超メモ帳(Web式)@復活

小説書いたり、絵を描いたり、プログラムやったりするブログ。統失プログラマ。


SPONSORED LINK

個人的なこと-読書

人生に悩んだときに読む本を紹介する。

人生に悩んだりしたときに読む本を紹介してみた。自分はストレスコーピングのために、困ったときにこの本をめくったりする。

「限りある時間の使い方」(オリバー・バークマン著)を読んだ。

「限りある時間の使い方」(オリバー・バークマン著)を読んだ。タイムマネジメントの本というよりは、人生の生き方全般を考えさせられる本だった。

目標設定と計画立ての重要性を考える日々の挑戦

読書は好きだけど、気をつけないとやたらに積読を増やしてしまう。情報整理というのを気をつけないとならないね。

「逆ソクラテス」(伊坂幸太郎著)を読了した。

「逆ソクラテス」(伊坂幸太郎)を読了した。面白い読書体験だった。

「40歳で何者にもなれなかったぼくらはどう生きるか」(河合薫著)なる本を読んでいる。

家族関係で色々と悩むけど、最近読んだ「40歳で何者にもなれなかったぼくらはどう生きるか」で書かれていたこととか考えて、ひとまず道筋をつける。

隙間時間にkindleでザッピング読書をすると随分と効率が良い。

最近はSNSの代わりにkindleでザッピング読書をしてることが多い。これだと大量に本が読めるし、気分も穏やかだ。

ケイト・マーフィ著『LISTEN』を読んだ。

旅行をしている時の飛行機でケイト・マーフィ著の「LISTEN」を読了した。SNS時代のコミュニケーションについて書かれていた。

僕はこんな本を自分の血肉にしたいと思っている。

僕は隙間時間にはこんな感じの書籍を読んでいる。繰り返し読むのは硬めの本が多いね。こういう本を再読して血肉化したい。

「プロジェクト・ヘイル・メアリー」(アンディ・ウィアー著)を読んだ。

オーディオブックで「プロジェクト・ヘイル・メアリー」(アンディ・ウィアー著)を読んだのでネタバレ感想。

「ハンチバック」(市川沙央著)を読んだ。

芥川賞受賞作の「ハンチバック」(市川沙央著)の感想を書きます。色々な障がい者に勇気を与えるような作品であると思いました。

「街とその不確かな壁」(村上春樹著)を読了した。

ちまちまと村上さんの「街とその不確かな壁」を読んでたけど読了した。その感想を語ります。

「史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち」(飲茶著)を読了した。

「史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち」を読了しました。その要点まとめなどをしておきます。

「陰謀論 民主主義を揺るがすメカニズム」(秦正樹著)を読んだ。

陰謀論について書かれている新書を読んでみたので感想を書きました。

しばらくは図書館で本でも読んでようかなという気分。

ここのところ調子が悪いので、人生の意味を捉え直すために読書に精を出しても良いかと思っている。

「同志少女よ、敵を撃て」(逢坂冬馬著)を読んだ。

ここ一月ぐらい「同士少女よ、敵を撃て」を読んでいたので感想を書きます。

「人生が面白くなる 学びのわざ」(齋藤孝著)を読んだ。

齋藤孝先生の「人生が面白くなる 学びのわざ」を読了したので感想を書きました。

『「前向きに生きる」ことに疲れたら読む本』(南直哉著)を読んだ。

仏教の坊さんの説話で今の自分に刺さる本があったので紹介しときます。

読書百遍意自ずから通ず。

ふらふらと新しい情報を漁るよりも、しっかりと足元を固める必要を感じました。

「クララとお日さま」(カズオ・イシグロ著)を読了した。

カズオ・イシグロの「クララとお日さま」を読んだので感想を書きます。

BRUTUSの「今考えうる最良のはじめ方カタログ」が面白かった。

美容室で読んだBRUTUSの特集が面白かったのでまとめてみました。人生を楽しむために新たな習慣を始めたいです。

「幸福になりたいなら幸福になろうとしてはいけない」(ラス・ハリス著)を読んだ。

今日は「幸福になりたいなら幸福になろうとしてはいけない」をずっと読んでました。ACTの入門書としてはこの本が良さそうです。

積み本作って何が悪い? 積み本ニストはかく語りき。

こうは言ってますけど、本当に死ぬまでに全部読み終われるのかは未知数です。積み本について書いてます。

「空気を読む人 読まない人 人格系と発達系のはなし」(老松克博著)を読んだ。

ポッドキャストで紹介されている新書を読んでみました。ユング心理学の興味がある書籍でした。

カウンセリングは受け続けてみようかな。

「村上春樹、河合隼雄に会いに行く」を読んでみて、カウンセリングというのはどんな感じのものなのかイメージが分かりました。カウンセリングを継続してみようと思います。

「知的文章術入門」(黒木登志夫著)を読んだ。

岩波新書の「知的文章術入門」を読みました。適度なボリュームで内容が濃い本でした。

「ブッダが教える愉快な生き方」(藤田一照著)を読んだ。

「ブッダが教える愉快な生き方」(藤田一照著)を読みました。座禅にすごく興味を惹かれてます。

はからずも読書の秋になっている。

最近、人生の方向性が分からなくなって本を読みまくってます。古典小説を色々と読みたいです。

やっと復調。最近は本ばっか読んでます。

やっと調子が戻ってきました。最近はネットを絶って色々と本ばかりを読んでます。

「三体Ⅲ 死神永生」を読了した。

三体Ⅲを読了しました。情報量が半端じゃない、スケールがぶっ飛んだ小説でした。

「すべてはノートからはじまる」(倉下忠憲著)を読んだ。

倉下忠憲著「すべてはノートからはじまる」を読了ました。ノートを取るだけに留まらず、それを人生でどう生かしていくかまで範囲が広い本でした。

プライバシーポリシー免責事項