超メモ帳(Web式)@復活

小説書いたり、絵を描いたり、プログラムやったりするブログ。統失プログラマ。


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今日は機嫌を直すために海を見てた。

今日は機嫌を直すために海を見てた。


休日ではあるが、最近どうにも調子を崩しており冴えない一日を過ごしている。どうもここ数週間ぐらいメンタルの調子が悪いようであり、休息モードにシフトしている。休日もタイマーをつけずに寝るようにして、朝は好きなだけ寝るようにしている。今日は11時ごろに起きた。


この好きなだけ寝れるだけ寝るというのも問題があるようで、別にダラダラと寝たからといって充実感のある睡眠にならない。僕は寝ようと思ったら休日は午前中を全部寝ることもできるんだけど、休日の時間が減っただけで何も体も休まった感じがしないんですね。体が疲れている時はひたすら寝れば良いのかな?などと思って、寝れるだけ寝ようとしてみたんだけど、ダラダラ過ごしたという罪悪感ばっかりが残ってしまって、そんなに充実した休日ではなかったですね。


明日はいつも通り23時には寝て6時に起きるようにしてみますかね。明日はちょっとサウナにでも行ってこようかと思ってるんですよ。そのほかには車のエンジンオイルを交換しないとならないので、ガソリンスタンドでお願いしてくる作業もある。普段の生活の中ではやることができない作業というのは休日で片付けるしかないので、時間は効率的に使わないとならない。休息モードであるから食事とかは外食で良いかもしれない。普段は沼を食べる生活を送っているのだけど、これはメンタルの調子が悪い時は精神的に辛くて仕方ないんですよ。とりあえず、今作ってある沼は冷蔵保存するようにして、この4連休は外食して過ごそうかなと思う。


外食生活についても問題あるんだ。この所、ストレスを食べて食生活が乱れており体重が信じられないぐらいの急増をしている。ダイエットをするために平日は筋トレをしているのだけど、体重は全然減る見込みがない。外食をすると体重はテキメンに増える。かといって、ストレスが溜まってる時も我慢していつものマッスルグリルの沼で生活をしようとすると、食事をするのが嫌で朝起きたくなくなる。ここ3年ぐらいマッスルグリルの沼を3食食べ続けるような生活をしてきたけども、食費も安く済むし、料理をする手間もなくて便利な料理である。でも、食事を食べる気力がない時は本当に辛い料理である。なんか、食事をすることを我慢しながら食べているのに最近気がついてきたのだけど、別にバラエティ豊かな美味しい食事を食べたいという訳でもないんですよ。食事というのは体に必要な栄養素を補給するための行いであるし、料理をするのが好きじゃなければ別に3食同じのを食べる生活でもいいんじゃないかな?と僕は思う。ちゃんと栄養素を取れる完全食であれば、色々とたくさんあるメニューの中から一つを選ぶのも面倒だしそれだけ食べるのが好ましい。


でも、3食沼の生活を3年ばかし続けてきたけど、どうも単純に味に飽きるんだよね。それで色々と調味料を変えてみたりして味変するようにしているけど、食感がおんなじで、朝に沼を食べる時とかに辛い。我慢して押し込めばなんとかなるんだけど、食べるのに気合いが必要でどうしても食事をサボっちゃうことがある。やっぱ人間の脳みそというのは糖分とか脂分が好きみたいで、そういう外食を食べると幸せ感が生まれる。なんか、あんまり1日の中で行動のルーチンを変えるのも嫌なので外食はあんまりしたくない。どうも体が生活のパターンを変えたがってるみたいで、何か食生活の中のパターンについては色々と情報を集めて変更してみようかなと思ってる。食事にストレスを感じなくなるようなルーチンがあれば、生活のストレスも改善されるかもしれない。


今日は午後は海辺のカフェに行って海を眺めつつコーヒーを飲んでいた。




僕は機嫌が悪い時は、ここのカフェとか近くの海辺で座り込んで数時間じっと波を眺めていることが多い。ここ最近、調子を崩しているので海辺で瞑想を行ったりなどしていた。


こうやって波を眺めたりとか星を眺めたりするのは、大学の時のゼミの教授に教えてもらった。どれだけ辛いことがあって心が荒れ狂ってる時も、海の波は一定のリズムでずっと動き続けてるし、夜空の星も気がつけば動いているぐらいの一定のゆっくりとした速度でしか動いてない。海の波などを眺めていると、人間が心で思い悩んでいることなど自然のリズムとは全く関係ないし、人間の悩みというのはごく僅かな思い込みだけで発生しているのだなと気が付かされる。夜に海辺にゴザを敷いて空を眺めているのも良い。人間が知覚できないぐらいの速度で星が動いているのを認識すると、人間の存在の無意味さが分かって悩みがどうでも良くなる。


今日は海辺で波を眺めていて、思い詰めていた神経の感覚がある程度マシになった。こういう自分のストレスを緩和させる場所とかはいくつか持ってると役に立つもんである。休みが明けるまでに神経の緊張感はある程度なんとかしていきたい。

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