超メモ帳(Web式)@復活

小説書いたり、絵を描いたり、プログラムやったりするブログ。統失プログラマ。

騒がしい世の中につくづくとうんざりしている。

騒がしい世の中につくづくとうんざりしている。


はい、今日もブログ書いてきますかね。ちょうど薄曇りぐらいで、いい天気。ここんところ雨が続いたりしてたけど、最近は晴れてるし、気分的にもいい感じ。


昨日は夜にいとこの兄さんと飲みに行って、気づいたら一日で体重が2.5kgもポンと増えててびっくりした。ChatGPTに聞いたら、「それ、むくみじゃないですか?」って返ってきて、まあそういうこともあるだろう。アルコールなんざを飲むと僕はすぐにこんなリバウンドが発生する。


本来なら月水金で筋トレ行く予定だったけど、昨日は行けなかったから今日はウォーキングに行こうかなと思ってる。明日はまた背中の粉瘤の手術があるので、しばらく運動できないだろうし、今のうちに動いておこうという算段。背中の傷が治るまでは筋トレ禁止なんです。


で、兄さんとも話したんだけど、「世界同時株安どうすんだ」って話になって。トランプのアホがやらかして、ダウは4000ドルぐらい一気に落ちるし、僕が持ってるオルカン(全世界株式インデックスファンド)も、すごい勢いで値下がりしてる。


でも、実はこの展開はある程度想定してた。トランプが再選した時点で、株式比率を80%から50%に落として、最大ドローダウンが25%以内に収まるように調整してた。過去を見ても暴落は今までも何度もあったし、最近は世界株式好調だったのでリスク管理のためのリバランスをしてたのだ。100年に一度というリーマン・ショックの暴落であるとか、直近ではコロナ禍の株安もあったな。10年20年のスパンで見れば、株はまた自然と回復する。たとえばリーマンショックの時の底値で全世界株式を買っておけば、今頃は3倍である。焦らず、淡々とドルコスト平均法で積み上げていく。それがインデックス投資の旨みだろうなーと思う。


一方で、最近のニュースは本当に暗い話ばかりで、ニュースを見てもトランプの話ばっかり。SNSでは陰謀論が暴れまわってる。SNSなんかはほんと近寄らない方がいい。僕はTwitterとかそのほかのSNSを絶って随分と経つけど、今頃あの世界は阿鼻叫喚の地獄絵図だろうなーと思う。おそらく虚実入り混じった混沌とした情報空間であり、あんなところに駐留するだけで生存確率が下がる。


人間って、分からないことに対して不安を感じるから、辻褄の合う説明があると、つい信じちゃうんだよね。でもそれが続くと、物語の方が現実を上書きしてしまって、「現実の方が間違ってる」なんて話になってしまう。目の前の現実よりも信じたい物語の方を優先させて、「この全世界株安はトランプが闇の政府と戦ってるおかげだー」などと吹き上がったりする。


アメリカなんて、もはや国家ぐるみでその状態に陥ってるように見える。SNSが民主主義と相性が悪いっていうのは、ほんとにそうだと思う。反応や刺激ばかりを求めてると、認知も歪んでくる。現実よりも見たい物語の方を優先させようとするし、僕はこれはディカプリオが主演していた「ドント・ルック・アップ」という映画を思い出す。


ja.wikipedia.org


ポピュリズム政党に支配されているアメリカで、ある時、隕石が地球に近づいてくるという人類の危機が発見される。しかし、ポピュリズム政党は人気取りの方法ばかりに力を注ぎ、助かる可能性のある方法をことごとく潰す。最終的には落ちてくる隕石を見なければいいということで「ドント・ルック・アップ」(上を見るな)という政治活動に発展して、それで国民が二分されて最終的に隕石が地球に衝突して人類滅亡という物語である。


こういうフィクションを見て、そして現実を顧みた時に「ああ、人類はアホだな」と暗澹とする。だから僕は、SNSはやめて、ブログやニュースレターに絞った。耳障りのいい速報よりも、信頼できる情報源からのニュースや、本を読んでじっくり思考する時間の方が、今は大切だと思ってる。


「良いニュースは小さな声で語られる」って、村上春樹の『ねじまき鳥クロニクル』の一節を思い出す。騒がしい場所に近づかずに、本を読んだりクラシック聴いたり、小説を書いたり。今のSNSでの乱痴気騒ぎって、そもそも僕の美的感覚に相容れない感じなんだよね。


さて、ナナシノユウレイの後編を書き進めたら、また新しい小説に取りかかろうかなと思ってる。そんな感じの今日この頃です。

プライバシーポリシー免責事項