さてー、正月３が日終わり。今年のお正月は妹夫妻のために親戚回りがしんどかった。何とか明日から通常進行に戻すことが出来るぜ。
今日は御札を返すために普天間神宮を再び訪れて、そこらへんの屋台でケバブライスを食べて帰った。車を洗車しようかとも思ったけど、今日は沖縄は雨だったし、明日の金曜日を超えたらすぐに週末なので洗車は日曜日でいいかーってことでそのまま帰宅。
今年の正月はね、忙しくて大変だったよ。なんか、昨日のとかその前も忙しい忙しいと言ってた気もするけど、大変なのは大変なのである。ブログ巡回も３日目までほとんど出来なかったしさ、ようやく今日辺りから本腰入れてブログ書くことができる。
さーて、今年のブログはどうしますかね。僕のブログの方針としては毎日更新で必ず２０００字以上という方針以外は別に設けてないのでどんな内容でもよろしいのであるが、最近の傾向としてはブログ論を書きすぎたなという反省から、日常的な日記的な内容を増やすように心がけている。
ブログってのは何かしらの内容に特化させたほうがアクセス数稼げるなどと言って、そこいらのブロガーの方々なんぞはお役立ち情報を頑張って投稿しているみたいであるが、僕の場合、ブログの存在意義というのは、自分が後で読み返して成長を確認するための日記代わりみたいなもんなので、究極的にはアクセス数などはどうでもいいんである。
とはいえ、アクセス数やアフィの額は大きければ大きいほど嬉しい。こういう所は僕は下手なプライドやポリシーなんてものは持ち合わせていないので、柔軟に方針を転換しつつ、ネットで稼げる方法なんぞはtwitterで確度が高い情報に関しては収集している。ブログに関しても特化サイトを用意して、そちらの方ではアフィリエイトでの稼ぎ方を色々と試してみようかな？などと企んでいる。
このブログはねー、一時期は月３万PVぐらいまでは行ってたんだけど、そこら辺をピークにして徐々にアクセス数も減少傾向よ。最近はアクセス数も精神衛生上良くないからあんまり見なくなった。なんか、すっぱいぶどうでアクセス数増やす方法に関しても余り良からぬ感情を抱きがちなのだが、そういう方法で純粋にセルフブランディングなどで有効な方法でもあるかもしれないので、偏見を抱かずに情報は収集してまいりたい。
さてなぁ、回りの人達はブログの目標などを色々と掲げてブログを始めているようだけど、僕の目標としては今年も毎日更新で３６５日かな。今年はようやく１０００日連続更新が達成できる年なので、そこまでは石にかじりついてでも実現したい。量だけでなく質も高い内容を目指して行きたいなーと思っている。僕の場合は毎日更新だけを目標に盲目的になっているところがあるが、当所の目標としては小説を書くための文章力アップのためにブログの毎日更新を心がけていたので、初心にもどってなるべく面白い文章を書いて、読者を楽しませる様に頑張りたい。本もブログもたくさん読んでインプットを心がけて、質の良いアウトプットを増やしていきたいなと思っております。
今日の本題としても小説執筆のお話かな。以前、pixivで開催されている百合小説コンテストに参加しようと企んでいることを書いた。
こいつがまぁ、今まではクリスマスイラストを描いたりだったりとか、年賀状イラストを描いたりだったとかで暇がなかったんすよ。正月休みも３日目に入ってようやく時間が出来てきたからプロットを整理して本格的に執筆に取り掛かり始めた。
んー、何度か僕の小説執筆方法でこのブログでも書いているけど、僕の小説執筆方法はプロットをかっちりと固めてから書き始める。きっちりと舞台背景やキャラクター設定や進行の流れをテキストに起こして置いて、そこから肉付けをしながら本文を仕上げる感じだ。実際は書き始めるとプロットの設定なんか全然無視してキャラクターが動き始めるのだけど、儀式としてアウトラインをかっちりと決めておかないと書き始められないのである。
pixivの百合小説コンテストは締切が１月２７日らしいし、仕事があって平日は全く小説に触れられない僕が完成できるか今から微妙である。平日であっても１日１０００字程度でも書き進められるんであればなんとかなるかもしれないけど、それやるということは睡眠時間を削らざるを得ないのである。
なんか、僕の小説執筆の手法の大きな転換点を求められている気がするぞ。設定などが未完成であれど踏ん切りを付けてバシバシっと書き進めないといけないのかもしれない。とにかく、締切が近くてやばいのである。これから休日だけで書き進めようったって時間が足りない。まぁ、小説を書くと約束はしたので、なるべく全力で取り組みたい。
究極的にはこのブログで書いていることは自分が読みかえす為だけの文章なのよ。 - 超メモ帳（Web式）＠復活
小説の書き方本については大塚英志著「物語の体操」がおすすめです。 - 超メモ帳（Web式）＠復活
自分の存在理由を感じられるような長編作品を書いてみたい。 - 超メモ帳（Web式）＠復活
