
心が整ってきたらまた何か作品書きたいよねー。
おはようございます。今日は、そこそこ調子がいい。昨日はまるっきりダメで、しばらく休もうかなとも思ってたんだけど、なんとなく体調が戻ってきた。そういう時って、ほんと「良かった良かった」って思うもんだ。7月は全体的に調子が良くて、乗ってきた感じもあったんだけど、8月に入ってからはまたガタッと来たというか、不定愁訴ってやつにやられている。訳のわからん不調に襲われると、なんでこうなるんだろうなと、ついつい頭の中をネガティブな情報でいっぱいにしてしまう。
でも、文句を言ったところで状況が良くなるわけでもないし、やるしかない。それでもやっぱり、こういう時はちゃんとエネルギーを温存しておかないと、次のことに取り組む余力がなくなる。小説を書くにしても、なにか別のことを始めるにしても、気力と体力のチャージ期間ってのは必要だ。だから、今は「エネルギーチャージの時期」と割り切って、無理せず過ごそうと思っている。
実際、2日くらい前にも同じことを言ってた。こういう時期が定期的に来るのはもう仕方ないことだし、うまく付き合っていくしかない。しばらくは本を読んだり、ちょっとした気分転換を挟んだりして、1〜2週間くらいかけて、少しずつ調子を整えていくつもりだ。やりたいことがないわけじゃない。「玲と真輝のシリーズ」についても、「名無しの幽霊」が一段落したから、次は「イヌガミギフテッド」の修正と後日談に手を付けたい。
あれは連載形式で勢いに任せて書いたもんだから、いま読み返すと荒いところが多い。「あれ、これちょっと違うな」と思う部分があちこちにあって、それを丁寧に直して、ようやく自分が納得できる形に整えたい。発表する以上、自分の中でOKが出ていないものを出すのは嫌なんだよね。直した上で、また発表し直すつもりだ。
それに加えて、新しい作品の構想も進めたい。だけど、ここでふと考えてしまうのが、「自分は死ぬまでに、あと何作書けるんだろう」ということ。冷静に考えると、ちょっとゾッとする。今まで長編は一度も書き切ったことがない。せいぜい5万字くらいの中編が限界だった。長編を書いて賞に出してみたい気持ちもあるけど、それができるのか、自分でもよく分からない。
実力の問題というよりも、自信がないのだ。やればできるのかもしれない。でも、「どうせ無理だろう」と自分に言い聞かせてしまっているところがある。だからこそ、燃え尽きたとかじゃなくて、実際に手を動かしてみないと何も分からない。自信を失いがちな、めんどくさいおっさんだなと思うけど、それでもちょっとは頑張らないといけないんだろう。
今はアイデアを練ったり、Scrapboxに溜まっているメモを整理したり、そういう作業に時間を使いたい。自分はメモを書くのは得意なんだけど、それを「活用する」というのが本当に苦手だ。書いたら書きっぱなし。読み返すこともほとんどなくて、また似たようなことを新しく書く羽目になる。これは明らかに時間の無駄で、なんとか改善したいポイントの一つだ。
メモを活用できる人って、かっこいいと思う。だから、自分もせめて、小説の構想やアイデアに関しては、きちんと整理しておきたい。Scrapboxは適当に書いてもある程度まとまるという特徴があるけど、それを本当に「分かりやすい資料」として扱うためには、自分でちゃんと整備する必要がある。
これはプログラマーの仕事にも似ていて、設計書やドキュメントを整えるような感覚に近い。仕事のやり方を学ぶ中で、趣味の創作にも活かせることが多いと感じている。プログラミングの考え方が、小説の書き方、さらには筋トレのやり方にも繋がっていく。人生に無駄なことはひとつもない、そう思える瞬間がある。
というわけで、今は少し休んで、気晴らしをして、心が整ってきたらまたガンガン書いていこうと思っている。自分が死ぬまでにいくつ作品を書けるかは分からないけれど、書けるときに書いて、後から読み返してニヤニヤできるような作品を、一つでも多く残していけたら。それが今の、自分なりの目標だ。