゴールではないってのはこういう事も言っていると思うんだよな。


僕と同期で入った障がい者雇用の同僚が居たけど、3ヶ月の試用期間も続かなかった。企業にとって障がい者雇用でこういうことが起きることは想定済みなんだろうな。障がい者雇用で最初から正社員はまずない。僕も現在の扱いはパートタイムである。まぁ、これから長年信用を積み上げることで正社員登用を狙っているんだけどね。5年ぐらいのそういう単位での気の長い話である。今の会社は大企業でホワイトなので、最初の雇用契約書と交わす時にそういう話になった。うちの会社は比較的マシな方だと思う。障がい者雇用に関してプロジェクトチームが組まれていて障がい者採用も積極的だし、勤務時間も自由が効く。僕は体調は普通だけど、精神障害は何かと体調崩して休みがちだからね。


まぁ、今年の目標は貯金額を少しでも積み上げる事なんだけど、生活はマジで最低限だ。僕はもともと贅沢はしないからなんとかなっている。カネがかかる趣味はないし、楽しみといえば週末にちょっと飲むぐらいだ。生活費は月5万ぐらいで回している。実家ぐらしだから出来る芸当だろうな。もっと絞ろうと思えば出来るものらしいけど、そこまで苦行をしてまで金を貯めようとも思わんしな。


世の中にはミニマリストっていって、わざわざ物を持たない貧乏生活する人もいるみたいだけど、僕はどうも共感できない。本人たちは物を持たないことに誇りを持っているらしいけど、傍から見ると侘しい。ミニマリスト生活というのは何かしらのフィルターを掛けて見ないとと素晴らしい事には見えないようだ。そのフィルターを持っている人と違う人での観点が違いすぎる。


僕の持っている格言としては「若い頃の苦労は買ってでもしろ、年を取っての苦労は金で片付けろ」というものがある。椎名誠のエッセイの挿絵を描いている沢野ひとしが言っていた格言だ。それほど間違った話ではないと思う。だが、僕らの年代の人間が歳を取った時、果たして年金があるかどうか分からないんだよね。僕は5体満足である限りは働いていたいと思うけど、健康を害したときの恐怖も知っている。人間が普通に生活できる事ってのは驚異的なバランスの上で成り立っているものだ。出来る時に出来なくなった後の備えをするのは知恵の一つだ。着の身着のままの人間でも死ぬまでは1畳半の場所が居る。死ぬにしても六文銭は必要だ。世の中金や。

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