時間を有効活用できる家電などを買っておきたい。
さて、金曜日は飲み会があるんですよね。これを書いているのは木曜日の早朝なのですけど、適当に2000字ぱぱっと書いてしまって終えるとする。
物欲関係の記事というか、最近、こういう情報を発見した。
僕も、眼鏡をそろそろ直さないといけない時期にきているなーという感じなのである。フレームが歪んでいるという訳ではない。プラスチックフレームのものを使ってるので歪みはしない。ただ、僕は眼鏡を拭くときにメガネ拭きを使わずに普通のティッシュペーパーなどで拭くのでレンズに傷が入ってしまっている。
もう、わりかし前作ってからかなりの年月が経ってしまっているので、眼鏡のレンズが傷だらけになって普段から曇っている様な状態になってるのである。それに視力もさらに悪くなってしまっている様であり、ちょっと前に免許更新の時にあやうく視力で引っかかりそうになるほどであった。
眼鏡を買ったのは別にZoffとかではなくて眼鏡市場の安売りのフレームなのだけど、フレーム自体は気に入っている。なので、フレーム自体は取り替えずにレンズだけ入れ替えようかな?と思っているところなのである。今月はまた4月に新潟へ旅行へ行くための航空券を買ってしまった為に無駄に使えるお金がないので行かないけど、来月あたりに近所の眼鏡市場に直しを依頼するために行こうかと思っている。
眼鏡のレンズはね、別にそれほど高いものを使わなくとも良いとは思うが、ブルーライトカットレンズと傷防止のコーティングだけはしておきたいな。これは僕の悪い癖だとおもうのだけど、眼鏡を拭くのにメガネ拭きを使う習慣があまりない。眼鏡を長く持たせるために改めた方がよい習慣だと思う。しかしながら、傷防止のコーティングだけでもやっておけば、それなりに長持ちはするだろう。後、僕は職業がIT系であるためにほぼ一日中モニターを眺めている仕事なのである。流石にブルーライトカットレンズは入れていた方が良さげな感じがする。
こういうのである。最近は通販で眼鏡も買えるような時代なのだね。自分の度数がちゃんとわかれば通販で新しいのを買ってもいいかもしれないけど、僕の視力はすでにかなり悪いので、新しく視力を測り直してレンズを直さなくてはなるまい。これはわりかし急ぎ目の生活の中で買わないといけないもの、である。
他にも最近、結婚して新生活が始まるのであるけど、なるべくならば買っておきたい家電なども色々とある。
こういうtogetterがあった。使うものや食べるものはなるべくならば安ければ安いほど良いのだけど、世の中にはコレには金を掛けても買っておいたほうが良いという家電がある。
例えば、食洗機である。うちは4,5年前からわざわざ食洗機を買っておいて入れてあるんだけど、これがあると生活の質が変わる。
家で自炊をする人ならば洗い物がかなり出るのがわかるはずだけど、洗い物に毎日1時間ぐらいは時間を取られてしまう。食洗機はこの時間を時短できる。そもそもミニマリスト生活をするのであれば、食器の数を減らしてしまい洗い物をへらすということも出来るけど、それにしても食洗機は強力な時短ツールなのだ。
他にも上記のtogetterによるとドラム式洗濯乾燥機やルンバもそういう時短ツールなのだという。ドラム式洗濯乾燥機はだね、洗濯物を入れておけば洗われて乾燥まで済んでしまってるという家電であるらしい。これは僕も食指が動く。現時点では家事で洗濯して服を干すのにかなりの時間を取られているのであり、これを短縮できるなら15万程度は安いものだ。
ルンバにしても、ウチの家半分以上はフローリングなんだけど、それを綺麗に出来るならば入れておいても良いかもしれない。拭き掃除をやってくれるロボットにフラーバというものがある。これは買っておきたいと思っている。
掃除もかなりの手間なのであり、僕はあんまり拭き掃除とかする習慣がない。なので、これを自動的にやってくれるロボットがいるならば時間が自由になり捗るだろう。
時間が自由になるためには食事をつくるのもなるべくならば自動化してしまいたい。なのでホットクックなども気になってる。
ホットクックは食材を入れておけば自動的に料理ができあがる無水鍋であり、勝間和代さんあたりが猛プッシュしてたのは覚えている。
僕は筋トレをするので食事は三食全部「沼」でも良い気がするが・・・。
まぁ、こんな感じで、「食洗機」「ドラム式洗濯乾燥機」「ルンバ(フラーバ)」「ホットクック(ヘルシオ)」は時短が出来るので買っておいて損がない家電である。他の変なものにお金を掛けるよりもこういうところにお金を使ったほうがよろしい。時間を得るためにする自己投資に近いからだ。新生活からは時間を有効活用する生活を心がけたいなと思っている。この様な家電で時短をすることで自由に使える時間が増える。僕らの生活ではそれが存外に重要なのだ。お金を使うならばこういうところだろう。