
創作プロセスを真面目に考え直さんとならんな。
コロナ3日目である。大体熱はおさまってきたかなという感じ。さっき測った時は微熱だからまぁおさまってきてるのだろう。
昨日は午後19時に力尽きて寝てしまうと、午前1時ごろに目を覚まして、そこからコンビニでプリンを買ってきて食べて3時ごろに寝た。そこから今日の11時ごろまでぶっ続けで寝てるので完璧に昼夜逆転である。
というか、生活習慣が乱れてるのが腹立たしいのだ。今日はちゃんと後で風呂に入ろうと思う。熱でぐったりした状態で布団と友達になってたので、ほとんど一日中何もできてない。
昨日の夜は38度台だったけど、さっきは37.2度だったから治ってきたかな? まともに図書館の本とかを読める程度までは回復してくれたらいいんだが、ほとんど思考が回らないのでネットでどうでもいい情報ばかりを追っている。
んー、まぁ、ブログに関してもこうやって書いてはいるけど、ちゃんと情報を入れることができてるか心配である。最近は全くの自分語りばっかりだったしなー。ほんとここ一週間ばかりのブログを読み返して呆れた。自分の体を焚き火にしてキャンプファイアーしてるじゃないか。
少なからず自分もメンタル持ちだから躁転したりすることもあるけど、これをコントロールするためにライフログをつけたりとかブログを書いてるけど、そんなに役に立ってない。。。
なんかなー、体の調子が戻ってきたら自分のメンタルをコントロールする方法を真剣に考える必要があると思う。ライフログとかを振り返ってみると、躁転したあとは記録がろくにつけられてないし、その辺りが注意信号かなという気がする。
自分の場合は多少ネガティブで鬱気味ぐらいの時が安定して動けるのである。ブログでぐちぐちと会社の愚痴を言ってる程度の時の方が、思考リソースが開いていてまともにものを考えられる。
なーんじゃろ。とりあえず主治医の先生とカウンセラーには相談しておいた方がいいかなー。カウンセラーの先生はまぁ発達系だとそういう特性もあるし、君は自分できちんと自分の特性理解できてセルフコントロールできてるからマシな方とはいうけど、小説書いてコロナでぶっ倒れたのはこれで二度目だからね。
創作関係で火がつき始めた時というのは最大限警戒しないとならんよな。過集中が始まると自分でも気が付かんし、創作プロセスを改善せんとならんのかなーという気もする。
いや、薄々自分でも始まってるのは察知はしてるんだけど、「死ぬ前に書き終えられたらいっかー!」のノリでつっ走ってるのが問題ある。特に今回は潰れる前に終われたらいいという浅はかな考えで暴走したし、ほんとまぁ生き方をちゃんと考え直さんとならん。
まぁ、でも、今回書いた小説は前回のに比べるとだいぶまともであるし、そこんところは救いかな。前回の「機械の神と語られしものたち」は旧劇エヴァのラストみたいな終わり方したからね。
まだ思考はろくに回らんし、難しいことは後回しにしよう。とりあえずブログが終わったら風呂に入ってくる。