超メモ帳(Web式)@復活

小説書いたり、絵を描いたり、プログラムやったりするブログ。統失プログラマ。

趣味は人生を豊かにするよ。

趣味は人生を豊かにするよ。


月曜日の朝になると、やっぱり「仕事は嫌だな」と思う。


まあ、言ったところでしょうがないんだけど、それでもつい口に出る。愚痴を言うことで気分が形になる、みたいなところもあるんだろう。ただ、本当はあんまり言わない方がいいんだろうな、とも思っている。


この週末は、特別なことはしていない。買い物して、洗車して、そんな感じの普通の休日だった。サウナでも行ければよかったんだけど、そこまで余裕はなかった。最近は「休日こそ絵を描こう」と思っているのに、結局ネットをだらだら見て終わる、というパターンが多い。気がつくと時間だけ溶けていて、ペンを握る前に一日が終わっていたりする。


だから結局、イラストの練習は平日にちょこちょこやるしかないんだろうなと思う。まとまった時間があれば理想だけど、次の長い休みはたぶんゴールデンウィークくらいまでない。そう考えると、日常の中で少しずつやるしかないんだよな。


ブログの方も、気がつけばだいぶ長く続いている。そろそろ「10年連続更新」という節目が見えてきた気がする。それに合わせて、何かイラストでも描こうかな、とぼんやり考えたりもする。まあ、ちょっと早い気もするけど、こういうのは思いついたときに考えておくくらいがちょうどいい。


最近の僕の生活は、だいたい筋トレとイラスト中心で回っている。世の中には、仕事に自己実現を求める人もいるんだろうけど、僕はどうもそれがうまくできない。会社というものをそこまで信用していないというのもあるし、「まあ搾取しに来てるよな」と、どこか冷めた目で見てしまうところもある。


だからその代わりに、趣味の方に時間を使う。もちろん人それぞれだ。生きがいをどこに求めるかなんて、優劣をつけられるものじゃない。


ただ、絵とか小説みたいな趣味は、なかなか優秀だと思う。なにしろ、仕事を辞めたあとでも続けられる。年齢を重ねても続くし、基本的にお金もあまりかからない。


人生って、短いようで長いし、長いようで短い。気がつけば時間はどんどん過ぎていく。でも、その時間の中で「やること」が見つからないと、主観的にはやたら長く感じるものなんだ。


だからこそ、内面を少し燃やすような暇つぶしがあるといい。お金のかからない趣味が一つあるだけで、日々の生活に張り合いが出る。しかもリソースをほとんど使わない。節約にもなるし、精神的な健康にもいい。なかなか合理的な仕組みだと思う。


スポーツでもいいし、図書館通いでもいい。とにかく人生の中で、「これをやるとちょっと楽しい」というものを一つ持っておくと強い。


若い頃は「成功する」とか「チャンピオンになる」とか、そういう大きな夢を持つのも悪くない。でも、競争って勝ち続けないといけないし、頂点に立ったらそこで終わりだったりする。


それより、自分の人生を長く楽しませてくれる趣味の方が、案外コスパがいいんじゃないかと思うんだ。イラストなんて、かなりおすすめだ。紙と鉛筆さえあれば誰でも始められる。極めようと思えば時間もお金もかかるけど、別にエンジョイ勢で構わない。


僕自身、趣味はだいたいエンジョイ勢だ。自分が楽しくやれれば、それでいい。


とはいえ、技術が上がっていく感覚はやっぱり面白い。工夫して、試行錯誤して、昨日描けなかったものが描けるようになる。その瞬間は、ちょっとした快感がある。


そういう経験を重ねると、世界の見え方が少し変わる。絵を描いたり、小説を書いたりして、自分の頭の中の妄想が形になった瞬間。あれはなかなか楽しいものだ。


だからまあ、結論としてはシンプルだ。お金のかからない趣味を一つ持っておくと、人生はけっこう助かる。


もしまだ何もないなら、何か一つ試してみるといい。案外それが、日々をちょっと面白くしてくれるかもしれない。

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