超メモ帳(Web式)@復活

小説書いたり、絵を描いたり、プログラムやったりするブログ。統失プログラマ。


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どう考えても1日の中で時間が足りない。

どう考えても1日の中で時間が足りない。


疲れ切っている。なんかさ、精神的疲労度が高くてわしゃーもうだめじゃー。なんでここまで疲れてるんだろ? なんとなく理由はわかるのだけど、ストレッサーの同僚に怒られないか不安に感じながら仕事をしているせいなんだよね。


なんとなく、このストレッサーの同僚のコミュニケーションのやり方を見てると、誰に対しても高圧的にプレッシャーを掛けながら仕事をするタイプらしい。要するに仕事に対して厳しいタイプなんだろうけど、今僕はこういうやつと二人っきりのチームなのである。何かあるたんびに小言を言われて、精神的な疲労度が極めて高い状態なのだよね。


今日までは在宅勤務であったのだけど、この同僚とslackでやり取りをしながらリモートワークをやっていた。なんかもう、いつ怒られるのか不安な状態で仕事をやってたので、ストレスがマックスの状態で仕事をやり続けていた。自宅で働いてるのに精神疲労度が高い状態だったので、夜になったらぐったりなんだよね。


明日からは出勤して仕事なので、最初は何かしらお小言ぐらいは言われるだろうけど、いつslackの通知が飛んでくるかわからないプレッシャーからは解放されると思う。どうも、自分はひょっとしてリモートワークが向いてないのかもしれん。リモートワークなのに普段よりプレッシャーを感じながら仕事をしているし、サボりをするときも戦々恐々であった。


さてー、コロナ自粛期間は今日までであったよ。明日からは通常の朝6時には起きて車で通勤してという生活に戻る。本当、この10日間はほぼほぼ自宅に篭りっきりでPCと向き合いながら仕事ばっかりやってる日々で、精神的にとても疲れた。やっぱさ、在宅勤務と言っても仕事は仕事であるし、監視の目がないからノルマをこなすまでは自制心を持って作業をしなければならない。僕の場合、在宅勤務になるとかえって仕事をやり過ぎてしまうらしい。


とはいえ、通常勤務に戻ると一日2時間は通勤時間を取られてしまうんだよね。この通勤時間がまじで時間の無駄。僕は通勤時間はオーディオブックを聞いたりとかポットキャストを聴きながら車を運転しているんだけど、そういう時間よりはやっぱり時間があるのならば睡眠時間をじっくりと取りたいと思った。


どうも僕は多分、睡眠時間足りてないな。通常勤務の時は23時半ぐらいには寝て6時には起きる6時間半睡眠ぐらいしてるけど、これで週5の勤務で週末あたりになってくると疲労困憊になっており、エナジードリンクに頼りながら仕事などをしている。僕はメンタルの病気持ちであるし睡眠時間を削るのは非常に危ない。最低でも7時間睡眠ぐらいはしておきたいけど、ブログを書いたり小説を書いたりみたいな趣味の時間をやるためには、すでに時間はカツカツの状態であり削れるような時間というのがまじでない。


今、在宅勤務の期間中というのは1日1時間は小説を書く時間を作ることができたので、一話分3000字ぐらいの小説を3日おきぐらいに投稿することができた。しかし、通常勤務に戻ったのならば、小説執筆に当てる時間というのは週末ぐらいしかないだろう。物語の進行スピードが落ちてしまうけど、今書いてる作品自体は完結させることができるかな?と思う。今んところ、話は中盤ぐらいに入って来ているので、ここんところから風呂敷をたたみ始める準備をして、しっかりと話をまとめることができるように頑張りたい。恐れているのは、物語に日々手間をかける時間が減ってしまうことで頭の中のお話の妄想が止まっちゃうことなんだよね。これは、日々自分の書いた今までの文章などを読み返して、ちょくちょく1日15分でも話を進めることが肝心であろう。


まあ、ブログを書いたりするのも僕の趣味ではあるけども、やっぱり1日1時間というのはベラボーに時間を使い過ぎてる気がしなくもない。この時間を他の何かの練習とか勉強に当てることができたのならばすごいことが出来たんじゃないか?という妄想はいつもする。でも、今のようにしっかりとブログを書いたりしながら生活をしていろんな人と関わり合いになりながら今の自分を築き上げたのだという実感がある。僕は毎日こういうどうでもいいような文章を書かないと満足して寝れないし、ブログは書ける間は書き続けていると思う。


なんとか、創作や睡眠の時間を増やす方法はないだろうか? また前みたいにタスクシュートみたいな時間計測ツールを使って分単位の生活をやれば良いのかもしれないけど、あれは日常生活の中ですごいプレッシャーを感じてしまって生活していてもストレスなんだよね。あれはタスクシュートが悪かったかもしれないから、何かしらタイムマネジメントライフハックなんぞを色々と調べて生活改善をするときに来てるのかもしれない。

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