超メモ帳(Web式)@復活

小説書いたり、絵を描いたり、プログラムやったりするブログ。統失プログラマ。


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意外かも知れないけど、松岡修造をリスペクトしてます。

東急ハンズ名古屋店:松岡修造さんの日めくりカレンダー「まいにち、修造!」のコーナー - 1
東急ハンズ名古屋店:松岡修造さんの日めくりカレンダー「まいにち、修造!」のコーナー - 1 posted by (C)kyu3

意外かも知れないけど、松岡修造が大好きです。


突然ですけど、僕は松岡修造大好きなんですよ。スマホのロック画面も松岡修造なんですよ。



毎日修造!の日めくりカレンダーも買ってしばらく使ってたんですね。それぐらい松岡修造が大好きなんですよ。


何が良いのか良くわかんないんですけどテレビで扱われるような熱血バカのイメージありますけど、あの人は本来相当知的な人で経験と努力で裏打ちされた実力でウィンブルドンで好成績をだしてるんですよ。著作などを読むと冷静な自己分析と膨大な努力に裏打ちされた剛健質実な人というのが分かるから大好き。


今日、こんな記事を見かけた。


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190515-00010000-goethe-spoheadlines.yahoo.co.jp


この人の本質みたいな所が凝縮された記事だなーと思う。


「根拠や理論に裏打ちされていない根性論が一番嫌い」。そういう人なんですよ。テレビみたいなメディアで扱われるイメージではバカみたいな根性論を吐きそうなイメージになってますけど、そういう根性論だけで世界のトップクラスにまでたどり着けるはずが無いんです。プロアスリートというのは内向的な人が多いと聞きます。スポーツでハイパフォーマンスを出すためには、内面での自分との対話が重要になってくるんです。何も考えていないアッパラパーが脳筋で体だけ鍛えたところで成績は出せないんです。世界的な記録を出せるアスリートというのは心技体すべてを整えている完成された人間ばかりなんですよ。


自分は他にはイチローとか梅原大吾とか羽生善治みたいな人たちが好きですね。努力の方向性だけ決めておいて、あとは圧倒的な努力量で自分の壁を越えていく様な人たちが好きなんです。僕もそうありたいと思っていて、僕の座右の銘は「克己心」なんですよ。一体、どこまで行けるのか分からないけど、レーザービームのような一直線に研ぎ澄まされた努力で己を越えていきたい。

人の弱点を見つける天才よりも、
人を褒める天才がいい。

  • 松岡修造 -

今日の徒然


さーてなぁ、なんか彼女さんも僕も疲れてますな。ここんところ低気圧がうろちょろしてたみたいだし、そのせいじゃないかな? おかげさまで僕はコンビニに入って無駄遣いする頻度が増えたりだとか、平日の夜からチューハイを飲んでたりだとか、ランニングをサボったりだとかしてますな。


しっかし、最近、ブログがマンネリだわーね。一応さ、そろそろ1000日連続更新記念日来るよ。今日で985日目だから、そろそろ何やるか決めとかないと不味いなー。全くのノープランだぜ。なんか、1000日記念日でやって欲しいアイディアなんかあったらブコメなりコメントなりマシュマロなどでご意見頂戴! 100日記念の時は顔出しとかやっちゃってさ、今でもあの記事は扱いに困ってるんで、適当になんかお手柔らかで面白そうな奴をガンガンお寄せくだせぇ。


それにしても最近、小説とかイラストとかを書く暇が全くねぇな。やりたいことが山積みの状態。 プログラミングの勉強もしたいのでいろいろと情報を整理している。マラソンを頑張りたいので週三で朝4時から近所の公園で走っている。彼女さんと来年からうちに来る予定なので家の大片付けもせにゃならん。ブログも毎日書かないといけない。仕事もほどほどに忙しいので睡眠時間を削ると倒れちまう。


んー、最近は睡眠時間は気をつけて5~6時間ぐらいは取るようにしているんですよ。月水金の3日は朝4時起きだけど、それ以外の日は6時頃まで寝るようにしている。一応、僕の生活プランの方針としては仕事メイン。他でランニングやらブログ書いたりとかやってるけど、結局の所は生業で最高のパフォーマンスを出すために体力付けたり記録付けたりみたいな目的でやってることではあるのよ。


だけど、僕の人生の最終目標としては晴耕雨読である。丁寧に普段の生活をおくりながら、いろいろと本を読んだりしながら勉強。そしてその傍らで絵を描いたりだとか小説を書いたりするような創作をしながら気ままに暮らしたいみたいな考えがあるのである。でもまぁ、そういう生活を送ろうと思ったら時間と金が掛かるのであり、これに対して情弱狙いの情報商材マルチの連中が「自由な生き方をするためにはレールを外れろ」云々みたいな事を言ってくるだろうので、別に僕は働きながらで出来る範囲の創作活動をしながら人生を生きていきたいなーと思っているのです。

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