
一月は定例行事でいつも絵の基礎練習をしてるな。
今朝は休み明けの月曜日。正直きつい。でも、きついなりに「まあ、やってくか」とテキトーに動くようにしている。月水金は筋トレの日で、それ以外の日は家で小説を書いたり、絵を描いたりしている。最近はもっぱらイラストの練習が中心だ。これはもう生活のリズムみたいなものになっている 。
で、結論から言うと、今ちょっと絵がスランプ気味だ。毎年、正月に年賀状イラストを描いて、その出来に納得いかず、1月は基礎練習に戻る。これはもう年間ルーチンの恒例行事みたいなものなんだけど、今年は特に「体がちゃんと描けてない」という感覚が強い。胸と腰の連動が噛み合っていない。だからPinterestでモデルのポーズ写真を拾ってきて、模写しながら骨格と体の流れを確認している。
現時点で問題点が山ほど見えてしまっているからだ。体だけじゃない。ペン入れもうまくいってないし、髪の毛も決まらない。まあ、うまくいってないところをリストアップして、一個ずつ潰していくしかない。練習項目が多いのは悪いことじゃない。ただ、練習そのものがしんどくなってくる瞬間がある。筋トレを延々とやってるだけで、試合に出てない感覚に近い。
現時点でのイラストでの問題点は下記かなーと思う。
- 胸郭と骨盤の連動がよろしくない。体の立体の把握が曖昧であり、適切な線を選べてない。
- iPadを購入したが、クリスタで線をうまく引くことができない。体がツールとちゃんと馴染んでない。
- 髪が硬くてカツラのよう。髪を束として把握するのができていない。
練習をするにしても、練習と本番がうまく繋がっていない。完成させる喜びを意識的に作らないと、ただの作業になる。だから、ある程度のところで「これは完成」と区切って、ブログに載せたり、公開したりするのも大事なんだと思っている。ネットを見ていると、練習ばかりで全然絵が伸びない人を何人も見てきた。自分もそっち側に落ちかねないな、という危機感がある。
たぶん僕の問題は、絵に対して真面目すぎるところだ。全身を均等に、バランスよく描こうとしすぎて、何を見せたいのかがぼやける。フェチとか、偏りとか、そういうものが薄い。遊びで描けていない。Pixivを見れば「こういう絵、いいな」と思う作家はいるけど、それが自分の趣味と微妙にズレてきている感覚もある。綺麗なものを綺麗に見たい、という気持ちが今は強い。
だからこそ、最後に戻ってくるの何を描きたいのか。自分は何を表現したいのか。上手いか下手かじゃない。表現できているかどうかだ。これは文章も同じで、結局はそこを探り続けるしかない。線を引かないと分からないし、描いてみないと始まらない。趣味で一番大事なのは、やっぱり楽しむことなんだろうな、と今朝はそんなことを考えていた。