
メンタルの調子が悪くても書くことは続けたいものだ。
月曜日の朝というのは、どうにもやる気が出ないものだ。けれども「やるしかねえや」と腹をくくると、不思議と体は動いていく。昨日はサウナで気分を整えてきたおかげか、今朝はそこそこメンタルも安定していて、今週もまあ一通りやれそうな感じがしている。
今週はひとまず仕事であるので、仕事にはちゃんと出社して、途中で大五郎が痒そうなのを獣医に診てもらうために獣医の往診を予約した。その時は病院に面会に行く予定である。あとは妹も母親のお見舞いをずっとやっている。
今週末は沖縄の旧盆なので、親戚の家に顔を出さなければならない。それ以外には特に予定はないが、小説の執筆がようやく軌道に乗り始めたのが自分にとっては大きい。今書いているバンド小説「スピーシーズ・ビー・ワンス・アゲイン」も仕上げが近い。完成させたら、Discordのサークルで発表する作品に取りかかろうと思っている。しばらくメンタル不調でまともに書けない時期があったけれど、ようやく再開できそうだという実感があるのはありがたい。
「スピーシーズ」が終わった後は、discordのサークルで共同で発表する作品の中で「機械の神と語られしものたち」の作品を書くのを進めていこうと思うところである。こちらについても作品自体は完成しているのだけど、文章の肉付けはちゃんとできてないので小説の形にはなっていない。これを完成させたら、これもまぁ自分の作品としてショーケースに入れておくことはできるだろう。
ここまでメンタルが安定して来たことは、ブログに散々書き散らしてきたことで、安定してきたのも大きい。これを機に小説の執筆習慣も取り戻したい。母親が入院中で面会に行くこともあるが、介護の不安ばかり抱えて自滅しても仕方ない。とにかく行動して、やるべきことをやり、前へ進むしかないのだ。玲と真輝の小説についても、早くepubを生成してAmazonに出さねばならない。宣伝では派手に失敗したが、それでも数を並べれば多少の収入にはつながるだろう。副業として地道に続けていくしかない。
ただ、まずはメンタルの安定が第一だ。先週は心の不調が体調にも響き、筋トレなどの習慣もおろそかになっていた。体を休め、家事を最低限にし、飯を適当に食うだけでなんとか回復してきたのだから、今度は習慣を立て直していこうと思う。小説は趣味であると同時に、生きがいでもある。書き上げて読んでもらい、感想をもらうことで、自分が生きている実感を得られる。だからこそ続けたいし、続けなければならない。
考えてみれば、僕にとって「書くこと」は「生きること」そのものだ。生活がどれだけ乱れても、ブログやニュースレター、小説を書くことだけはやめられない。自分の心を表現する行為が、生きがいや人生の意味に直結しているのだと思う。ボロボロになっても、ブログに残された自分の言葉がある限り、精神的に破綻することはないだろう。
書くことにここまで執着する人間は珍しいかもしれない。しかし、それが他人に届き、反応が返ってくると、それがまた面白くてやめられない。これはインターネットがなければ実現しなかったことだろう。僕はブログがweb2.0の頃からずっと書き続けてきた人間だし、この表現の場に命をかける価値を感じている。
書く趣味がどこまで行きつくかはわからない。だがブログも小説も、おそらく僕は死ぬまでやめない。目に見える成功があるかどうかは問題ではない。自分が納得できるように続けていければ、それでいい。そう思える限り、今日もまたキーボードを叩き続けるのだ。