個人的なこと-読書
村上春樹さんは好きなのだが、それを明言できない捻くれたファンの書いた文章である。なんでこんなに長ったらしく皮肉を書いてるのかよくわからない。
最近は読書でマックス・ウェーバーなんかを読んだりするけど、結構この手の人文学系のお勉強は好きなのである。今の世の中こそ人文学の重要性は上がってるよね。
色々と本を読んでるけど、最近は読みたい本のアイディアが枯渇気味だなと思う。ちょっと本当に本が好きになるための取り組みって必要だよね。
「令和元年の人生ゲーム」(麻布競馬場著)を読了した。 あわせてよみたい 「令和元年の人生ゲーム」(麻布競馬場著)を読了した。 ここ最近は通勤途中のオーディオブックでの読書は「令和元年の人生ゲーム」を聴いていた。今日読了したので感想を書いておこうか…
「ビブリオセラピー」というのはこのように効くのではないかと思う。 あわせてよみたい 「ビブリオセラピー」というのはこのように効くのではないかと思う。 ブログ仲間の不来方さん(id:kozukatasanchi)が最近、「ビブリオセラピー」という方法を頑張ろうと…
色々と文学を読んでみて、必要なのは効率やコスパなんかじゃないよなと思う。無駄であるとか遊びと言うのは人生の中で重要よ。
自分の「読書レベル」というのを把握してないと読書は面白くない。 あわせてよみたい 自分の「読書レベル」というのを把握してないと読書は面白くない。 今日は山の日の代休で仕事はお休み。リフレッシュのためにカフェに出向いて、今日届いたガルシア・マル…
リリー・フランキーとみうらじゅんの共著である「どうやらオレたち、いずれ死ぬっつーじゃないですか」と言う本を読んでいる。プライドは無駄だよな。
ヴィクトール・フランクルの「夜と霧」を読んだ。人間の本質とは何かを考えるときに必要な本だなと思った。
人生に悩んだりしたときに読む本を紹介してみた。自分はストレスコーピングのために、困ったときにこの本をめくったりする。
「限りある時間の使い方」(オリバー・バークマン著)を読んだ。タイムマネジメントの本というよりは、人生の生き方全般を考えさせられる本だった。
読書は好きだけど、気をつけないとやたらに積読を増やしてしまう。情報整理というのを気をつけないとならないね。
「逆ソクラテス」(伊坂幸太郎)を読了した。面白い読書体験だった。
家族関係で色々と悩むけど、最近読んだ「40歳で何者にもなれなかったぼくらはどう生きるか」で書かれていたこととか考えて、ひとまず道筋をつける。
最近はSNSの代わりにkindleでザッピング読書をしてることが多い。これだと大量に本が読めるし、気分も穏やかだ。
旅行をしている時の飛行機でケイト・マーフィ著の「LISTEN」を読了した。SNS時代のコミュニケーションについて書かれていた。
僕は隙間時間にはこんな感じの書籍を読んでいる。繰り返し読むのは硬めの本が多いね。こういう本を再読して血肉化したい。
オーディオブックで「プロジェクト・ヘイル・メアリー」(アンディ・ウィアー著)を読んだのでネタバレ感想。
芥川賞受賞作の「ハンチバック」(市川沙央著)の感想を書きます。色々な障がい者に勇気を与えるような作品であると思いました。
ちまちまと村上さんの「街とその不確かな壁」を読んでたけど読了した。その感想を語ります。
「史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち」を読了しました。その要点まとめなどをしておきます。
陰謀論について書かれている新書を読んでみたので感想を書きました。
ここのところ調子が悪いので、人生の意味を捉え直すために読書に精を出しても良いかと思っている。
ここ一月ぐらい「同士少女よ、敵を撃て」を読んでいたので感想を書きます。
齋藤孝先生の「人生が面白くなる 学びのわざ」を読了したので感想を書きました。
仏教の坊さんの説話で今の自分に刺さる本があったので紹介しときます。
ふらふらと新しい情報を漁るよりも、しっかりと足元を固める必要を感じました。
カズオ・イシグロの「クララとお日さま」を読んだので感想を書きます。
美容室で読んだBRUTUSの特集が面白かったのでまとめてみました。人生を楽しむために新たな習慣を始めたいです。
今日は「幸福になりたいなら幸福になろうとしてはいけない」をずっと読んでました。ACTの入門書としてはこの本が良さそうです。