
日曜日は科学リテラシーに関する本を読んでいた。
さてー、日曜日であるな。今日は僕は最近の不調を癒すために徹底的に休み。午前中はいつものように食材の買い出しに買い物に行き、そして午後は帰ってきたのち大五郎さんのトイレと爪研ぎを変えて、それからslowlyでオーストラリアの看護師に英語でメールを書き、そしてさっきまで30分ほどパワーナップをしていた。
今日はブログを書き終わったのなら、夜から映画館でマイケル・ジャクソンの伝記映画の「Michael」を見に行く予定である。昼間に行こうかなーとも思ったけど、IMAXでの上映が夜しかやっておらず、やっぱ音楽関係の映画であるし大迫力のIMAXで見た方が面白いだろうということで、これからチョッパやで家事の諸々をやり、風呂に入り映画館に行く予定である。
予定の詰め込みすぎ? いや、僕の場合、平常運転をするとこういうことになる。だからいつも神経をやられるのだとClaudeからも説教を受けるのであるが、基本的に本当にダラダラと生活をした場合、僕のだとそれで鬱に入りかえってメンタルを拗らせる。
今日は基本的にはずーっとAudibleで読書をしていた。今日読んでいたのは「フェイクニュース時代の科学リテラシー超入門」(竹内薫著)という本であるけど、これがなかなか面白かった。
SNS時代で世の中にはフェイクニュースやら陰謀論やらが溢れており、何も意識せずともインターネットを使うと自分の好みの情報をアルゴリズムが出してくるフィルターバブルで自分のみたい情報しか見れなくなる。そんな情報社会において、情報リテラシーというのはすごい武器になる。
考えてもみても欲しいのだが、世の中ではよっぽど気をつけないとさまざまな企業や国家の思惑や、SNSのデマにより見える情報が歪められて、何をしたら危険を避けられるとかどの選択をしたら自分に得になるのかという情報が見えにくくなっている。そんな中で、何が一次情報に近い正確な情報なのかを掴み、そしてそれを適切に生活に活用するだけで周りに比べて相対的にすごいアドバンスになる。
今回の竹内さんの本では、主に科学リテラシーを扱ってきたけど、この分野だけでも最近の日本の原子力発電所の処理水のことであるとか、コロナのパンデミックの頃のワクチンのことなど、ちゃんとした科学リテラシーを知ってるだけで正確な情報を理解できるニュースなどが溢れてる。
例えば生活においても、水素水というのは科学的に見るとどんなもんなの? であるとか、そのほかには遺伝子置き換え食品については? などと、科学リテラシーが必要な判断というのは色々とある。こういう事柄について、自分の力で情報を検索して、そして自分の頭で考えるためには、そこにたどり着くためのクリティカル・シンキングであるとか、統計などの見方などのリテラシー能力って貴重なんだよね。
勘違いしないで欲しいのが、リテラシーというのは例えば「メキシコで宇宙人のミイラが見つかった」という報道に対して、すぐに「デマである」と決めつけてかかる事ではない。その情報に対して、それが妥当であるかどうかをまず先入観を抜きにして、グレーな情報の確からしさを検証する態度を鍛えるのがこの本で書かれていることだ。
陰謀論者についてよく言われてることが、彼らは政府やオールドメディアのいうことは疑うことができるけど、本人が信じてることに関しては何も検証せずに信じ込む。そして、自分の正しいと思ってる情報を元にSNSで情報をさらに積み上げて、複雑ではあるが全く現実とは正反対の方向へ直進したりする。
科学リテラシーやクリティカル・シンキングにとって重要なことは、他人が言ってることも鵜呑みにせず、そして自分自身の信じてる直感に対してもまずは「ちょい待てよ」と考える重要性である。これは何も複雑な学問の本を読めばいいのではなくて、普段からの考え方の姿勢である。
別に、僕はこういうリテラシーの重要性については、他人にマウントするための武器にするのは害悪ですらあると思う。なんというか、この情報リテラシーの重要性を知ってる人ならわかると思うけど、普通にSNSやネットなどの情報から自分の利益になる知識を抽出するフィルターとして役にたつ。フツーに持ってるとネットから利益になる情報を引き出せて、他人よりも得する技術であるので、そういう思惑で僕はこういう本で勉強をするのである。
まぁ、あとはAmazonをぶらぶらしてると村上春樹の新作の「夏帆」がkindleで販売されてたので早速、ポチった。これはジムでウォーキングしてる時にぼちぼちと読んでいく予定である。生活の中で本を読むのも大変ではあるが、Audibleとか隙間時間を見つけて、読書も進めていきたいところだな。
