
やっぱ小説書くんだったら公募も目指した方がいいんだはず。
週末金曜日、お疲れモード。とりあえずこの後に筋トレで足トレをやってきたのち、適当にアニメの「PSYCHO-PASS」でも見ながら晩飯を食い、さっさと寝てしまう。
明日は土曜日だけど特に予定がない。サウナにでも行くかな? などと思ったけど、ちょっと出版所に出す原稿の表紙を仕上げないといけない。どこかのスタバにでもこもって、ニュースレターを書いたり小説のプロットを練るなどの物書き仕事をやってしまおう。
まぁ、体調は全然良い方か。思考のねじくれもないし、若干気分は悪くなるけど根っこの方まで影響するほどではない。このところは調子のいい感じで日常を送ることができている。
最近の自分のマイブームは物書き趣味だよね。ブログを毎日読んでくれてる読者諸氏にはとっくにご存知かもしれないけど、最近はやたらに色々と書くことばかりにこだわって、なんやかんやと思いつきを書いている。
ひとまずは、「オンミョウデザイア」の出版用のデータの整形作業を頑張って、それから「ナナシノユウレイ」のリライト版の出版に向けて、おまけの短編の執筆を急ぎたいところ。ナナシノユウレイに関しては、元のバージョンでは説明が足りなかったシーンとかその後日談などを含めて、ちょっと本の体裁をしっかりと整えてまたkindle出版で発表しておこうという感じだ。
kindle出版に関しては、ひとまず玲と真輝のシリーズの3部作をさっさと全部amazonに上げてしまおうかなというところ。やっぱり、kindle本を出版してる自分自身でも思うところであるけど、シリーズの3巻目から出版してしまうというのは、ちょっと読者は手に取りにくいだろう。これは僕でもシリーズの三巻目だけから買おうとは思わないし、商品価値を毀損してしまうものだろう。
まぁ、kindle出版の副業もなかなか難しいよなーと思うところだ。「オンミョウデザイア」に関しては、いきなりラノベの無料ランキングで総合4位なんてものを取っちゃったので、すごくレビューがついたりとか売れたりするかなーと思ったけど、レビューは2つから動かないし、売上の方も僕の予想するほどではなかった。
やっぱり、こういうのは作者が頑張って各種SNSとかで宣伝したりなどして、販路拡大しないとダメなんだろうな。一応、Amazonで本を出してる作者がamazon広告を使って、商品のレコメンドでいい位置を買ったりすることもできるんだけど、損益分岐点で考えた時に今の売れ方だと広告費で足が出るだろうし、これはちょっと考えにくい。
別に僕は売上で稼ぐ的なことはそんなに気にしてないんだけど、できれば読んでもらった感想が欲しいよなーと思うんだよね。「オンミョウデザイア」もブログの読者で読んでくれたブログ友達などから感想をもらったりするけど、やっぱり小説書きで一番嬉しいのがこの瞬間だろう。
そもそも、モチベーションが売上ではなく感想であるのなら、有料で小説を出版するよりは小説SNSなんぞに発表するのがいいんだろうけど、あそこもあそこで全然読んでもらえないのよ。
カクヨムだとかなろうみたいな小説プラットフォームって、流行ってる異世界転生ものみたいな作品以外はまー、さっぱりと読まれない。僕の小説はエンタメもののキャラクター小説だけど、こういうのをああいうところに投稿したところで感想はスズメの涙だ。
なんというか、僕のタイプの小説だと、まだAmazonの方が全然読まれるのである。kindle unlimitedの無料プログラムに登録しておけば、月に幾らかは入ってくるので、多分、読んでくれる人が結構いるのだろう。
web小説界隈でいろんな人に読まれたいと思うのなら、やっぱり異世界転生だとか悪役令嬢ものみたいな流行り物をやらないといけない。しかし、僕は書きたくない小説を書けるほどの器用さというのが全くない。一応、web小説なんかでその手の作品の名作と読まれるものをいくつか読んでみたりはするものの、「やっぱ、あわねぇな」という感想である。
異世界転生ものでは名作と言われている「転生したらスライムだった件」とか「盾の勇者の成り上がり」なんてものをアニメで見たりなどするものの、感想としては「主人公が成功する展開が都合が良すぎて全然感情移入できない」である。「Re: ゼロから始める異世界転生」や「オーバーロード」はあれはすごく楽しめた。きちんと主人公が困難に立ち向かい、工夫をして圧倒的なカタルシスがあるので、あれはちゃんと物語としての価値が高いんじゃないかと思う。
しかしまー、もし僕が小説出版で商業的に成功したいと思うのなら、きちんと市場の売れ筋というのを把握して、売れる作品を書かないとならないのである。どれだけ作者の思い入れが強い作品であれど、それが読者に読まれなければ凡作であるし、読んでもらって感想をもらうこともできない。
やっぱ僕はちゃんと公募に応募するべきなんだと思うよ。僕の書きたいタイプの作品というのは、明らかにweb小説の文脈では読まれないし、一般文芸で読まれるためにはちゃんと出版社を通さないといけない。そこんところの公募むけの作品をしっかり書くための努力をせんとならんのだろうなーと思う。