超メモ帳(Web式)@復活

小説書いたり、絵を描いたり、プログラムやったりするブログ。統失プログラマ。


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GitHubにポートフォリオサイトなりを作ろうかなと思う。

GitHubポートフォリオサイトなりを作ろうかなと思う。


やべやべ、既にブログの時間だった。ちょっとネットに刺さっていて時計を見過ごしていた。今日は何を書くかなー。


仕事の方はアプリのリリースを完了したんだけど、アップした後になってストアからダウンロードした後にしか発生しないバグが発掘された。しかも特定の操作をするとアプリが落ちる系の凶悪なやつ。なんじゃろねー、Flutterはこういうめんどくさいバグを出すもんなのか? や、Flutterを使ってアプリ開発をしている経験はわりかし長くなってきたけど、Flutterでアプリをリリースする経験というのは今回が初なのでこういうバグを見つけるのは初めてなのよ。今まで僕はSwiftを使ってiOSアプリ開発をしてきたけど、ストア公開後に発見されるバグというのは珍しい。debugとreleaseはちゃんとFlavorなどで切り替えて開発をしているのだけど、手元のローカル環境では同じ操作をしてもエラーは発生しないのよ。Google Playからダウンロードした時だけ発生する。めんどくさいなぁもう。


弊社でもGitを使ってバージョン管理とかはしてるけど、GitHubとか使うべきなのか?というのはたまに議論になる。CI/CDみたいな自動テスト環境を作っておけばこういう急場のバグとか回避できるんじゃないかなー?と泥縄で考えるのだけど、どう考えてもこういうのは普段からの業務改善でやっとくべきだよなぁ。僕もDevOpsみたいなものは興味があって「システム運用アンチパターン」は読んでみたのよ。



どうにもさ、うちの開発チームには自動テストをやる文化すらないからそこからだよな。僕の前の職場ではJenkinsとかでテストをやるような文化はあったからCI/CDみたいなものはわからなくもないんだけど、下っ端の上発言権もないもんだから導入させるのは無理筋じゃないかなーと思う。なんか、ひとまずユニットテストなどを導入するのは提案してみたけど定着しないし、プログラマ一人でチームをひっくり返す情熱みたいなもんも微妙だよ。


それに僕はタイミングをみてさっさと転職しようとか考えているし、今の職場でチームを改善しようと努力するよりはもっとモダンな開発をやってる会社に転職できるように自分自身の技術の勉強した方がいいんじゃないかー?とも考える。なんか自分なりの個人開発のプロジェクトを一つでも開発して、その運営管理にGitHub Actionみたいなもんを使ってCI/CDの環境を自分なりに作ってなんやかんや遊んだりとかそっちの方が良い気がする。今日はこんな情報を見つけたんですよ。


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どうも静的サイトジェネレータで「Hugo」って奴があるらしいんですよ。こいつとGitHub PageやActionを組み合わせてやれば簡単な技術ドキュメントのページはドメイン代ぐらいで構築できるんじゃないか?とアイディアが浮かんだんです。ちょっとまぁ、これも情報を集めてなんやかんやしてみたい。


最近、割と真剣に悩んでることがあってさ、技術情報を情報公開するネット上のスペースをどうしよう?というのを悩んでるのよ。僕はプログラマであるから日常的に技術的な情報収集を行なったりしてメモをまとめてたりするからそれを情報共有の意味でネットに公開しておきたいと思うんだけど、どこで情報発信したら良いのか分からない。


日常的にブログは書き続けてるからこのブログでtech記事も書くのも悪くないのかな?と思ったんだけど、最近、技術熱が高まってるからたまに技術系の記事を書いたりするけど、その日のアクセス数はどん底である。まー、当たり前っちゃ当たり前だけど僕の今までの雑記ブログの中でいきなりtech系の記事をぶち込んだところで読者層が違いすぎるというのはある。ちょっと皆さんが興味がない情報でブログを汚してしまうというのも申し訳ない気がして関係ない技術ネタは書きにくいんだよね。


なのでQiitaとかZennみたいな技術コミュニティで情報発信をしてみようかと思うんだけど、あのコミュニティは普通に技術レベルが高すぎて自分が参入できるか心配なのよ。僕はまぁ、プログラマとしては凡人の方なので大したスキルは持ってないんです。あそこで書かれてる情報ってのはバリバリの剛腕エンジニアの切れ味鋭い記事ばっかりだし、適当なことを書くと容赦なく手斧が飛んでくる。ちと、自分のスキルというのは古いし、今時のエンジニアのコミュニティにはついていけるのかなーと疑問である。


なんでまぁ、GitHub Page&Hugoを利用して自分のポートフォリオサイト兼情報共有サイトみたいなもんを作ってみるのが良いのではないかーと思ったんですね。自分程度のスキルであれば個人サイトで検索狙いで書いてみるのが良さそうであるし、ポートフォリオサイトや情報共有サイトはGitHubに作ろうかなと思う。

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