超メモ帳(Web式)@復活

小説書いたり、絵を描いたり、プログラムやったりするブログ。統失プログラマ。

今日から仕事だけど小説書いてる。

今日から仕事だけど小説書いてる。


おはようございます。今日から仕事再開である。先週の土曜日から4連休だったんだけど、そのうち1日は病院受診で休みを取ったから、実質的には山の日を挟んだちょっと長めの休暇になった。やりたいことはいくつかあった。たとえば洗車。しかし結果として、この休みはほとんど小説を書くだけで終わった。洗車どころか、外に出る回数も数えるほど。まあ、これはこれでいいんだけど、やっぱり創作過集中だなと思う。こういう時って、放っておくと燃え尽きるのが目に見えてるから、どこかでブレーキを踏まないといけない。でもその「適当なところ」の見極め方が、どうにもわからないんだよな。


今書いているのは「スピーシーズ・ビー・ワンス・アゲイン」という小説。とりあえず完成させるつもりだが、その後どう出すかで迷っている。ニュースレター特典として配信するか、それとも先にカクヨムに出すか。ニュースレターにすると作品が何週間か拘束されるから、読者に早く見せたい気持ちとの間で揺れている。まあ最終的には、気分で決めるんだろうけど。


そこんところ、まぁまぁ考えねばならぬのか。レスポンスが早く欲しい時はさっさとWeb公開した方がいいのかもしれないけど、せっかくニュースレターをやってるのだから、その読者さんたちへのファンサービスも必要かなーなどと思い、小説を先行公開してる。そこんところのバランスも考えて、いい感じのやり口というのは必要そうだね。


なぜか今回の作品「スピーシーズ・ビー・ワンス・アゲイン」はバンド小説になった。頭の中ではバンプエルレガーデンなどをイメージしてるのだけど、登場人物全てに実在のバンドマンのモデルがいるので書きやすい。書き進めるうちに泥臭く、人間臭い話になった。バンド小説というと華やかなライブのイメージが強いかもしれないけれど、実際には練習や人間関係、バンド政治があって、そこで必然的に衝突や葛藤が生まれる。その人間同士のぶつかり合いを書くのが、やっぱり一番面白い。


僕は自分を「人嫌い」だとよく言うけれど、本当は人間の心の動きにすごく興味がある。人が喜んでいたり、何かを成し遂げようと必死に頑張っていたりする姿は、やっぱり好きなんだと思う。だから小説でも、最終的には登場人物が成長して変化していく物語ばかり書いている。成功していく話でも、逆に失敗していく話でも、その過程で何かが変わることが大事だと思っている。


人間を書くことというのがやっぱり面白いんだよね。僕が人間観察をする場所は主にブログなのだけど、人生の日常の中で描かれる風景を通じて、人間というのがどんなことを考えてどんな行動をするかなどを色々と知ることができるのである。また、僕が日常の中で起きた出来事で喜んだり怒ったりすることも、自分の心の中の風景を観察するのに役立っている。小説で書いている人間模様というのは、主にそういうことをもとにしてたりする。


40年の人生で経験してきた成功や失敗、心の変化。それらをじっと観察し、言葉に抽出していくのが僕にとって小説の醍醐味だ。紙と鉛筆さえあれば始められる創作だけれど、そこに人生を詰め込むのだから、これ以上の趣味はそうないだろう。自分の妄想で他人の心を動かせるなんて、そうそうできることじゃない。


だからこそ、もっと規模の大きな、精度の高い作品を書いていきたい。作品も書けるならもっとたくさん、色々と書いていきたいね。そんなことを考えながら、また今日も物語の世界へ戻っていく。

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