超メモ帳(Web式)@復活

小説書いたり、絵を描いたり、プログラムやったりするブログ。統失プログラマ。

小説を書いたものをちゃんと形にする努力もせにゃ。

小説を書いたものをちゃんと形にする努力もせにゃ。


朝起きた瞬間に、超寒い。沖縄といえども、28度から22度へ急に落ち込まれると、季節が乱暴に切り替わったみたいで身体がついてこない。自律神経が持っていかれる感じがして、やる気も集中力も地味に削られていく。仕事も行きたくないし、コンビニで甘いものを買って逃避したくなる。風邪こそ引かないけれど、こういう曖昧な不調が一番面倒で、創作のリズムが全部狂う。


書きたいもの自体は山ほどある。「玲と真輝」のシリーズはちゃんと続編を書かないとキャラが止まってしまうし、「神とストゼロと女騎士」はクライマックスに入っていて、あと1〜2章で終わりそう。スピーシーズの続編アイデアも出てきているし、ニュースレターで触れたいテーマも増えていく。頭の中では作品たちが勝手に進んでいるのに、現実の時間の方がまったく足りない。どれにパラメーターを振ればいいのか、毎日悩む。


しかも自分の創作は、「書いて満足してしまう」という癖があって、そこが大きな問題でもある。自己満足のために書いているとはいえ、せっかくなら形に残したいし、読んだ人が何かしら反応してくれるなら嬉しい。しかしカクヨムのようなプラットフォームに載せると “赤ぽっち” が気になってしまって、日常生活にまで影響が出る。承認欲求に振り回されるのが本気で苦手だ。だからニュースレターやブログのように、自分がコントロールできる場の方が向いている。


現代の創作は、文章を書くのも編集するのも宣伝するのも全部自分でやらないといけない。これがとにかくしんどい。小説を書く才能と、読者を集める才能は別物だし、後者のために労力を割くと本業の創作が止まる。でも努力しないと作品が誰にも届かない。そこにジレンマがある。マネージャーでもいたらと思うが、そんな贅沢を言える状況ではないし、結局は自分で全部やるしかない。


そう考えると、Kindleでフォーマットを統一し、淡々と作品を出していく道が一番現実的なのかもしれない。自分のペースで準備して、自分のタイミングで出版できる。誰かの評価がリアルタイムで飛んでこないのは精神的に楽だし、作品のストックが増えていく安心感もある。あるいは個人サイトを作ってメンバーシップで小説を公開する方法もある。OFUSEを使えば似たような構造は作れるし、外部の喧騒に巻き込まれずに創作を続けられる。


もちろん、形にする作業は楽ではない。自己満足で完結してしまった方が心理的には楽だし、人に読ませる前の「整える作業」がどうしても面倒に感じてしまう。でも、どれだけ作品があっても、まとめて出していく努力をしないと「何も残らなかった」という後悔に繋がるのは目に見えている。将来の禍根になりそうなのはそこだ。


だからまずは、体調が落ち着いたタイミングで、「玲と真輝」と「神とストゼロと女騎士」の二つを優先的に仕上げるのが筋だと思う。Kindle化できるところまで整えて、順番に出していく。楽しさだけで動いていると、いつまでも未完の作品が積み重なっていく。とはいえ、楽しさを捨てたら創作自体が死ぬので、そのバランスを取りながら前に進むしかない。


創作のアイデアは湧き続ける。時間は有限。だからこそ、書きたいことと形にすべきことを切り分けて、少しずつ積み上げていくのが現実的だと思う。今のところの結論は、「書くのは続ける、だが出す努力もセットで積む」。それしかない。

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