超メモ帳(Web式)@復活

小説書いたり、絵を描いたり、プログラムやったりするブログ。統失プログラマ。

やっぱ、調子悪いんだよな。これがまた。

やっぱ、調子悪いんだよな。これがまた。


今日は、調子が悪いときにどう振る舞うか、結局そこに尽きるなと思っている。


朝から軽く頭痛がしていて、どうにも身体が重い。最近ずっとこういう波があって、良いときはそこそこ動けるんだけど、悪いときははっきり悪い。中間があまりない。昔からそういう傾向はあったけど、ここ最近は特に顕著で、仕事のほうで神経を使う時間が増えているのが効いている気がする。気づくとメンタルがガチガチに固まっていて、余白がなくなっている。


こういう状態になると、「どうやって回復させるか」を考え始めるんだけど、正直なところ特効薬はない。サウナに行ってみたり、風呂にゆっくり浸かったり、そういうリフレッシュ手段は確かに一時的には効く。でも、根本的に戻るかというとそうでもない。先週の日曜にサウナに行ったときも、「多少マシ」くらいで止まった。


結局のところ、やることはシンプルで、でも地味だ。睡眠をしっかり取ること、無理をしないこと、生活リズムを崩さないこと。この三つを淡々と守って、回復を待つしかない。調子が悪いときにさらに無理を重ねると、崩れ方が深くなるだけだというのは、もう何度も経験している。


それでも人間って面白いもので、こういうときに限って「一発で元に戻る方法」を探したくなる。落ちた体力を一気に回復させて、また創作もバリバリできる状態に戻れないか、とか。都合のいい薬とか、習慣とか、そういうものを期待してしまう。でも現実はそんなに甘くなくて、積み上げたものしか残らないし、落ちるときはちゃんと落ちる。


若い頃はもう少し雑にやれていた。睡眠を削ってもなんとかなるし、そのまま突っ走ることもできた。でも今は違う。睡眠時間を削ると、次の日の集中力がはっきり落ちるし、身体も正直にヘロヘロになる。ここまでわかりやすいと、逆に諦めがつくというか、「ああ、これはもうそういう仕様なんだな」と受け入れるしかない。


だから最近は、体調が悪いときにあれこれ考えすぎないようにしている。モヤモヤと原因を探したり、改善策を無限にループさせたりしても、あまり意味がない。それよりは、「これ以上悪くしない」ことに集中する。最低限の習慣を守って、余計な負荷をかけない。そのほうが結果的に戻りが早い。


とはいえ、完全に割り切れるわけでもなくて、やっぱり「もっとやれたはずなのに」とか「体力があればな」とか、そういうないものねだりは頭をよぎる。創作も仕事も、もっとエネルギーがあれば違う景色が見えるんじゃないかと思ってしまう。でも、それを言い出すときりがないし、今の自分の条件でどうやるかを考えるしかない。


週末は『プロジェクト・ヘイル・メアリー』の映画を観に行こうと思っている。原作は読んでいて面白かったし、こういうときの気分転換としてはちょうどいい。たぶんこういう小さな楽しみを挟みながら、ゆっくり戻していくのが現実的なんだろう。


結局のところ、人間の資本は健康だという、ありきたりな結論に戻ってくる。食事、睡眠、運動。このバランスが崩れると、全部に影響が出る。そして年齢を重ねるほど、その影響は誤魔化せなくなる。


だから、調子が悪い日は悪いなりに生きるしかない。無理に跳ね返そうとせず、崩れないように保つ。その地味な積み重ねが、次に動ける日の下地になる。たぶんそれが、今の自分にとって一番現実的な戦い方なんだと思う。

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