超メモ帳(Web式)@復活

小説書いたり、絵を描いたり、プログラムやったりするブログ。統失プログラマ。


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2022年2月22日はニャンニャンニャンでスーパー猫の日だー!

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体調に関しては昨日よりマシ。


今日はちゃんと書けるかなぁ。なんかバイオリズムが落ちがちなんだよね。どうも、気温が低下しているせいかメンタルが微妙な感じ。嫌な思い出をふと思い出してメンタルの調子が良くない。こういう時、否が応でも自分がメンヘラという事を思い出してしまうな。しばらくは仕事もブログもあんまり力を入れずに習慣の継続だけに力を入れていこうと思う。


大体まぁ、毎日2000字も書いてしまうというのはなかなかに習慣としてはカロリーが高い事柄ではあるんだよな。別に慣れてはいるけど、どうにも体調が落ち込んでるときはしんどくてしゃーないな。調子が悪い時はガンガン休養の日を入れたいけど、それもなんか自分のポリシーと反しているようで嫌なんだよね。痛し痒しでございます。


ま、いいすよ。連日、自分の体調の話ばっかりをしていると、寛容な読者諸氏でも足が遠のいてしまうであろう。今日はちゃんと適当な話題を見つけ出して、がんばって記事をでっち上げてしまおう。

今日はスーパー猫の日


今日はtwitterあたりを眺めていて気が付かされたんだけど、2022年2月22日で、ニャンニャンニャンのスーパー猫の日だとさ。あら、めでたい。しかし、222でニャンニャンニャンとは言うが、2を「ニャン」とは読むだろうか? かなり苦しい当て字だと思うが、それはどうでも良いのだ。世の中では2月6日を「ブログの日」と呼ぶような強弁をするような企業もあることであるし、2が「ニャン」と呼ぶかなんて些末なことである。


しかしまぁ、おそらく222をニャンニャンニャンと読みたいのは、111をワンワンワンで「犬の日」と呼びたいペット業界の都合的なものであろう。ここで僕のブログであれば、牽強付会でイベントを作ってしまう商業主義批判へとなだれ込んでも良いのだが、踊る阿呆に見る阿呆、スーパー猫の日に野暮ったいことは言わないことにしてやるのです。


ブログではそれほど猫好きということは強調してないですけど、僕は猫がめっちゃ大好きですよ。ネットでの固有のアイコンも昔は猫画像を使っていたし、東方プロジェクトで一番好きなキャラクターも猫又の「橙」だ。うちで飼っている大五郎さんはキュートなボンボンしっぽの雄猫でございます。


というわけで、今日はうちの大五郎さんのお話でもさせていただくかな。大五郎さんはSVCC(スーパーベリーキュートキャット)なのでスーパー猫の日にはふさわしい話題であろう。

大五郎さんの写真ドーン。


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大五郎さんは2年前にうちの家にやってきた。6月が誕生月ということになってるので、そろそろ4歳であろう。


大五郎さんは凄い甘えん坊である。休日に家にいると、一日中スリスリと体を寄せてくる。そのために会社に着けていく用のスラックスなどは猫の毛だらけになってしまう。会社に行く前にコロコロをしてやる事が習慣になっている。


大五郎さんの甘えん坊ぶりというのは度を越しており、一日中僕のそばを離れない。なぜか知らないけど休日の夕方17時頃になると机の下に潜り込んできて、僕の足を甘噛し始める。おそらく最初は餌を要求していたと思われるのだが、最近では足を襲撃するのが目的になっており、特に用がないのに足を甘噛するようになってしまった。


今日はスーパー猫の日ということで、大五郎さんにチュールでも献上しようかと思ったが、うちの大五郎にはチュールはあげないようにしているのである。なんか、大五郎さんは尿路系が弱いらしく、あんまり贅沢なおやつをあげて、ロイヤルカナンの尿路ケアの餌を食べなくなっても困るので食事は制限してあげている。


その代わり、食事が終わったあとにチュールビッツを二粒だけ大五郎さんに献上することにしている。大五郎さんは食事が終わるとチュールビッツを保管している冷蔵庫の前で待機している。十分にナデナデしてやっておやつをあげるのである。

まとめ


僕はずっと昔から猫派で、物心ついたときから猫と一緒に暮らす生活を送ってきていたね。先代のミミの墓参りもそろそろ行かないといけないな。大五郎さんは保護猫である。世の中には興味本位で猫を飼い始めて、飽きたからといって捨ててしまう心無い飼い主もいるそうだ。


大五郎さんには幸せになってもらいたいね。今の生活はなかなかに孤独を感じているけど、大五郎さんがいるからなんとか持ちこたえている所もある。猫も大切に育てたら20年ぐらい長生きすることもあるので、大五郎さんにも長生きしてもらいたいね。

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