超メモ帳(Web式)@復活

統合失調症を患い、はてなからも逃亡。現在、復活のため準備中。


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2018年からの精神障害者の雇用義務化を考える。

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なんか、ここ数日、煮詰まってる。リアルが忙しいことには忙しいんだけど、文章に余裕が感じられない。文章を書いていて消耗しているって感覚がある。普段は逆なんだ。文章を書いているとエネルギーが湧いてくるの。疲れたからブログを書こう、とかそういうノリでいつも文章を書いているの。


ネタがないのはいつもと一緒なんだけど、なんか予後が悪そうな焦り方してるんすよね。どうも、後々に響くダメージを残しそうなツメの甘さがある。こういう時に炎上案件なんかに下手に首突っ込むと一緒に燃えたりするんだよな。


どうもやるべき仕事が今後の人生に関わりそうなデリケートな問題を扱っているもんだから、らしくもなく多少緊張しているのかもしれないな。就職活動をしているんだけど、集団企業説明会で三社ばかり同時期に面接があるんだよな。このブログでは、のんべんだらりとゆらゆらどうでもいい事しか書いていないから僕は暇人に思えるかもしれないが、ここ半年ばかり常に一般就労の面接を受け続けている。


まぁ障害者求人に対して思うところもあるな。身体知的精神の三障害の中で精神が一番、就職しにくいってのは実感としてある。うつ病なんかだとまだリワークとかあるからいいけど、統合失調症は普通に偏見まみれである。ハローワークの障害者求人で良さげな仕事を見つけて面接まではたどり着けたんだけど、統合失調症だと伝えた瞬間、お祈りムードになるからな。そんなクソみたいな企業はこっちからお断りなんだが、統合失調症は印象悪すぎ。


一応さ、来年から精神障害も法定雇用率に含まれるようになるんですよ。

厚生労働省の統計によると、2013(平成24)年の雇用障害者数および実雇用率は、ともに過去最高を更新した。

しかし今年から2.0%に上がった法定雇用率(昨年までは1.8%)を達成した企業の割合は46.8%。5割を下回る結果となっている。

さらに2018年4月からは障害者手帳を持つ精神障害者の雇用が義務づけられている。障害者支援が進んだ形だが、一方で、精神障害者の雇用は容易ではないという現実もある。障害者雇用の内訳を見ると、身体障害者が約76%、知的障害者が約20%であるのに対し、精神障害者は約4%と大きく差が開いている。

(「精神障害者」とは、「統合失調症、精神作用物質による急性中毒又はその依存症、知的障害、精神病質その他の精神疾患を有する者」を指す。「精神保健及び精神障害者福祉に関する法律」より)


企業は精神障害者を受け入れる準備を 2018年より雇用が義務化、企業に必要な心構えと体制とは | JBpress(日本ビジネスプレス)


身体障害者ってのは基本的に健常者となにも変わらないんですよ。車椅子だったら、働く場所をバリアフリーにしておけば別に何の問題もないからな。


知的障害者は配慮の仕方さえ分かっていれば難しくはない。指示の受け答えに難があるとかの癖はあるんだけど、単純作業なんかでは健常者以上の能力を持つ場合もある。体調の波の面では問題はない。


精神障害は企業から考えると扱いが兎に角面倒くさい。普通に働いているように見えて突然、調子崩して休職とかするからな。見た目は普通に見えるんだけど、どこに地雷があるのかわからないのである。体調の波が幅があっていつ欠勤するか分からない。こういう面から考えると企業は障害者求人を募集していても精神障害者は雇いたくないだろう。


ちなみに2018年から精神障害者も法定雇用率の計算内に入るってだけで精神障害者の雇用が義務化されるって訳じゃないぞ?


hr-diary.com


今までは精神障害は身体障害か知的障害としてカウントされていたのが、精神障害も別途カウントに合わされるだけってことらしいね。


つーか、今まで精神障害者が法定雇用率のカウントに入ってなかったのが極めて差別的な扱いな気がするがな。身体障害者76%、知的障害20%、精神障害4%だからな。


だがまぁ、これは政府の取り組みだけに文句言うのではなくて、精神障害者のコミュニティでも問題を共有して解決策を考えなきゃならん問題な気がするな。なんか、精神障害の社会に対する取り組みってあんまり成功していないんじゃないかな?


例えば、24時間テレビなんだが、あれで障害者として取り上げられているのって身体障害ばっかだろ? テレビ映えする身体障害のほうがお涙頂戴の感動ポルノとして扱いやすいんだろうな。NHKのバリパラが24時間テレビを罵倒して笑いを取っていたが分かる、ありゃ当事者から見ると非常に苛立つキャンペーンだからな。


実際の所、動ける精神障害者が社会にPR活動を展開するぐらいしか方法が無いんじゃないかな? 最近は普通に誰でも情報発信できるからな。ブログなりtwitterなりでこういう社会問題を周知させるのは必要な活動だろう。自分が動かにゃ世界は変わらん。

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