
状況というのは意志の力で変えにくい。
今日は、生活を変えるなら「大きな決断」よりも「小さな習慣の変更」なんだろうな、ということを改めて思った。結局、人間が意思の力でコントロールできる範囲って、そんなに広くない。だからこそ、日々の行動を少しずつ変えることが、結果的に人生の流れを変えるんじゃないかと思う。
今朝の沖縄は思いっきり晴れている。天気がいいだけで、気分がだいぶ違う。昨日は筋トレをしてきたんだけど、仕事の方ではそれなりにストレスのかかることもあって、正直ちょっと疲れていた。それでも運動をすると体がすっきりするし、気分もだいぶ軽くなる。やっぱり筋トレって、やるだけで脳内に幸福物質が出るから、ある意味では合法的に気分を良くする方法なんだよなと思う。
タバコとかSNSとか、気分を紛らわせる手段はいろいろあるけど、どうせなら筋トレみたいに自然な形で幸福ホルモンを出す方が健全だ。最近はダイエットも続けていて、体重もそれなりに落ちてきている。この調子なら目標体重にも近づけそうだ。ただ、ここから先は停滞期に入るはずで、簡単には減らなくなるだろう。結局その停滞期でどれだけ続けられるか、そこが試されるんだと思う。筋トレを続けて、食事もコントロールする。その方向性自体は間違ってないから、あとは淡々と続けるだけだ。
一方で、仕事のことを考えると少し複雑な気分になる。うちの会社は、正直かなり昭和っぽい企業風土で、地方の中小企業にありがちな雰囲気がある。雑談の中で政治の話をする奴が鬱陶しいし、価値観のズレを感じることも多い。ここで一生働き続けるかと言われると、ちょっと想像しにくい。
とはいえ、無理に人生の方向を変えようとしてもうまくいかないことも多い。人間の意思の力で変えられることって、実はそんなに大きくない。せいぜい生活習慣とか、行動パターンを少し変えるくらいだと思う。人生の流れが本当に変わるときって、環境の変化だったり、運の要素だったり、そういう外側の力が大きく作用することが多い。例えば、苦手な上司が異動でいなくなるとか、突然ヘッドハンティングが来るとか、そういう出来事で状況が一気に変わることもある。
だから、焦って大きな決断をするよりも、チャンスが来たときに動けるように準備しておくことが大事なんだろうと思う。僕は40代で、しかも障がい者雇用という立場だから、転職なんて難しいとつい思ってしまう。でも、そこで腐ってしまうのも違う。例えば、転職情報をちょこちょこ確認するとか、スキルやキャリアの棚卸しをしてみるとか、そういう小さな習慣を一つでも作る。それだけでも状況は少しずつ変わっていくかもしれない。
今の職場は、正直ストレスまみれである。会社に行って、人の話を聞いて、あまり楽しいとは言えない環境で働く。それ自体が負担になることもある。ただ、僕の中ではもう仕事との距離の取り方はある程度決まっている。仕事は生活費を稼ぐための手段。それ以上でもそれ以下でもない。
むしろ人生の軸は、趣味だったり、こうしてブログを書いたりすることの方にある。毎日こうやって文章を書いて、頭の中にあるものをゴリゴリ外に出していく。その作業が、僕にとってはかなり大きなメンタルケアになっている。ブログを書いているからこそ、心の平穏を保てている部分は間違いなくある。
だからこそ、今すぐ何かを大きく変える必要はないと思っている。ただし、チャンスを見逃さないように目は開いておく。小さな習慣を少しずつ変えながら、状況が動くタイミングを待つ。
結局のところ、人生を動かすのは劇的な決断よりも、日々の地味な行動の積み重ねなんだろう。僕にできるのは、筋トレを続けること、ブログを書き続けること、そしてチャンスを見張り続けること。そのくらいでちょうどいいんじゃないかと思っている。