超メモ帳(Web式)@復活

小説書いたり、絵を描いたり、プログラムやったりするブログ。統失プログラマ。

本番絵を描くのが怖くてスランプ状態に陥ってる。

本番絵を描くのが怖くてスランプ状態に陥ってる。


今朝は雨だった。今日は公休日なのに、会社は通常運転というやつで、結局いつも通り会社に向かっている。出社しながら音声入力でブログを書く、もうすっかり日常の一部になった朝の風景だ。


最近、朝がとにかく調子悪い。前からそうだった気もするけど、ここ最近ははっきり自覚するレベルで、午前中は頭が重いし、考えも鈍い。昼を過ぎたあたりから、ようやくエンジンがかかってくる感じで、逆に言えば午前中はずっと低空飛行だ。


理由を調べてみると、コルチゾール反応だとか、薬の効きがどうとか、それっぽい説明はいくつか見つかる。ただ、正直どれも決定打にはならない。結局のところ「よくわからない」という結論に落ち着く。でも、よくわからないからといって、生活が止まるわけじゃない。頭が動かなくても仕事はあるし、日常は進む。だったらもう、午前中は調子が悪い前提で動くしかない。最近はそう割り切るようにしている。


最近は夜は、だいたい筋トレか絵の練習。その二択だ。特に絵の方は、もう本番の絵を描かずに、ひたすら練習ばかりしている。線を引く練習、体を取る練習、そういう基礎的なものを延々と描いている感じだ。でもそれが苦痛かというと、意外とそうでもない。僕の場合、絵は「これで表現したいものが表現できるようになればいい」のであって、練習そのものが娯楽になっている節がある。


必ずしも作品として完成させて公開しなきゃいけない、という気持ちは今はあまりない。ローカルに練習のログを溜めていくだけでもいいんじゃないか、と思ったりもする。ただ、ここでひとつ厄介なのが、絵というのは公開して、誰かに見てもらって、反応をもらわないと満足感が得られないという点だ。小説も似たところはあるけど、絵は特にその傾向が強い気がする。


かといって、練習絵を公開して評価をもらおうとも思わない。素体を描いているだけの練習絵なんて、見ている側からしたら面白くもなんともないだろう。だから結局、「本番絵を描かないといけないよな」という結論に戻ってくる。


問題は、その「何を描くか」がまったく浮かばないことだ。最近、スランプなのか何なのか、自分でもよくわからない状態で、描きたい絵のイメージが出てこない。頭の中が霧がかかったみたいにぼんやりしている。これはさすがに問題だなと思う。


本当は、小説のキャラクターを描いていきたい。玲や真輝たちもそうだし、それ以外のキャラクターも含めて、自分の脳内にあるビジュアルを、ちゃんと外に出せる形にしたい。そのために練習もしつつ、本番絵も描いていく、そういう流れが理想なんだろう。


でも現実は、絵を描いては出来栄えの無残さにイライラして、また練習に戻る、というループに陥っている。結果として作品が量産できない。正直、小説の方がよっぽど量産できているな、と思うこともある。


キャラクターを描こうとしても、ポーズを考えた瞬間に固まってしまう。そこから先に進めず、面倒になって描くのをやめてしまう。練習と本番をどう組み合わせるのか、そのバランスがわからなくなっている。


たぶん、本気で描いて失敗すると、その反動で一気に描けなくなるのが怖いんだと思う。だから今は、状況が動くまで、ひたすら練習を繰り返すしかないのかもしれない。結局のところ、今日も明確な答えは出ていない。


でもまあ、それでいいのかもしれない。朝は調子が悪い前提で生きて、夜は黙々と筋トレか絵の練習をする。スランプの中で足踏みしながら、それでも毎日何かは積み上げている。その事実だけは、たぶん間違っていない。

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