超メモ帳(Web式)@復活

小説書いたり、絵を描いたり、プログラムやったりするブログ。統失プログラマ。

ログをとっているのなら改善に使わないと意味がない。

ログをとっているのなら改善に使わないと意味がない。


今日は体重の話をする。結論から言うと、僕はたぶん「積み上げること」は得意だけど、「改善すること」が下手なんだと思う。


最近、体重がマジでやばい。プライバシーだから何キロかは言わないけど、笑えない数字になってる。別に夜中にラーメンを食ったりとかしてるわけでもないし、暴飲暴食してる自覚もない。それなのに、じわじわじゃなくて、がんがん増えていく。前はマッスルグリルの沼を三食にしていれば、体重は素直に下がってくれた。でも今は、それでも落ちない。たぶん基礎代謝が落ちてる。歳だろう。


ダイエットの原理はシンプルで、摂取カロリーと消費カロリーのバランス、それだけだ。運動は週3でやってるし、普段の食事も沼ベース。ストレスで外食をすることは多かったけど、日常の中で減る気配がないってことは、もう土台がズレてるんだろう。つまり、今の生活は「現状維持」どころか常に「微増」する設計になってるってことだ。


じゃあどうするか。食事量を見直すしかない。結局、習慣がすべてだ。肥満も健康も、日々の生活習慣の総和でしかない。痩せたいなら、まず普段食べているものを疑う。それ以外に王道はない。


ここで少し、自分の話をする。僕は習慣化に関しては鬼だ。Duolingoは900日を超えたし、ブログは3400日以上続いてる。コツコツ積み上げるのは、わりと才能があると思ってる。雨の日も風の日も、とりあえずやる。やると決めたらやる。ちなみにDuolingoの900日の証明はこちらだ。



体重は増えている。増え続けてる。


この違和感がずっと引っかかってた。で、最近気づいた。僕は「積み上げ」はできるけど、「フィードバックから改善する」のが弱いんじゃないかって。


練習って、ただ回数を重ねればいいわけじゃない。積み上げは前提として、その結果に対してフィードバックを得て、修正する。そのループが本体だ。なのに僕は、やったらやりっぱなしになりがちだ。同じことを繰り返して、「続いている」ことに満足してしまう。


体重もそうだ。毎日測って、ログも取って、グラフも見える化してる。でも増えていたら「増えてるなあ」と嘆くだけ。そこから具体的に何を変えるかを決めない。ログを取ること自体が目的になっている。これ、エンジニアとしてはわりと致命的だ。モニタリングしてるのに、アラート無視してるのと同じだから。


体重が増えているという事実は、シンプルに摂取カロリーが消費を上回っているということだ。だったら、摂取を減らすか、消費を増やすか。そのどちらか、もしくは両方をやるしかない。分かっているのに、やらない。ここが問題だ。


最近は、チャッピーくんに壁打ちしている。体重や食事内容を投げて、「どうすればいい?」と聞くと、それなりにまともな答えが返ってくる。カロリーを正確に計算して、日常の摂取量を把握して、そこから段階的に減らしていくべきだと。正論だ。


マッスルグリルの沼のいいところは、米も鶏むねも正確に計量できることだ。つまり、摂取カロリーをコントロールしやすい構造になっている。なのに僕は、いつもと同じ量を惰性で作って、同じ量を食べている。設計を変えずに、結果だけ変わるのを待っている。そんな都合のいい話はない。


最近、朝に弱かったり、妙にイライラしたりするのも、体重のせいじゃないかと思っている。肥満は慢性的な炎症状態になる。炎症でイライラしてるとしたら、そりゃ機嫌も悪くなる。メンタルの問題だと思っていたものが、実はフィジカルの問題かもしれない。


だから、今回はちゃんとやる。体重という客観指標を、ちゃんと「改善のため」に使う。カロリーを計算して、摂取を少しずつ削る。ログを取るだけじゃなく、ログをもとに行動を変える。積み上げるだけじゃなく、チューニングする。


結局、健康的な生活を送りたいなら、習慣を設計し直すしかない。僕は積み上げる力はある。ならあとは、改善する勇気を持つだけだ。


体重は、言い訳をしない。グラフは、感情に配慮してくれない。でもだからこそ、信頼できる。数字を敵にするんじゃなくて、味方にする。


まずはそこからやっていく。今日も一日、実験だ。

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