技術的な勉強をしたいなーと思う。
僕はまぁ、プログラマやってんだけど、プログラマというのは日常的に勉強しないといけない仕事である。もともとこのブログはtechブログのつもりで始めたブログなので、昔の古い方の記事では技術情報がメインだったりする。技術的な情報に関してもアウトプットはしないといけないので、たまにこのブログでも技術的な情報をアップしてたりすることがある。
こういう記事を最近見かけた。
まー、僕がこのブログの前身であるはてなダイアリーを書いてた時は、まさしくはてなダイアリーってのは技術者集団のコミュニティーだったのよ。このブログに関しては2013年頃にそれまで書いてたはてなダイアリーをはてなブログに転移してきて、そのまま書き続けているって感じ。
僕がはてなで書き始めようと思った理由は、2006年頃、新卒プログラマだった僕にはメンターの先輩プログラマがいて、その人がはてなでブログ書くのが面白いぞって勧めていたからはてなダイアリーを開設したのである。大体まぁ、その頃はオープンソースのjavascriptのライブラリなんぞを弄り回して記事で愚痴ってたらはてなに居た作者から言及を受けて焦りまくったりとか、小飼弾がPHPをdisってたから手斧ぶち込んだらトラックバックで言及されてとてつもないアクセス数になって焦って記事を消したりとかそういう事ばっかやってた。
現状、技術的な勉強ってのは会社に早く出社して、始業前の30分ほど技術書を読んだりだとかそういう事をやってる。最近はAIとか機械学習の勉強がしたくてpythonなんかを勉強してる。
なんかね、技術的な情報についても勉強したりしてまとめないといけないなーってアウトプットする場所の必要性を考えてた。このブログは完全に雑記ブログになっちゃってるし、いまさら技術情報なんかを書いたりしたら興ざめだろうしなーって考えた。別にこのブログに関しては、自分のメモを何でも書くから「超メモ帳」なんだけど、なんか、そういうのも今更だしな。
Qiitaあたりにでも勉強の記録残そうかなとか思ったけど、あそこもゴミを撒き散らすなって怒られるらしいからね。サブブログでも立ち上げるかなーとか思う。内容自体は基本的な事をじっくりと勉強したいからprogateあたりで適当に良さげな入門動画を探してそういうのを一からまとめようかな。
今日の徒然
不調が続いている。何が原因かって言うとネットでの自家中毒なので質が悪い。
なんかねー、なんだかねー、twitterは徹底的にミュートしているんだけど、相変わらずすり抜けてくる炎上情報で疲れてくるのよ。こりゃ、しばらくネット断ちしたほうがいいやつや。
なんかな、僕は基本的にかなりのネットジャンキーであるが故に一日中、ネットに入り浸ってる状態ってのがデフォなのよ。大体まぁ、仕事もPCを使うプログラマであるのでほとんど一日中、ネットの情報にアクセス可って感じなのである。
現状、ネットの情報収集はtwitterに依存しきってる状態ではあるが、Twitterを見てない時もはてぶで情報を集めてたり、ブログ巡回などをしている感じで一日中情報のシャワーを浴びている。
最近、なんだか人の悪意を感じてtwitterの居心地が大層悪い。大体まぁ、僕はブロガークラスタとかでうろちょろしている感じなんだけど、イケハヤが大炎上したらしくて普段話してない人までその話題をしている。僕は大概、界隈ウォッチャクラスタなんぞもフォローしてたりしてたんだけど、いい加減、不愉快な情報は断捨離しようと思って、ヲチャー界隈からは離れた矢先の話だったのよ。
僕はイケハヤは嫌いだけど、炎上そのものがあんまり得意じゃないのよ。昨日も似たような事書いているけど、感情の振れ幅が大きくなると気分が悪くなってくるんである。なんか、自分の身の上に置き換えて、自分が炎上したらどうしようとかそういう事を想像してしまって、テンションが地の底まで落ちていくのである。
その割にはお前、炎上情報近寄りがちじゃん?みたいな事言うかも知んないけど、僕のこの傾向は病気以降なのよ。元々僕はネットでの出自が2ch界隈の匿名文化で煽り煽られでやってきているもんだから、今までそういうネットウォッチ寄りの情報ばっかを好んで集めてきたというのはある。
なんか、本当にネットの関わり方を変えたほうがいいみたい。不愉快な情報を見て、不愉快だ不愉快だって言いつつゴリゴリと心を抉る様な情報をニラニラとヲチするのがネットウォッチのやり方なんだけど、なんか、今は非常に心が弱ってる。
ちょっとtwitterでの浮上率を下げようと思う。というか、不愉快な情報に近寄るのをいい加減やめようと思う。前々からこういう事を考えつつ、相変わらず炎上に近づいたりしているから自業自得ではあるんである。自分の心が予想以上に弱いってことに気付かされた。心穏やかになれるような環境を作るように心がけよう。