超メモ帳(Web式)@復活

小説書いたり、絵を描いたり、プログラムやったりするブログ。統失プログラマ。


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時間作って運動習慣を取り戻さないとダメね。

時間作って運動習慣を取り戻さないとダメね。


なーんか、昨日は微妙に調子が悪かったのだよな。このブログを書くのは毎日のルーチンであるのだけど、調子が悪い時は妙にセンシティブな事を書いたりだとか、ブログを仕上げるのも時間が掛かったりする。昨日の記事は意図せずメンタル関係のセンシティブな記事を書いてしまったし、ブログを仕上げるのも1時間ぐらいかかってしまった。


ちょっとそろそろメンタルの調子が落ち気味なのかもしれないな。年末年始の大不調をなんとか2月から抜け出したけど、そろそろバイオリズムの周期で不調の時期が始まるのかも。不調なら不調の時期に備えて色々と行動をコントロールしたりなどする準備が必要であるが、とくに良いアイディアも思いつかぬのであるよな。


最近はブログにせよマストドンにせよ、調子に乗りすぎて微妙にいろんなものに対する攻撃性が高まってる感じであったし、微妙に歯車が狂い出しているのであろう。今の段階で不調を検出できてよかったよ。このまま足を踏み外してどこかで炎上だとか誰かを傷つけたりみたいな事をやると、ますます自分の調子も悪化していく。今の段階で神経に来そうな刺激的な情報を避けるなどの警戒をしてれば、ひょっとしたら大きくメンタルを崩さずに春先を乗り越えられるかもしれない。


まー、芽吹の季節はメンタル持ちにとって調子崩しがちとはいうけども、僕の場合でも気圧や気候が大きく変動すると偏頭痛が発生したり調子を崩したりして、メンタル・フィジカルともに調子が狂いだす時期ではあるよ。どうも、わかった事であるけど、何か頭痛がしたりだとか体の調子が悪い時は、メンタルも引っ張られて調子が崩れてしまうのであるな。


当然と言えば当然の話であるが、たとえば虫歯があって歯が痛い時に試験勉強をしないとならないとしても集中することはできない。いくら心頭滅却しようが体の調子がおかしければ作業のパフォーマンスは高めることができない。自己肯定感が低くくて自信がない人に筋トレを進めるようなマッチョな話があったりもするけど、あれはあながち間違ってはないのかもしれない。体に筋肉がついて見た目が良くなれば、自然と周りからも少しは軽く扱われなくなる。また、筋肉をつけるためにトレーニングするいうのは、生活習慣を規則的にして自己抑制を効かせて努力をしないといけないというのもあるので、ある種の精神修養トレーニングみたいなところもある。


やれやれ、なぜだか今日はメンタルの話から筋トレの話になだれ込んでいるのだが、この流れのままに僕の生活の中で運動習慣をどんな風にしていったら良いかの反省と計画について語らせてもらおう。


僕は太ってるか痩せてるかで言えばかなり太ってる方なのだけど、どうも僕の体質的に食事制限をしたりとか運動を定期的にやるようにしないとすぐに体重がドスンと増えてしまうのである。なので、これまでにもランニングをやったりとかジムに通ってウエイトトレーニングを定期的にやるようにしていたのだが、最近はコロナ禍ということもありジムに通う習慣がなくなってしまい、たまに自宅で中山きんにくんのYouTubeをみながら筋トレをするぐらいしか運動をしないようになっている。


けっこー僕は、ランニングとか筋トレみたいな一人でやるタイプの運動に関しては性格的に相性が良いらしく、一人で黙々と走ったりとか定期的にジムでバーベルを上げたりみたいなトレーニングは嫌いじゃない。ランニングに関しても、一時期は週3回も近くの運動公園に行って5kmずつ走って、市民マラソンの大会に出て完走したりみたいなこともやってたのでマラソンも奥深い世界であることはわかるのよ。できれば1年ぐらいかけてトレーニングして、那覇ラソンに出場してフルマラソンを完走してみたいなという夢もある。


しっかしま、運動習慣というのはどうしても時間がネックなのよね。ランニングに関してもちゃんとやろうと思えば1時間ぐらいは走り込まないとならない。生活の中で仕事をやってブログをやって、そこからさらに運動をやるための時間を捻出するというのはちょっと難しい。


家でネットを見たりしてだらだらしてるような時間を徹底的に削って時間を捻出すれば、あと1時間ぐらいは運動に費やす時間というのは作れるかもしれない。だらだらと言い訳をするのではなく生活の時間の見直しをして、運動をする時間ぐらいは作らねばならぬのかもしれないな。


どうも最近、メンタルのパフォーマンスが低いのも、運動習慣をしっかりと身につけてフィジカルを鍛えるようにしたら調子を崩さなくなるかもしれない。ちょっと久々にランニングの習慣とか取り戻したくなってきたな。1日の中で使える時間をしっかりと見直した上で、必要ない習慣については徹底的に削る。その上で必要な習慣を追加していけば、もっとパフォーマンスが高まったりとか楽しい生活を送れるかもしれない。

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