超メモ帳(Web式)@復活

小説書いたり、絵を描いたり、プログラムやったりするブログ。統失プログラマ。


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お金はどれぐらいまで稼げばいいのか?

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マシュマロの募集


今週末の日曜日はマシュマロの質問に答えます。これは毎週恒例の行事でして、毎週日曜日には質問に答えるのです。不特定の匿名の人間であっても一応回答はするようになっている。


marshmallow-qa.com


今週はまだ1件も質問来ていないですね。すぐさま質問に回答できるかと思います。僕に何かしら聞きたいことがありましたらマシュマロまでー。

お金はどれぐらいまで稼げばいいのか?


今日のネット巡回で見つけたんですけど、こういう増田が居たんですよ。


anond.hatelabo.jp


人生において金を稼ぐ理由はどこにある?的な質問ですね。まぁ、よくよく考えれば最低限生きる金以外、別にあえて焦って稼ぐ理由もないのですよ。最低限の生活費さえ稼げていれば別に焦る必要はない。みたいな考え方をする人もたくさんいるはずである。


僕はまぁ、そこまで達観した考え方をできるわけでもないかなーと言う感じ。最近の日本の情勢では老後は2000万が必要だという事も言われているのであり、金はあればあるほど必要なものなのか?とは思わなくもない。


ただ、橘玲あたりは人生は年収800万まで資産を持っていると幸福感は最高になると言っているようだ。


allabout.co.jp


そういう考え方はまぁ好きではないけども、貧すれば鈍するという言葉もあるので、別に大学生以降ではそれぞれの収入の差によって人によって人生が変わってくる。


別に僕はそれほど贅沢する必要性も感じてはいないのである。毎日キチンと車で会社に通勤できて仕事できて、帰ってきてブログを書いて寝ることができればそれなりに幸せな生活だと思っている。


僕はまぁ、理想の生き方としてはふろむださんのこのnoteである。


note.mu


まぁ、さして金がなくても幸せに生きる方法はあるのだけど、若いうちから収入を高めるのを諦めるのも損している気はするよ。年収800万ぐらいまでは高める努力をしてみて、それこそ上手く行かないようであれば金がなくても幸せになれる方法を模索してみるべきかもしれない。

今日の徒然


今日は週末金曜日。家でお酒を飲んでおる。週末はいつも酒を飲んでいるのよ。大抵、いつも泡盛を飲んでいる。僕が好きなのは残波の黒と海人だが、今回は久米仙の一升瓶を貰ったのでそれを飲んでいるね。


特に今日も書くことなしだな。適当にtwitterでつぶやいた事なんぞでまとめてしまおう。




よくよく考えてみると僕は文章書きの繋がりが薄いなーと気がついた。僕も彼女さんも物書きだから小説関係の関係者多いのかな?と思ってたら、twitterのフォロワーとかほとんど小説書きいねーわ。


いや、こういうの考えているのは自分が今書いている東方二次創作の小説が今週末あたりで完成しそうなのよ。別に他人に読まれることを期待していないとはいえど、web小説は自分で告知しないと感想が来ない。小説書きの友達なんぞを増やしていって、自作を読まれるような頻度を増やさないと大して承認欲求も得られずに枯死してしまうなーと思っているのよ。


今まで書いてきた小説は大体pixivで1500PV程度は超えているし、まぁまぁそこそこ読まれているのかな?とは思うんだけど、ブクマとか10も超えたこと無いし、感想も仲間内以外からもらったことって無い。まぁ、それぐらいで満足しとくべきなのかなーとは思うけど本当に先入観なしで読んだ読者の感想とか貰ってみたいよね? 僕も小説の方も書いて7~8年以上は経ってる気もするけども、全く第三者からの感想というのは貰ったことがないわ。


なんでまぁ、twitterの方でも文章書きの人たちと交流すべきなのではないか?と思いつつあるのよ。僕はかつてはプロ志望だったけど、今では好きなカップリングを好きなように書くことにしか興味がない状態であり、自分が書くときに楽しければどうでもいいぐらいの思惑で書き綴っておる。主に東方2次界隈ばっかりを書いているけども、「ナナシノユウレイ」みたいなオリジナルも一応書いているのであり、次回作はその続編を書こうと画策している。


今回書いた作品は、東方の射命丸文が妖怪の山を舞台にいろいろと奔走する話であり、4万時程度で読んで笑える作品を考えておる。


発表してからしばらくは自分なりの告知期間であり、twitterやブログで徹底的に告知せにゃなるまい。そこまで自作を流行らせたいとは思わないけど、自分で色々とマーケティングを考えて告知しないと、そもそも読まれないのである。


作品発表したらしばらくはblogでもtwitterでも全ツッパで宣伝活動続けないとならんですね。どんなにいい作品であれど、宣伝活動を間違ってしまうと一生どうでもいい扱いで苦しむことになりますよ。

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