個人的なこと-読書
家族関係で色々と悩むけど、最近読んだ「40歳で何者にもなれなかったぼくらはどう生きるか」で書かれていたこととか考えて、ひとまず道筋をつける。
最近はSNSの代わりにkindleでザッピング読書をしてることが多い。これだと大量に本が読めるし、気分も穏やかだ。
旅行をしている時の飛行機でケイト・マーフィ著の「LISTEN」を読了した。SNS時代のコミュニケーションについて書かれていた。
僕は隙間時間にはこんな感じの書籍を読んでいる。繰り返し読むのは硬めの本が多いね。こういう本を再読して血肉化したい。
オーディオブックで「プロジェクト・ヘイル・メアリー」(アンディ・ウィアー著)を読んだのでネタバレ感想。
芥川賞受賞作の「ハンチバック」(市川沙央著)の感想を書きます。色々な障がい者に勇気を与えるような作品であると思いました。
ちまちまと村上さんの「街とその不確かな壁」を読んでたけど読了した。その感想を語ります。
「史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち」を読了しました。その要点まとめなどをしておきます。
陰謀論について書かれている新書を読んでみたので感想を書きました。
ここのところ調子が悪いので、人生の意味を捉え直すために読書に精を出しても良いかと思っている。
ここ一月ぐらい「同士少女よ、敵を撃て」を読んでいたので感想を書きます。
齋藤孝先生の「人生が面白くなる 学びのわざ」を読了したので感想を書きました。
仏教の坊さんの説話で今の自分に刺さる本があったので紹介しときます。
ふらふらと新しい情報を漁るよりも、しっかりと足元を固める必要を感じました。
カズオ・イシグロの「クララとお日さま」を読んだので感想を書きます。
美容室で読んだBRUTUSの特集が面白かったのでまとめてみました。人生を楽しむために新たな習慣を始めたいです。
今日は「幸福になりたいなら幸福になろうとしてはいけない」をずっと読んでました。ACTの入門書としてはこの本が良さそうです。
こうは言ってますけど、本当に死ぬまでに全部読み終われるのかは未知数です。積み本について書いてます。
ポッドキャストで紹介されている新書を読んでみました。ユング心理学の興味がある書籍でした。
「村上春樹、河合隼雄に会いに行く」を読んでみて、カウンセリングというのはどんな感じのものなのかイメージが分かりました。カウンセリングを継続してみようと思います。
岩波新書の「知的文章術入門」を読みました。適度なボリュームで内容が濃い本でした。
「ブッダが教える愉快な生き方」(藤田一照著)を読みました。座禅にすごく興味を惹かれてます。
最近、人生の方向性が分からなくなって本を読みまくってます。古典小説を色々と読みたいです。
やっと調子が戻ってきました。最近はネットを絶って色々と本ばかりを読んでます。
三体Ⅲを読了しました。情報量が半端じゃない、スケールがぶっ飛んだ小説でした。
倉下忠憲著「すべてはノートからはじまる」を読了ました。ノートを取るだけに留まらず、それを人生でどう生かしていくかまで範囲が広い本でした。
「ソクラテスの弁明・クリトン」を読んでみて感じる所をまとめてみました。思想のために死ぬのではなく、思想を上手く使いこなすのが自分の生き方だと結論づけました。
ドストエフスキーの「罪と罰」を読了したので、感想を書いておきます。スリリングで物語として面白い小説でした。
『「文章術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。』を読んだので、その要点をまとめてみました。自分は悪文を書きがちなので、まずはこの第一章で紹介されていた型を覚えてみたいと思います。
夏目漱石の「吾輩は猫である」を読んでの感想です。漱石は人間の機微を通じて、社会で生きるとは何かを考え抜いた作家でした。