超メモ帳(Web式)@復活

小説書いたり、絵を描いたり、プログラムやったりするブログ。統失プログラマ。

決めたことをただ淡々とやる。

決めたことをただ淡々とやる。


今日は結局、仕事に行く。ただそれだけの話なんだけど、最近の自分のスタンスを一言で言うなら「決めたことを淡々とやる」ってところに落ち着いている。


理由は単純で、これ以上あれこれ広げると、またいつものパターンに入るからだ。絵も描きたいし、小説も書きたいし、プログラミングもやりたい。やりたいことは山ほどある。でもそれを全部同時に回そうとすると、決まってネズミ花火みたいに暴走する。勢いよく火を噴いて、あっちこっち走り回って、最後は破裂。ここ最近、何度もそれを繰り返してきた。


たとえば今も、気を抜けばすぐに「全部やるモード」に入りそうになる。でもゴールデンウィークまではAI開発に寄せるって、なんとなく決めている。趣味も少し抑えめにして、代わりに小説を読む時間にしている。最近は『イン・ザ・メガチャーチ』を夜に読んでいて、もう300ページ中200ページくらいまで来た。こういう“インプットだけの期間”を意識的に作らないと、自分はすぐに出力過多でバランスを崩す。


結局、自分にとっての理想は「ゆっくり長く続けること」なんだと思う。瞬発力で突っ走るんじゃなくて、じわじわと熱を持ち続けること。でも、それがびっくりするくらい苦手だ。何でもできるようでいて、何か一つを極めているわけでもない。この中途半端さがコンプレックスになっているのも事実だ。


ただ、最近ひとつだけ腑に落ちたことがある。楽しむことと、自分のやったことをちゃんと認めること。この2つを外すと、どれだけ考えても前に進まない。頭の中でぐるぐる考えて「分かった気になる」時間は、正直ほとんど意味がない。だったら、もう動くしかない。分かっているなら、やる。それだけだ。


実際、この一週間はわりと落ち着いている。無理に何かを作ろうとはせず、本を読んで、少しエネルギーを溜めている。最近ちょっと無茶もしたから、このくらいの調整は必要だと思う。休みの日はどこかにこもって、ひたすら本を読むのも悪くない。


思い返すと、自分のブログは体調や精神状態がそのまま出ている。不死身みたいに突っ走っては「限界だ」と言っているのが、後から読み返すとよく分かる。無理して、いっぱいいっぱいになって、パニックになって、変な行動をする。この流れ、何回やるんだって話だ。


じゃあどうするのか。正直、人生単位で考えても仕方ないと思っている。その場その場で、うまく踊るしかない。計画なんて、あってもなくても大して変わらない。自分の場合、行動のほとんどは衝動だ。それがたまたまルーチンっぽく見えているだけで、実態はかなり行き当たりばったりだと思う。


ブログやニュースレターだってそうだ。本気で計画的にやれば、もっと影響力は出せたかもしれない。でも、それをやりたいかと聞かれると、別にそうでもない。やりたいことをやって、反応があれば嬉しいし、なくても困らない。そのスタンスをずっと続けている。


ただ、この「他人にあまり興味がない感じ」は、さすがに少し考えた方がいい気もしている。世間が何を好きで、何に反応するのか。そのあたりを無視し続けるのは、やっぱりどこかで歪みになる。とはいえ、性分の部分もあるから、簡単には変わらないだろう。


結局のところ、自分は自分の興味に従って動く人間なんだと思う。流行りや他人の評価よりも、自分が面白いと思うかどうか。その軸でしか動けない。


だからこそ、せめてやり方だけは整えていきたい。暴走して燃え尽きるんじゃなくて、少しずつでも続ける。今はその練習期間みたいなものだ。


今日も仕事に行く。派手さはないけど、こういう積み重ねの中でしか、自分のリズムは作れないんだと思う。