超メモ帳(Web式)@復活

小説書いたり、絵を描いたり、プログラムやったりするブログ。統失プログラマ。

AIを使った生活の自動化が今のメインタスク。

AIを使った生活の自動化が今のメインタスク。


今日は、雨の日にこそ自分の生活を見直すチャンスだなと思った、そんな話。


沖縄は朝からしっかり雨で、昨日からの大雨がそのまま続いてる感じだ。僕は昔からそうだけど、雨が降ると体調が微妙に崩れるタイプで、今日も軽く頭痛が出ている。ただ、それでも今週はあと少しで終わるわけで、なんとか流れに乗せてやっていくしかないな、という気分でもある。


こういうコンディションのときに何をしているかというと、最近はほとんどAIまわりの開発ばかりやっている。特に、Obsidianで溜めている自分のメモやログをGitHubで管理していて、それをGitHub Actionsで自動整理したり、Wiki化したり、最終的にはRAGとして使えないか、みたいなことを試している。いわゆるバッチ処理を組んで、自分の思考や記録を少しずつ“使えるデータ”に変換していく作業だ。


その流れで、Claude CodeがGitHub Actions上でも動くと知って、正直ちょっと興奮した。これはいけるんじゃないかと思って色々試したんだけど、現実はそう甘くなくて、何も考えずに回すと1回で1ドルくらい平気で飛んでいく。さすがにこれは運用として厳しい。GitHub Actionsでガンガン回す用途には向いてないな、というのが今の結論だ。


ただし、全部がダメかというとそうでもなくて、週次の振り返りにはかなりハマっている。土曜日に1週間分のライフログやブログ下書きをまとめて、それをAIに分析させて振り返りメールを自動送信する仕組みを作っているんだけど、ここにClaude Codeを使うと精度が一段上がる。内容がやけに自分向けで、ちょっとしたライフコーチみたいなメールが届く。この用途なら年間20ドル程度のコストも納得できる範囲だ。


とはいえ、この仕組みもまだ改善の余地がある。今は1週間分をまとめて一気に読ませているからトークン消費が大きい。だったら、1日ごとに軽量なモデルで要約だけ先に作っておいて、最後にそれらをまとめて分析させた方がいいんじゃないかと考えている。単純計算でもコストは5分の1くらいに落ちそうだし、処理としても自然だ。このあたりはゴールデンウィークに向けて詰めていきたいところ。


さらに言えば、体調管理もAIで扱える領域だと思っている。僕は毎日、体調やメンタル、集中力を100点満点でスコアリングしているんだけど、これを時系列でグラフ化して、その日の出来事と紐づければ、かなり見えるものが増えるはずだ。何をした日に調子が良かったのか、逆に崩れたのか。そういう因果っぽいものが見えてくると、生活の組み立て方も変わってくる。


ただ、ここでひとつ気をつけないといけないのは、「楽しい」が「義務」に変わる瞬間だ。この手の開発は趣味と実益が重なっているからこそ続くけど、気づくと全部自動化しなきゃ気が済まない、みたいなモードに入りがちで、それはちょっと危ない。過去にも何度かやらかしているので、今回はちゃんとブレーキを意識したい。


結局のところ、AIで何ができるかを考えるよりも先に、自分が日々どこに時間を使っているのか、何に引っかかっているのかを見極める方が重要なんだと思う。そこが見えれば、「ここは置き換えられるな」というポイントが自然に浮かび上がってくる。


不要な作業はできるだけ機械に任せて、自分はやりたいことに時間を使う。僕の場合、それは開発だけじゃなくて、小説を書いたりイラストを描いたりすることでもある。そのための土台として、日々のルーティンやブログ更新すらも、できるところは自動化していきたい。


テストエンジニアとしてのスキルもあるから、Playwrightみたいなツールを使えば、ログイン処理から一連の作業まで自動で流すこともできる。やろうと思えば、1日のタスクを丸ごとスクリプト化することだって不可能ではない。そこまでやるのか、という気もするけど、まあ趣味だから仕方ない。


最終的には、やるべきことをどれだけシンプルにできるかだと思っている。毎日やることなんて大体決まっているんだから、その繰り返しをどう最適化するか。その延長線上に、AIとのちょうどいい付き合い方がある気がしている。


雨の日は調子が崩れがちだけど、こういう思考の整理には案外向いているのかもしれない。そんなことを考えながら、今日も淡々と積み上げていく。