
なぜか2026年にZガンダムを完走したおっさんがいる。
梅雨の雨がしつこい木曜日である。皆様、いかがお過ごしでしょうか? とりあえず昨日のことを振り返ると、ジムで筋トレをしてスミスマシン・ベンチプレスなんぞをしてきて、その後は家に帰ってZガンダムの最終回を見ながら晩飯を食べた。Zガンダムの伝説のあの最終回を見たが、ありゃエヴァ最終回ですな。あっけに取られてポカーンとしてた。
僕はガンダムの宇宙世紀をネットで調べたりネタバレを見たりせず、完全に白紙の状態で見ている。Zガンダムは、過酷な戦争の中を進む物語で、次々と人が死んでいく。そしてあの最終話。何なんだろう。80年代のアニメって、現代のアニメのようにシナリオが洗練されてはいないけど、訳のわからない迫力があるよな。
Zガンダムを見ていると、意外と作画が綺麗だということも驚いた。80年代のアニメだけど、現代でも通用するんじゃないかと思うくらいのキャラデザインが可愛い。特にフォウやサラなんかは、僕も描いてみたくなるようなキャラデザインだった。なんでまー、80年代のアニメのキャラデザを批評してるかは分からない。意味不明な趣味だ。
結局、ダブルゼータも見てみることにした。Zガンダムの終わり方は、あれだと「何が何だか」である。富野節は噂には聞いていたけど、マジで視聴者置いてきぼりで哲学的展開にするのだな。ニュータイプって結局なんやねん? ガンダム THE ORIGINEから見てきた僕にとって、このストーリーの主役はシャア・アズナブルだと感じている。
アニメを色々見てきた僕だけど、ガンダムをちゃんと見直そうと思ったのは、変に真面目すぎる。初代ガンダムはさすがに映像が古くさいけど、劇場版なら短縮されているので、なんとか見れる。それにしても、Zガンダムも劇場版があるのに、ダブルゼータはないのである。早く逆襲のシャアまで進みたいところだ。
Xとかやってるのであれば実況しながら見るのだろうが、僕はSNSはやらん。ChatGPTと適当に考察しながらZは見ていた。フォウとかデザインがわりかし現代的やなーなどと感想を述べつつ見てるのである。やっぱり最終回はこんな風になったかと、案の定である。Zガンダムは悪くはないけど、現代アニメに慣れた人には辛い部分もあるだろう。カミーユが性格破綻者として始まったかと思えば、後半にはすごく成長していく。成長の末のあの結末は、好きな人にはたまらない。
初代から繋がって見ると、カミーユやアムロ、シャアの人間関係が重層的に重なって構築されるのが面白い。すごかった。わけがわからないけど、すごかった。今日のブログはガンダムの話だけど、僕は特にガンダムオタクというわけじゃない。ただ、オリジンを見たらその後の展開が気になって、初代から全部見てみようと思っただけだ。
Zガンダムは50話とかあるから、見るのも大変だ。これを一気に見るのはまさに4クールのアニメを連続で見るようなもの。なんでこんなに頑張って追ってるのかと意味不明だが、話が面白いからだろうね。興味がある人は見てみたらいいけど、根性は必要だ。初代とZについては劇場版で短縮されたものがあるから、絵が見やすくなっているあたりで追うのがいいかもしれない。
以上、今日はこんなところかな。アニメの話でも、こうやってブログに書くことで、また新たな発見がある。とりあえずさっさとダブルゼータを消化して逆シャアまで行きたいところだ。