超メモ帳(Web式)@復活

小説書いたり、絵を描いたり、プログラムやったりするブログ。統失プログラマ。


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個人的なこと-創作

僕が小説執筆で使ってるのは「ブルーカラーの創作技法」というやつです。

創作するときに使うテクニックで「ブルーカラーの創作技法」と名付けてる方法がある。類型をうまく使い、とりあえず読んで面白い作品を書いてしまおうという方法である。

僕は僕のやり方で創作活動を続ければいいよな。

イラストや小説をやってきた創作歴は長いけど、満足いくほど評価はされてない。自分が満足できるような作品を作って、数少ないお客様を大事にするのが重要かな。

僕は純文学が書けない。

物語を書いたりするのは好きだけど、どうも人間の内面を深掘りするのは苦手である。書くジャンルがエンタメ小説に寄りがちである。

神道系のあれこれを調べて小説執筆に活かしてる。

今日は厄払いのために神社でお祓いを受けてきた。この辺りの神道の儀式とかは経験しておけば小説執筆に活かせる。

やりたいことはいっぱいあるけど、全然やれてない。

年末は大体年賀状イラストを描いている。玲と真輝で年賀状を描いてるけど、彼女たちの物語をどうするのか考えている。

「型に嵌まらない自意識は見るに耐えない」と言ってるのはこういう意味です。

意図せず創作論になってしまった。最近はお絵描き習慣なので、こんなことを考えながら生活してます。

創作モチベを維持する方法を色々と考えてる。

歳をとってきて創作モチベが落ちがちになってきたので、創作モチベを維持する方法をまとめてみた。

合同誌に参加するときは著作権のことが気になるよね。

はてなブログの合同誌の話題で、昔文芸フリマに参加した時の事を思い出した。著作権周りをしっかり理解しないと危ないよね。

効果的な小説執筆ツールの使い方について書く。

小説を書きたくなったので、創作関係で使うツールの使い方を整理してみた。

玲と真輝の次回作について色々と考えている。

なんか、現状の仕事の状況が良くないのに趣味の創作にはまり込みそうな気配がある。それはともかく、今考えてる話は面白い。

自分の半生を小説にするのをやってみたいんだよね。

最近の芥川賞の話を聞いて、自分も経験してきたことを小説にしたらなかなか面白い結果になるんじゃないかなと思った。

情報工学的に小説を書きたいと思うのよね。

小説の書き方とプロジェクト開発というのは通づるところがあると思うんよね。一度はまとめてみたい。

長編小説を書いてみたいよな。

小説熱が高まっているのだけど、次の作品は焦りながら作りたくないですね。じっくりとかんがえた作品を作りたいです。

物語の型を知ってると小説執筆は面白くなりますよ。

ここ数日、小説のことを考えすぎて仕事も手につかない。これからどんな風に小説を書くか考えている。

玲と真輝の小説の次回作を考える。

昨日、吹き出し劇場やったら小説のアイディアがもりもり湧いてきました。今のうちにプロットを書き留めておきます。

試験終わったからイラストとか小説とか書きたいよね。

資格試験が終わったからイラストか小説を書きたいよね。でも技術の勉強もしたいんだよな。

来年からの目標は「需要を取り入れた作品作り」。

とかく僕は独りよがりで作品を作るということをやってしまいがちである。少しは「売れる作品」の作り方を研究しよう。

一次創作のキャラクターで吹き出し劇場をやる時の注意点。

一次創作のキャラクターをブログに出して遊んだりしてたんだけど、色々とそういう事をしてると問題も起きるみたいです。

最近は創作関係でなんやかんややっている。

小説を一つ書き終えたので、これからの創作をどうするのか考えている。次回作とかイラストとかやりたいことはたくさんあるんですけどね。

「イヌガミギフテッド」が無事完結した。

以前から書いていた「イヌガミギフテッド」が無事完結しました。まだまだ話は続きそうなので頑張ります。

小説執筆の引き出しの数は増やしておくべきであろう。

小説執筆を行う際に、創作の引き出しが少ない気がしました。小説を読むことも趣味にしたいです。

小説の設定ってどの程度まで掘り下げれば良いのだろうね。

物語を書いてるときに設定をどうするかは悩みます。もうちょっと調べる能力が欲しいです。

小説書き終わったら次はイラストでも描いてます。

今後のスケジュールに関しては、小説執筆が終わったらしばらくはイラスト描いてます。

小説の終盤に入って執筆モチベがなくなっちゃった。

どうにも小説執筆のモチベで悩んでいる。もうちょっとで終わりそうなものだけど、最後の距離が遠い。

スコッパーとしての技量も高めたいであるな。

どうも今書いてる小説はクライマックスシーンでモチベが落ちちゃった。宣伝の仕方も考えて小説の読み書きのスキルを伸ばしたいよね。

人生を楽しむための創作をやるために気をつけること。

創作をやっていると自分の力不足を痛感しました。次はしっかりとプロットを練ってから執筆に取り掛かりたいです。

僕は幻想小説とかハイ・ファンタジーが好きですね。

どうも自分がファンタジーを書くんだったらハイ・ファンタジー書いちゃうと思います。

異世界ものに関してはどうにも態度を決めかねてる所がある。

どうにもこうにも異世界物には態度を決めかねる所がある。

創作やるんであれば揺るがない自分軸みたいなもんは必要よね。

創作と承認欲求の問題について考えました。なんで自分が創作をやりたいのかよく考える必要があります。

小説で書く文章の理想なんぞを考えている。

理想の文体ってなんだろうなー?と色々と考えてます。これも精々研究したいものだ。

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