超メモ帳(Web式)@復活

小説書いたり、絵を描いたり、プログラムやったりするブログ。統失プログラマ。


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死んだ後もブログ保全するサービスとか需要ありそう。

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死んだ後もブログ保全するサービスとか需要ありそう。


調子よくないからフリーライティングで書く。一応書きはするけど、話題があっちゃこっちゃ飛んで二転三転するかもしれないからよろしく。


体調もびみょん。胸の方の弱い痛みであるが、特に強くなったりとかはしないけどずっと同じところにある。なんか、これは自律神経系統かな?と予想することも多少。なんか、左胸の他にも、頭の額の左側の方にもおんなじような感じで何か張り付いている様な感覚があるのよ。これは下手すると十年近くずっとそのまま同じところにある。精神科クリニックの医者にこんなんありますけどーと報告したけど、特に何も処置はなし。後から気になってCTスキャンとか撮ってみたものの、何も異常はなし。 ぼんやりしているときにも常に何か張り付いている感じだから気になるけど、正体不明だから対処のしようがないのである。


左胸の微妙な痛みに関しても、どうもこの頭の方にある何かが張り付いている様な感覚と似た感じがある。土曜日の検査でなにも異常がないと決着がついたら、後は何もせずに放置してようと思う。内科的な精密検査で何もないと分かったのなら、あとは自分の感覚的な問題だけなので、気にしすぎるとそれこそ心気症みたいになってしまう。


結構、この手の神経痛みたいなものは身体の色んな所にある。初心者の時に腰が痛かったけど無理してランニングし続けたせいで坐骨神経痛も持っている。これも季節によっては尻とか足が神経痛で痛くなる。体幹の筋肉が衰えると更に神経痛がひどくなると言われているので、筋トレは永続的に継続したい。


坐骨神経痛に関しては整体に通ってた時期もあったけど、手術しないと治らないし下手すると手術しても治らないと言われたね。歳を取ると更に痛みが強くなるかもしれないとのことである。別に普段は気にならないけど、時々、尻とか痛くなってイライラする。対処としてはバンテリンを塗るぐらいだ。


こういう身体的な不具合みたいなものはぼちぼち持っている。僕は結構、身体が頑健な方なので多少の不具合があっても無理やり押し通したりする事がよくあるのだけど、鬱とか統合失調症を発症した原因は、こういうストレスを溜め込んでも気力で身体が動く限り働こうとするメンタリティのせいであり、統失患ったあとはつくづく自分のアホさ加減に気付かされたので、何か身体に違和感を感じたら速攻で会社休んで病院で精密検査をするようになっている。


しかし、左胸はなにか痛めるような無理やりな行動は特に思いつかないのである。喫煙はしていたが4~5年ぐらい前に禁煙してそれから一本も吸ってない。多少、高血圧かもしれないけど、運動したら落ち着いて来てはいるし、医者に診察してもらったときも血圧は指摘はされなかった。


会社で健康診断を受けたときも、多少体重が重すぎるぐらいで、再検査とかは言われなかった。まぁ、会社の健康診断は基本的な検診とバリウム検査とレントゲンぐらいなもんだけど、来年からは多少値が張っても人間ドックの方が良いのであろうか? 40も近いオッサンですし、年一回の健康診断はちゃんと課金しといたほうがよい。


それはそれとして、この左胸の不具合がもしコロナワクチンが原因とかそういうのだと大事である。どうも、今ん所、心不全で死ぬような気配はまったくないのだけど、急にあれよあれよと様態を悪くしてお陀仏という事もありうる。そうなると、残された嫁さんが大変なので遺書とかは書いとくべきか?と考えたのであるが、どうも今の所、あいかわらず心臓から外れた左胸に弱い痛みがうすぼんやりと存在しているだけで、事態が急変することはなさそうなアンチクライマックスの情勢なのである。流石にまぁ、コロナワクチンで死んだら国から保証金取ろうとは思うが、役所の人間は出し渋るだろうし裁判沙汰になりそうなので死んでられない。医療訴訟って難しいらしいしね。


終活とかってやっとくべきなのかなー?と、考えたが、あれは何歳からやるのが良いんでしょね? 僕も死ぬまでブログを書き続けると嘯いてたりするけど、実際まぁ、死んだ後にブログをどう始末つけんべや?というのは時々考える。


僕は冗談じゃなく、本気で死ぬまでブログを書き続けるつもりなのである。毎日更新はいつまで続くか分からんけど、気力が続く限りは書き続けようと思ってるのだ。僕のブログの用途としては日記の延長上なので、死後も生きた証としてネット上にちゃんとアーカイブを残しておきたいのである。


書籍化とかしたら国会図書館アーカイブを残したり出来るかもしれないけど、僕のブログに限ってそんな素敵なことは起こりそうにない。やっぱ自前でデータ保全をやるしかないと思うのだけど、Wordpressとかやってる人だったら分かると思うけど、CMSの管理って割とめんどくさい。ある程度の技術を持った人が定期的にサーバメンテやバックアップ、CMSのバージョンアップをやってセキュリティホールを塞いでないとあっというまにシステムが壊れて表示できなくなる。僕らははてなブログだからサーバメンテなどのめんどくさい保守作業をしなくて済んでるのである。


はてなブログがずっと続いていくのであれば無料ブログで公開し続けるというのができるかもしれないが、流石に永続的に残りはしないだろう。これから先の人生でよっぽど稼ぐ事があったら、ブログ保守の基金でも作って、どっかの投資信託の利回りで永続的に保守するようにシステム会社に遺言で依頼するのもありかもしれない。


Win95からインターネットが普及して20~30年経つわけですし、そういう死後もブログを保守し続けるようなサービスというのは需要があるんじゃないっすかね?いろんなブログを読んでると、シニアの方がブログ書いてるのも多いわけですし、需要はありそうですけどね。

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