超メモ帳(Web式)@復活

小説書いたり、絵を描いたり、プログラムやったりするブログ。統失プログラマ。

趣味にまで成果を求め始めると気が休まらない。

趣味にまで成果を求め始めると気が休まらない。


今日は午前中に来週の食材の買い出し。そして自宅で昼飯を食ったのちにいつものサウナへ。16時ごろには終わって帰ってきたので、さっきまでいくつかの求人サイトにプロフィールの登録なんかをしていた。


まー、今日は基本的には気分はまったりと落ち着いてる感じ。さっきまで「黄泉のツガイ」を見ながら晩飯を食べて、今はブログを書いてこれが終わればルーチンの家事を終わらせて就寝である。


とりあえず、このところ無理をしがちなので神経を沈めるような趣味をやることが先決だろうなーと思う。うちの会社も色々とやばい雰囲気がするので転職活動も急がんとならんではあるが、これは焦ってもあんま仕方のないことである。


なんか、今日のサウナに入りながら考えていたことだけど「あんま僕は生産性を求めて創作とか開発とかやっても全然気が静まらんな」と思った。


その後休憩室でチャッピーなんかと寝っ転がりながら壁打ちして気がついたことであるが、まーこれは僕だけの課題ではなくて今の社会全般でありそうな悩みだよなと考えたので、今日のブログでまとめてしまう。


なんかさ、僕の分類だと「重い趣味」と「軽い趣味」と区別できるもんであるけど、何かシステムを開発したりとか本気絵を描いたりするのは、それを取り掛かるのもエネルギーがいるし完成させるまでにもすごいエネルギーがいる。これは完成させたら自分自身の自己肯定感も爆上がりして楽しいではあるけど、取り組みそのものが「重い趣味」である。


一方で、僕の場合だと、サウナとかコーヒーとかクラッシック鑑賞みたいなものは、始める時もサクッとその場所に行ったり豆を挽く程度で開始できることであり、気軽にリラックスするのに使えるが、別にこれがSNSで自慢できたりとかなんらかの評価につながるものでもない。


で、今の僕のように最近の生活がハードで神経が重い時に重い趣味をすると、そのまま過集中で燃え尽きて地の底までダウナーに落ちる。僕の特性ではあるんだけど、煮詰まった時にさらに集中力が必要な仕事とか趣味で突っ走り始めて、最終的に病気か事故を起こすまで走るのがいつものパターンなのである。


軽い趣味に関しては、やれば気が晴れるけど何かしらの成果物は存在しない。別にサウナに入って絶賛してくれる人はおらんし、クラッシックを聴きながらいいコーヒー豆でコーヒーを飲んでも単純に僕一人が落ち着くだけである。


僕の悪いとこはこれだろうなーと思うんであるが、生活全般で常に何かしらの成果物とか評価とかを求めてしまうところがあるよな。


これはSNS時代の現代病であるけど、今の時代、軽い趣味の方の分類の趣味にまで成果を求め始めてる。趣味で読書をしたら感想文をSNSで映えるように書けとか、写真を撮ったらInstagramで盛った文章と一緒にいいね集めをしないとならんとかである。


気を休めるための趣味で、成果を求め始めるとなんの休みにもならん。僕は、金のかからん趣味というのは人生を豊かにするのに最高であるという持論なんかを持ってたりするけど、それが全部、誰かから評価されるためとか、達成感を得るために完璧な出来栄えを求める重い趣味であると、かえって生活を疲弊させて人生がつまらなくなる。


なんか、僕の場合はブログもそうだよなーと思う。ブログも僕にとっては趣味の一つなのであるけど、ここで書いた文章で稼ごうとか多くの人に読まれようと頑張り始めると、途端に重くなる。多分、それだと僕はここまで書き続けることができなかっただろう。


なんかさ、ようはバランスだと思うんだよね。疲れてる時に人生の価値を賭けて絵を描いたりとかのことをやると破綻しかねないし、かといっていつまでもなんも自分に向き合わずにダラダラと現実逃避のゲームとかばかりをやっていても無価値の感覚でうんざりしてくる。


結論としては、僕はまー、最近はお疲れである。そもそも転職活動もせんとならんのにこの状態で重い趣味まで回し始めるとまたネズミ花火で走り回って破裂である。しばらくは、サウナとかクラッシックとかコーヒーとか、そういう軽い趣味で生活を回すのが肝心なんだろうなーと思う。