超メモ帳(Web式)@復活

小説書いたり、絵を描いたり、プログラムやったりするブログ。統失プログラマ。


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どうにも調子が最悪の状態である。

どうにも調子が最悪の状態である。


調子悪い。。休みであるのに調子が悪いというのが非常に怖い。この調子で会社に出勤する日になると死にそうになるんじゃないかな? 主に原因としては、会社に勤め続けるのが嫌で転職とかを考えていることでどうにも自律神経系の調子も悪くなってきてしまったみたいで、世の中で起きてること全てが腹立たしく見えたりとか、ムカつくことばっかりが発生しているように思える。ここんところ、寝る時もずっともやんもやんと仕事の事ばかりを考えてしまって眠りも浅い。


どうしようかなーという感じ。僕の病院受診は2ヶ月おきなのだけど、ちょっと主治医に電話して病院の予定を早めようかな。あんまこの調子でモヤモヤと悩み続ける状態が続いているとそのうちメンタルの調子が狂ってしまって厄介なことになってくるかもしれない。早いところ病院受診をして、今後の方針とかを話し合った方が良いかな。


なんか、いつものことだけど暗い話になってしまってごめんね。どうにも僕も暗い話は嫌いなのだけど、嫌な気持ちを吐き出せるのがブログぐらいしかないという状態であり、今は完璧に心が折れちゃってる状態で頭の中が弱音でいっぱいだ。僕が生活の中で座右の銘として置いてある言葉が、「悲観主義は気分によるもので、楽観主義は意思によるものである」というアランの幸福論の中の言葉だ。


できれば僕は、ブログでもそれ以外でも弱音とかネガティブな言葉は使わないようにと気をつけるようにしている。コミュニケーションの中で弱音を吐いて、それを同情して言葉を掛けてくれる人がいれば良いけど、そいう仲の良い人というのは非常に限られている。それに仲が良い人でもあんまり普段から弱音ばっかり吐いてる人というのは疲れるはずだ。僕はできるだけコミュニケーションの中では理性で自分を律して人とは関わりたいと思っている。


まー、このブログを書き始めて調子わるいことしか書いてないな。別に僕もこの歳までメンヘラとして生きてきてるからそこまで悲観はしてないよ。この年齢に至るまでに散々、死にそうになる死地を潜ってきているわけだし、生きてりゃまぁなんとかなるみたいな感覚もあるのである。


気をつけなければならないのは、このまま神経がぶっつぶれたまま要らんストレスをさらに掛け続けて、陽性再発とかで再起不能に陥るケースだ。ちょーっと、流石にここまでストレスがコントロールできない状態になってきたら第三者の介入をしてもらわないとコントロールできない感じになってきてる。ジョブコーチ呼んだりして会社の方でもなんか対応策を考えるようにせにゃならんかな。


ここ最近、ずっと調子が悪いから今日はサウナに行ってきて気分を緩めようと思ったけど、思考のスピードは緩やかになったけど相変わらず思考がネガティブでどうしたもんかと思う。


どうも、体がずっと自律神経が緊張状態の様であり、思考が全般的にネガティブな発想しか浮かばないようになっている。こういうの気がつくのマインドフルネス瞑想をしっかりと習慣化した後からぐらいだけど、発生する出来事と発火する感情というのは別物だよね。思考と感情というのは別々で、何か特定のことを考えたからといって必ず感情が悲しくなったりとか怒ったりとかする訳ではない。


目先の感情に振り回されて思考や行動をめちゃくちゃにするのが失敗のパターンだ、というのは長年生きてきてようやく実感として掴めたではあるけど、感情が荒れ狂っててコントロール不能の状態というのはどうしようもなく辛いのである。最近、メンタルケアの方法などを色々と書籍などを調べて研究するようにしているのも、こういう自分の弱すぎるメンタルをなんとかしたいと考えてのことである。


なんか、普通の人もここまで感情が乱れやすくて苦しいものなのだろうか? どうも、自分の場合、統合失調症なんて病気を患っているので、心が弱くて感情がコントロールしにくいものなのだろうか? どうも今日の朝も会社で揉めることを夢に見て飛び起きた感じであり、ずっと一日中ぐるぐる思考が止まらないのである。コーピングの手法は色々と試してみてるけど、心が辛いのが変わらない。


こうやって心の状態が荒れ狂ってる場合、しばらく刺激を与えないようにして心の動揺が収まるまで静かに生活するぐらいしか方法がない。できることとしては、こうやって気分が鬱気味になってる時は重大な決断をしないことだ。こういう時は普通よりも悲観的で追い詰められた気分になってるので、切らなくても良い人間関係を切ったりとか、ヤケクソになって自傷行為をやりがちだ。


ほんと、この先一週間ぐらいは死んだふりをしながら生活しようと思う。神経に負荷を掛けるような無理は一切排除する。睡眠を増やすことを最優先として無理は絶対しない。

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