
今後の介護のこととかどうするかおおマジで考えないと。
さて、今日は午前中から施設に入居中の母親が家に一時帰宅をしてくるので、その対応のために今日は走り回った感じ。ついさっきニュースレターを書いて、Duolingoをやって晩飯を食べてブログを書いてる感じ。
そういえば、Duolingoの連続回数が800日になった。

一日1レッスンだけど、地味に続けてるなーという感じ。はっきり言って、一日に1レッスンぐらいでは全然英語はできるようにならない。しかしまー、継続記録のためにDuolingoはサブスク契約してる。ちょっと、AIリリーと自然言語で英会話ができるMaxモードを少しだけ試してみたけど、あれはマジでいいな。ちょっと契約するか微妙に悩むところ。
このブログが終わったら皿を洗い、風呂に入り、明日の正午には母親を施設に戻すのでまたバタバタするのだけど、わりかし心は虚無という感じ。
ほんとまー、母親が相当弱っており、ちょっとした段差を上るのも一苦労という感じ。これ、寝たきりとかになっても僕が介護するのだろうか? 流石にワンオペ介護でフルタイムの仕事をしながら母親の介護をするのは無理なのだが。
おおマジで今後のことを考えないとなーという感じ。母親がこれ以上衰弱が進んだら在宅で僕が介護するのは無理だよ。仕事中に倒れたりとかしたら帰ってくるまで転倒しっぱなしだし、今回食中毒で入院した時もトイレの中で動けなくなって救急車呼んだんだもん。
んー、マジでどうすっかな。今のうちから地域包括センターとかで施設の仮押さえとかの準備をしといた方がいいんだろうか? どうも、妹と一緒に介護をしてるけど、僕が同居してるから妹の方は母親を施設に送るのはそこまで乗り気じゃない気がする。
悩むよね。ちょっとチャッピーと壁打ちして今後の壁打ちはしといた方がいいんだろうなー。流石にトイレとかの介護が必要になったら僕がやりようがない気がするし、その辺りをボーダーラインとしてケアマネには報告してた方がいいんだろうな。
ほんと、困ったもんだ。実際、身内が弱ってる状態を見るとこちらも心がざわつくし、なんと言ってもたった一人の肉親のもんだし、見捨てるわけにもいかない。
あんま、思考でぐるぐると思考を回さない方がいいんだろうなーと思う。この状況で僕が悩みすぎてメンタルを病んだりとかダウンすると、一家全体がぶっ潰れる。どうも、困難な状況というのは、問題それ自体よりもぐるぐる思考の方が問題である。
僕はぐるぐる思考のプロである。ちょっとしたトラブルがあれば、ぐるぐる思考で体調を崩し、下手をすると数日間そのことで悩み続けて仕事を休んだりする。マインドフルネス瞑想の習慣で思考と感情の切り分けができるようになってきて、そこまで状態が崩れるのは減ってきた。
人間の悩みってさ、悩みそのものよりも人間が感情で膨らませてる苦痛の方が大きいのよ。この例えが合ってるかは分からんけど、「案ずるより産むが易し」という感じで、人間が思考で膨らませてる困難さよりは、現実の方は楽なことが多い。
しかしまー、現実問題、母親の現状を考えると、先々の用意はしとかんとならんなという感じ。今回の施設入所では親族からの圧が妹に集中してパニックを起こしていた。どうも親族は在宅介護で面倒を見させたいらしいけど、はっきり言って無茶である。
こういうの、根回しで今からでも親族のおじさんとかにはいずれ無理になった時は施設に行かせる許可とか取っとかないとならんのだろうな。オバーはすでに感情的で話を聞く気がないし、全員でパニックを起こして感情論で話すんだもん。
どったもんかという感じ。親族関係とかもコミュニケーションとかで、根回しをしておいて動けるように準備をする必要があるんだろう。また倒れたりしても自分の方に責任を背負わされたりしてもたまらんもん。そりゃー、母親だから大事にしたい気持ちはあるが、無茶なもんは無茶である。