
外の空気を吸いつつやりたい事をやる。
月曜の朝。今日のポイントは「創作は趣味として続けつつ、外にもちゃんと出る」だと思う。
家にこもって小説やブログを書いていると、それだけで一日が終わってしまう。もちろんそれはそれで楽しいのだけれど、気づけば体も気分も淀んでくる。だからこそ、ときどきは外の空気を吸って、身体に新しい刺激を入れておきたい。創作のエネルギーは机の上だけで生成できるほど万能ではない。
そう思う理由は単純で、僕は会社ではどうにも孤立がちだからだ。若い子が多い職場で、障害者雇用という立場もあって、悪い意味で特別扱いされているような居心地の悪さがある。仕事の人間関係に過度な期待はしない。その代わり、親族との時間や、Discord での創作仲間との交流が支えになる。話すことで元気が出る一方で、話してばかりでは書く手が止まる。結局はバランス感覚だ。外でエネルギーをもらい、机に戻って集中して書く。その往復運動が僕にとってちょうどいい。
たとえば昨日。親族で船を借りて沖釣りに行った。疲れたけれど、そのぶん夜はよく眠れた。釣れた魚はおじさんがシェフなので、きれいに捌いてくれて晩飯は刺身になった。正直に言えば、僕は魚が得意ではない。子どもの頃、ばあちゃんに死ぬほど食べさせられた記憶が尾を引いていて、姿煮や天ぷらの「魚の顔が見える系」は今でも苦手だ。だけど、釣りたての刺身は別腹だった。これはこれで面白い体験で、魚釣りに行って魚を食べないのはさすがにもったいないしね。
創作まわりも、最近は現実を直視している。無料で書いてカクヨムに上げて満足、の流れに入りがちな自分がいる。そこを少しだけ変えたい。Kindle 本にしてみる、ブログでセルフブランディングを積む。そういう「換金可能性」を持ち込んでおかないと、いつまでも同じ場所で足踏みしそうだ。もちろん、プロの世界は厳しい。現役の作家が note に書いている記事を読むと、想像以上に食えないことがよくわかる。僕らが見上げる“作家”は、もはや芸能人に近い存在で、運と実力と継続が同時にそろって、やっとスタートラインに立てるのだろう。まかり間違ってデビューしても、食えずに貯金を削る道は歩みたくない。
だからこそ、賞に出すのは“やってみる”くらいの温度で、基本線は「趣味として書きまくる」だ。自分で読んでニヤニヤできる作品を量産して、余力があれば Kindle 化する。文フリみたいな場所に本を並べて、感想をもらえたらうれしい。Discord の企画に顔を出しつつ、話しながらでも書く。僕にとって創作は、生活の体温をちょっと上げてくれる日常の運動だ。筋トレのように、成果を外に出すことがすべてではなく、書いている行為そのものに意味がある。
結局のところ、今日のポイントに戻る。外で人と関わって、内で言葉を磨く。その往復を続けながら、創作は趣味として手放さず、書けるうちは書きまくる。親戚との繋がりとかdiscordの繋がりでなんかをやったりするのもそうだけど、自分なりにやれるコミュニケーションがあれば、そこからエネルギーを貰うのはありかなと。