超メモ帳(Web式)@復活

小説書いたり、絵を描いたり、プログラムやったりするブログ。統失プログラマ。


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Macbook Proが届いた。

Macbook Proが届いた。


今日は朝起きてマックに行って朝マックを食い、そのあとサウナに行ってきて海辺で瞑想をしてきた。なんか優雅そうな生活を送っているのだが、一週間の疲れをひしひしと感じており、こんな風に休日にストレスを解消させておかないと次の週の一週間を乗り越えられるか危険なのである。


そういや昨日の今日ですけどMacbook届きましたよ。早速、色々とセッティングを行なっています。ブラウザやら普段使うアプリを色々と入れて、Macbookをメインで使うマシンに切り替えようとしています。開発環境としても、SourceTreeをインストールしてGithubから作ったソースコードなどをpullしてきていますね。結構いろんなもんをGithubでバージョン管理してますからね。小説なんかもGithubに入れてバージョン管理したら面白いかなー?と思ってる。プライベートリポジトリを作れるのでやってみるのも良いですね。


今日あった大きな出来事といえばMacbookが届いたことだけど、特にそれで何かブログを一本書く気も起きないんだよな。なんか、趣味関係では今はプログラミングが面白い期に入ってるから、自宅でも何かしらアプリ開発とかしてみたら面白いかなーと思うけど、作りたいものに対して設計を行うまでの腰が重い。ひとまずFlutterの開発環境を作ってしまって、Githubに基本のリポジトリをインストールしてしまうのが先かなーと思うけど、明日はスタバにでも行ってその作業をやってこようかなと思う。


Macをモニターに繋ごうと思ったのだけど、HDMIのケーブルがなくて繋ぐことができなかった。今はソファーに座りながらMacbookについてるキーボードでブログを書いている。やっぱ多くの人に支持されてるだけあってタイピングとかもやりやすい。ブログを書くのもマシンが新しくなると楽しくて良い。何か書く文章が変わるという訳じゃないけど、心なしか少し文章が上手くなった気がする。


確かに、Macbookに変わったのならば書く文章も変わるかもしれないんだよな。IMEがそもそも変わってしまってるので、脳内から文字が抽出されてくるインターフェイスが変わっている。Macに搭載されているIMEはいちいちスペースを叩いて変換を促さなくても、書いたあとから自動的に変換されていくのである。これはキータイプが一つ減るので文章を執筆する速度が上がるだろう。文章を書いていてもちょっとWindowsで執筆するのとは感覚が違っており、書いていて面白い。


僕は物を書く習慣を持った人間であるが、弘法筆を選ばずという考えを実践するつもりでもないのだが、物を書くツールにはそれほどこだわっていない。そういうこだわりのなさが大したクオリティの文章を書けない理由であるかと思うが、実際に新しい執筆のツールを使ってみると感じる質感が面白くて書く内容も変わってしまうかもしれないですね。


書くツールが変わったとしても僕が書くのは相変わらずの雑文であるのだが、そのうち小説も書くかもしれない。小説を書くときは普段描く内容とはまた違った文章を書くのであるが、ここしばらく小説執筆はスランプに陥っているし、文章を執筆するインターフェイスを変えてみたのならばまた作品を書き出すことができるようになるのかもしれない。色々と創作関係でも煮詰まっていますからね。こうやって使うツールを変えるというのも悪くない選択だ。


それにしたってMacbookは高い。今月から僕は再びローンレンジャーである。そろそろ奨学金の支払いが終わるから良いかなーと思って購入したが、ローンが辛いことには変わりない。や、まぁMacbookに関しては家でもアプリ開発を勉強するための仕事道具でもあるからケチるのは良くない。Macbookが高いとしてもこのマシンでアプリ開発を行なって、それをapp storeで有料アプリを販売して小遣い稼ぎができたのならば損益はトントンになるかもしれない。


今回のエントリーは、Macbookを使ってみて文章を書く速度がどのように変わるかという実験的な意味も含まれているのである。やっぱり文章を書くのはMacの方が快適ですよね。細かいところで誤変換を直すのが大変という問題もあったりしますけど、それ以外の文章に関してはすらすらと出力されてくる。30分ぐらいで1800文字も書けてしまってるのである。


新しいマシンは面白いなぁ。新しいおもちゃも手に入れたことだし、せいぜい仕事も励むとしますか。家でFlutterの勉強をちゃんとやって仕事でもスムーズに作業ができるようにしてしまいたいんだ。それ以外にも趣味でも新しいツールを使うことで幅が広がるかもしれない。高い買い物でもあるし、しっかりと使い潰すまで使うようにしよう。

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