超メモ帳(Web式)@復活

小説書いたり、絵を描いたり、プログラムやったりするブログ。統失プログラマ。


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いい加減、調子を崩さずに小説執筆する方法見つけなければ。

いい加減、調子を崩さずに小説執筆する方法見つけなければ。


今日は調子は絶好調であったな。7月納期の仕事が終わったので今は仕事は暇であり、ちょっとFlutterのRiverpodとかの勉強をしている。会社で金を貰いながら勉強できるとは最高である。色々とやりたいことをまとめてやっておこう。ドキュメントなどもまとめておいて、ブログ上とか他の情報共有できる場所で発表できるなら書いておくよ。今のうちに色々と学習しておいて個人開発のアプリを作るのにも役立てるのである。


こうやって体調の様子などを毎日ブログに記録しておくと、どういうリズムで好不調が発生しているのか分かるな。基本的には月曜日は調子が良くて、週末に行くに従って調子を崩していくのである。やっぱ、どう考えても睡眠時間が足りてないよな。平日に徐々に疲労を溜めてパフォーマンスを落としていくのが可視化されている。0時には寝て、6時には起きようとしているんだけど、どうも夜更かしをして0時半ぐらいまで起きてしまって5時間半睡眠になってしまいがちである。理想としては23時には寝てしまって7時間睡眠は確保した方が良いであろう。


最近、調子を崩したこともあったのでジョブコーチともたまに面談したりしてるんだけど、やっぱり睡眠時間をきちんと確保するのがメンタルを安定させる方法と教えてもらった。僕はさ、わりかし体の方がタフな方なのよ。多少、無理をしても普通に働くことができる。でも、無理が許容限界を超えてしまうと一気に体調を崩すのよ。そこまで疲労を溜め込むのでなくとも、普段のメンタルの調子の好不調を安定させるためにはまずは睡眠時間をしっかりと確保するのが重要ではないかと思われる。できるだけ、ブログを書く時間とか短縮するようにして23時には寝るようにした方が良さそうですな。


まー、睡眠時間の他にも運動習慣とか食習慣とか体の調子を左右するバランスというのは色々あると思うけど、僕の場合、どうも睡眠時間が一番重要なんじゃないかな?と思い始めてきたよ。最近は無理して限界を迎えて、それで暴飲暴食をしてしまうこともあったりしたので、まずは睡眠時間の確保が重要であるかなという気がする。隙間時間でブログを書いたりなど、時間の使い方を工夫して睡眠時間はきっちりと確保したいものですな。


話が終わった。最近、微妙にブログも調子悪いんだよな。僕が調子が良い時は一息でブログの2000字ぐらいは書けてしまうのだけど、メンタルの調子が微妙で集中力がない時は途中で足踏みしてしまって話題があっちゃこっちゃにブレまくったりしてしまう。毎日ブログ2000字を書く習慣というものも僕の精神状態を推し量るパラメータになっちゃってるんだよね。調子が良い時は楽しい気分ですらすらと文章が出てくるのだけど、調子が悪い時は記事ひとつ書くのに一苦労なのである。普段は1時間もあればすぐにひと記事書き終えるのだけど、調子が悪い時は延々とネットに刺さってしまって執筆が進まない。それで夜中まで起きてしまうという悪循環も生ずる。


先週ぐらいから小説執筆の趣味に走り始めてるけど、これも考えもんなんだよな。小説がスムーズに書けている時は良いのだけど、スランプに陥り始めるとメンタルの方も調子を崩し始めるのである。あと、小説の中で難しいシーンとか重いシーンを執筆する段階に入り始めると、自分のメンタルも重たくなって不調に陥ることが頻発するのである。


今でこそプロットを考える段階で楽しくキャッキャうふふなシーンなんぞを考えて気分良く執筆を進めることができるけど、数日掛けても1行も書くことができないみたいなスランプに陥ると死ぬほど苦しい気分になるはずである。ほんと、これでメンタルの調子を崩してしまったことがあったのだけど、それで毎月の通院で主治医と話をするときに調子が悪い理由を話すのに困ってしまったことがある。まさか、小説の展開を先に進めることができないからメンタルの調子が悪いですと正直に白状してしまうと、先生から小説を書くのをやめなさいと忠告を受けることは目に見えてるからだ。


一応、僕の小説執筆のキャリアもそこそこ長い期間書き続けてきているのだから、少しはメンタルに負荷を掛けずに器用に執筆する方法を身につけるべきであるけどなと思うんだけど、相変わらず何か集中するものを見つけると全身全霊で全力疾走だ。それで壁にぶつかると満身創痍で心が折れるのである。


いい加減、今回書いている小説からは軟着陸させたいよなー。毎度毎度小説書くたびに心が折れてるようだと、作品を量産しようと思っても書くことができない。必ずしもものすごく上手い小説を書く必要はないけども、自分が創作して楽しい執筆活動はできるようにしてしまいたい。こういうのは何か小説の書き方のテクニック的なところとも関係してくると思うんだ。ある程度、小説を書いてるキャリアも長いんだから、気楽に小説を書く方法も見つけたいものだ。

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