なーんかさ、調子悪い。何が調子悪いって理由はいろいろとあるんだけど、大概において考えすぎなのである。僕の場合はこういう事がたまにある。
大抵において、文章殴り書きで思考の吐出口をやっていることがあるんだけど、極稀にどうしようもなく危険な領域までたどり着いてしまうことがあるのであり、これはメンタルにおいてもよろしくないので適当な話題で誤魔化しておく。
前も似たような事は書いたことがある気がする。うつ状態とかそういう時においては思考のルーチンが暗いのであり、前向きな思考ができないのである。もういいや、この話は終わり。どうもイマイチ文章も乗らないし、読んでいて楽しい文章にならない。
なんかさ、明日から車通勤が出来るようになったのよ。車は今月買ったのだけど、会社の駐車場の契約が進んでいなかったのであり、このままだと11月からという予定になっていた。なんとか、総務と話がついて明日から駐車場が使えることになった。
しかしながら、那覇の大渋滞はとんでもない物があり、普通に通勤で1時間とかは当たり前に掛かるのである。だから、最近、Googleが勧めていたWazeというアプリをいろいろと調べてみている。
なんか、道路情報を共有するSNSみたいなアプリらしいけど、試しに使ってみると全然渋滞回避できなかったな。使い方はよく理解できないけど、途中でナビが止まったり、渋滞を報告するとナビが終了したりして意味がわからなかった。
使い込むと学習機能でルートを覚えて使いやすくなる、みたいな記事も読んだけどそこまで使い込む気にもなれなかったな。渋滞回避は重大事なので他のアプリも調べてみて良さげなものがあればブログでも紹介してまいろう。
しかし、車通勤になると維持費が大変だろうなって気はする。いままでバス通勤だと月で1万程度で往復できていたのよ。これがガソリン代だとか車検費用だとかで車の維持費が掛かるようになるとどれだけの負担になるかは分からない。結構家計を圧迫するかもしれない。生活がカツカツだ。
さて、今日は本題はどうしようかな。なんか、資産運用関係で一つ話題を述べておこう。
現状において僕の資産運用の方法は、積立NISAで投資信託を積立投資していたり、余剰資金で株式現物に投資していたりする。
現状において株式投資はまぁ成績としてはプラスなんだけど、これで運用するのはあまりにもストレス負荷がかかりすぎる。今のやり方としては夜に銘柄をスクリーニングして、朝、相場が開いた時に買って、大体、含み益が程々にでたなーって感じの時に売るようにしている。売買の仕方としてはスイングトレードでやっている。大体、損切りのパーセントだけ決めてシストレに徹するようにやっているのだ。
なんというか、相場を見るのは昼しかできないんだけど、値動きに気を惑わされて仕事や生活に差し障りがあるなーってことに最近気がついた。相場を見るのは楽しいんだけど、僕は別にギャンブルをやりたいわけではないのである。昼間の仕事をやっているときもどうしても相場が気になるし、含み損が出ているときはメンタルの状態が激しくダウナーになる。
だから、現物での株式投資は手仕舞いにしようかなーと思った。これからは投資信託一本でインデックス投資だけに徹しようかなと。
大体、今でも積立NISAに毎月3万ほど積立でインデックス投資はしているのであるが、これだとリバランスとかそういったのがうまくできない。特定口座にも先進国株式とか新興国株式のファンドで積立しとこうかなと思った。
インデックス投資で参考になりそうだなと思ったサイトは、こちらのブログである。
こちらで紹介されていた本で「ウォール街のランダム・ウォーカー」という本も参考になりそうな気がした。
ウォール街のランダム・ウォーカー〈原著第11版〉――株式投資の不滅の真理
- 作者: バートン・マルキール
- 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
- 発売日: 2016/04/29
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログを見る
アクティブファンドの利回りはインデックスファンドを上回ることができないというのは歴史が証明している。まぁ、億万長者とかはバイ・アンド・ホールド等と言って、一つの株に長期投資しているようだが、生き残っている人というのは生存バイアスの気がする。卵は一つのカゴに盛るなというのは投資の基本であり、リーマンショックから10年が過ぎた現在、いつ同様の大暴落が発生してもおかしくない。
なんで、インデックスファンドに積立投資でやって、リバランスの時以外は証券の口座を覗かないように生活習慣を変えてこうかなーと思ったのである。現状、相場に振り回されすぎですからね。最近の米国債の利上げによる暴落でなんとなく踏ん切りがついた。大損していない今のうちに方針転換しておこう。
日経平均が一時1000円以上の暴落。不況突入もあるかもしれん。 - 超メモ帳(Web式)@復活
金持ちになるためには「生き金」と「死に金」の使い方を知りなさい。 - 超メモ帳(Web式)@復活
DMM.com、亀山会長のお金に関するインタビューで気がついたこと。 - 超メモ帳(Web式)@復活