2018/12/20 追記
タイトルの「PCDAサイクル」は間違いで、正しくは「PDCAサイクル」です。はい。
車で出勤できるようになって少しだけ時間にゆとりができた。朝とか始業30分前には着くようになった。今まで15分前ぐらいにしか着かなかったからね。これでちょっと技術書などを読んで勉強することが出来る。一応、僕はプログラマだからね。勉強はせにゃならんのですよ。だけど、プライベートでまで勉強するつもりはなくて会社でちょっと時間があるときなどにqiitaなどを読んで勉強している感じだ。まぁ僕は死ぬまでプログラマをやるつもりなので勉強は一生続く。
帰ってくるにしても30分早いので日々のルーチンが前倒しできる。これは有り難いな。現状、ブログを書いたりだとかしたら0時ぐらいまで起きているのであり、これで睡眠不足気味ではあったのよ。朝活で朝5時に起きる生活してたけど、これはもう辞めとこうかな。週末に掛けて睡眠不足で結構、消耗した状態になっているので週末の寝だめで今まで解消している感じだったのよ。これはあんまり良くないなーって思ってたので睡眠時間の方に時間を割り振ることにする。ま、朝活ってのがどんな感じなのか経験することができたので良しとしよう。僕は文章書いたりだとか本読んだりだとかそういう活動は夜のほうがやりやすいな。
さてー、今日はどうするかな。特にネタもないからズルズルと雑記を書くことにするか。早く帰ることができたからブログを書く前にコーヒーを淹れるぐらいの余裕はできた。この調子でさっさと今日の2000字を書いてしまって、風呂に入って眠るとする。
なんかね、微妙に調子が悪いのよ。妙に感傷的というか考えに沈み込んでしまう傾向が出ている。
調子が悪い。季節の変わり目だからだろうな。
— ゆきにー@雑文書き (@yuki_20211) 2018年10月24日
なんとなく気持ちが弾まない。
ゴーイングコンサーンは無理でも、なるべく生活を改善しながら、より良くしていくというマインドが自分の良いところだろうな。
— ゆきにー@雑文書き (@yuki_20211) 2018年10月24日
んー、なんかさ、日々のルーチンワークに疲れを感じてしまうところはあるかもしれない。僕の生活というのは朝起きてから夜寝るまで、ほぼ分刻みで何やるか決まっているような生活を送っている。これはあんまりやるべきことに悩まないようにするためにあえてやっているようことだ。
でもって、なるべきならば生活の中で勉強や訓練をすることで自分を鍛え上げることに興味があるのよ。どんどん生活でPCDAサイクルを回すことでより良く自分をカイゼンしていくというカイゼンの鬼なのである。
上記ツイートでも書いているけど、最近それに限界を感じつつある。何事においてもゴーイングコンサーンってのはありえんわなーと分かってきたのだ。
ゴーイングコンサーンってのはこういう意味だ。
ゴーイングコンサーンは、「継続企業の前提」とも呼ばれ、会社が将来に渡って事業を継続していくという前提のことをいいます。これは、企業会計などの前提条件の一つで、企業活動が無期限に続くと仮定されることを意味し、この仮定が成立していることを前提に各種制度の論理が構築されています。
永続的に成長し続ける企業ってのはありえないってのがリーマンショックなどではっきりと分かってきた。今までの経営学ってのは永続的に右肩上がりで成長し続けるものだという認識があったのよ。その前提で色々と計画してたりするんだけど、そういう体質だったからこそ暴落などに対応できなかったのだ。
僕もね、自分ってのは永遠に成長し続けるものだという認識で生活のルーチンなどを回している所があったのよ。人間は機械じゃないし、おんなじルーチンワークをずっと続けて行くと疲労が発生する。例えば僕は夕食は毎日おんなじメニューなんだけどこれは飽きが発生してきて疲れるな。糖質制限はこれでやってたから成立してたけど、何かしらのパターンの変化を加えないといけないかもしれない。
まー、僕は続けることは得意なのよ。このブログにしても毎日更新で781日続いている。やると決めたら全くおんなじペースで繰り返して習慣化することに関しては一種の才能だと思ってる。結構、試験勉強とかもこんな感じでルーチンワーク化できるので助かっているではある。
それにせよ前述したようにゴーイングコンサーンな成長はありえないのよ。人間にしても加齢による衰えはいつかは来るはずで右肩上がりの成長はいつかは止まる。同じパターンでやってればプラトーによるスランプも訪れる。いろいろと行動パターンを変化を加えながら計画的な運営が必要だなーと思う次第でございます。このブログにしたって、何かしらの新しい要素を加える時期だなーと思いました。
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