超メモ帳(Web式)@復活

統合失調症を患い、はてなからも逃亡。現在、復活のため準備中。


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僕のブログ的にはフォークロアってよりは都市伝説だろうな。

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今週のお題「ちょっとコワい話」

夏です。夏といえば、背筋の凍るゾクゾクとしたお話。

今週のお題は ちょっとコワい話 です。

今の季節にぴったりの怪談話はもちろん、日常生活でヒヤッとした話など、あなたの「ちょっとコワい話」を教えてください。皆さまのご応募、お待ちしております。

ちなみに出題者の「ちょっとコワい話」は、チケット当落日前にクレジットカードが限度額寸前!です。


僕が霊感だと思ってたのが統合失調症の陽性症状だったってのが僕的に最高に怖かった話なんだが、それは誰にも伝わらない怖さだしそれを伝わるように表現する文章力もない。


なんだろうね、怖い話?悪いけど霊感とか宗教とかのの非科学的な事は意図的に非難することで僕は精神の健康を保ってるんだ。上述したんだけど、一時期、自分がすごい霊感を持っていて、宗教界に革命を起こす人物であると思うぐらいの思い込みが発生してたんだ。そしたら新興宗教系の民間療法に嵌められてな。マジで死にぞこねた。あの辺りのスピリチュアル系はなんで精神病は薬を飲むなと言い張るんだろうな。真に受けて薬を飲まなかったら陽性症状大爆発。自殺未遂で保護室に担ぎ込まれた。それ以降、スピリチュアルは敵だ。


だから、このお題で語るべき話ってあんまりないんだけど、それだと今日のブログは早々に終わってしまう。ちょっとは妥協して怖い話を続けようではないか。


んー、なんだろうね。怖い話だと上田秋成雨月物語」あたりなんか結構湿っぽい話ばかりだから良いんだけど、そういうものが通じる世代ってのはなかなかいないだろうなー。都市伝説が流行って、フォークロアに回帰して、また都市伝説が流行っているってのが最近のホラー界の情勢だと思うんだけど、このブログ的には2chのオカルト板の「洒落にならないぐらい怖い話を集めてみない?」で話題になったネットロアを紹介することでお茶を濁そうかな?


まずは師匠シリーズから参ろうか。原作者のウニ氏は最近はpixivで間借りして作品発表しているらしいね。


www.pixiv.net


ある大学生がオカルト道の師匠についていろんな怪奇現象を体験していくってお話なんだけど、この師匠が兎に角腐っている。死者を集める壺なんぞを使って悪霊たちに殺し合いをさせて地獄を作るのは普通なのだ。意図的に怪奇現象を起こして面白がるという危険な遊びばかりをする人物である。この作品はラノベの如くキャラ萌えで作品が作られていてさ、登場人物たちは一癖も二癖もある人物ばかり。オカルトに対するディティールが細かいんだ。フィクションだと分かっていて怖がらせようとしていると分かっていても怖い。怖さの質が怪奇現象が起きてそれに対する恐怖というよりは、オカルトを巡る人間の怨念の恐怖といった風な作品である。コミカライズもされているのでそっちからが読みやすいかもしれない。



次は祟られ屋シリーズと参ろうか。


s-kowa.seesaa.net


師匠シリーズと比べるとリアル路線を貫いているお話。在日韓国人というアウトサイダーからみた日本の霊的な文化というのが分析されている。神道とかの神様を頼れない在日韓国人という異邦人たちは力ずくで除霊するという手段を取らざるを得ない。それで生み出された商売が「祟られ屋」である。マサさんという師匠のもとで様々な怪奇体験をしていくのがこのシリーズである。オカルト板で展開された話なのにやたら文化的な背景とかの分析が細かいんだ。確かにこういう話もあるかもしれないなというディティールの細かさが面白いので今回紹介させていただいた。


次はヒサルキの話。


ヒサルキ | 怖い話や不思議な体験、都市伝説まとめ – ミステリー


「ヒサルキ」という正体不明の言葉を巡る物語。いや、物語という体もなしていないネットロアである。ヒサルキの正体は現在まで明らかにされていない。ヒサユキという人物であるという説もあるが結局良くわからない。「くねくね」などの実態が明らかになってしまったネットロアと比べるとわかりにくいが、それだけに湿っぽい恐怖感は3倍増しぐらいで恐ろしい。僕的に一番怖いのは「小屋の2階」である。ある女性がよくわからない田舎の小屋で体験した異常な体験の様子が他の第三者に発見されたというのはリアルタイムではとんでもない恐怖だった。思い出補正があるかもしれないが紹介しておこう。


ラスト、洒落怖じゃないけど「本当に危ないところを見つけてしまった・・・」のお話。


本当に危ないところを見つけてしまった・・・〜探索に至る病〜


2chで岡山で怪しいところを発見して有志が集まって探索してみると次々と失踪者が続出する怖い話。この話で怖いのは心霊現象よりも人間の信じられなさである。2chだからかはしらないが命が掛かっているかもしれない話であっさりと嘘をついて次々と失踪者が増えていく。2chログ形式で読みにくかもしれないが、時間があるなら全部読むのがオススメだ。人間の悪意はこんなふうに淡々としたものなんだなと分かるはずだ。読後は人間への信用が失われているかもしれない。


うーん、怖い話はそんなに得意じゃないんだけどオカルト板に限ると結構話せるもんだな。最後にこの話をおすすめしておこう。


http://syarecowa.moo.jp/124/10-2.html


昇抜天閲感如来雲明再憎
昇抜天閲感如来雲明再憎
昇抜天閲感如来雲明再憎


お憑かれ様。ではまた。


改訂版 雨月物語―現代語訳付き (角川ソフィア文庫)

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