超メモ帳(Web式)@復活

統合失調症を患い、はてなからも逃亡。現在、復活のため準備中。


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僕は日常の密度の高い人生を送りたいな。


首里のローリングビーンズ自家焙煎珈琲工房で豆を買ってきた。


www.genki-okinawa.jp


ローリングビーンズ自家焙煎珈琲工房
〒902-0062 沖縄県那覇市松川3丁目17−1
098-886-6066
Google マップ




ここは生豆からその場で焙煎してくれる。マスターのオッチャンがめちゃめちゃ気さく。珈琲好きだと分かると色々と話してくれる。


コーヒー豆180gを量り売りしてくれる。正確には生豆240gを焙煎すると水分が飛んで180gになるのね。コーヒー豆を注文すると珈琲一杯をその場で淹れてサービスしてもらえる。


キリマンジャロを買ってきたけど結構豆が余ってるかもしれない。以前もらったモカマタリがまだ残ってるのね。普段飲むのはスーパーで買った安い豆なんだけど、結構那覇の珈琲ショップによく行って買ってくるから在庫が余る。


毎日朝に三杯ほど淹れてタンブラーに詰めて事務所に持って行くんだけど、高い豆だと勿体無い。タンブラーだと珈琲の香りが飛んで、ただカフェイン取得するだけの飲み物になっちゃうのさ。本当にしっかりと珈琲を味わうならカップじゃなきゃダメですな。


珈琲の味を覚える為に、色んな喫茶店に通っているんだけと、ピンからキリまで色々とあって自分が淹れた珈琲の方が美味しいこともある。最近はコンビニコーヒーですら結構レベル高いからな。流石に自家焙煎の珈琲には敵わんけど。


今日は年齢と自意識について一席ぶたせて頂こう。


nyaaat.hatenablog.com


日本の社会では若ければ若いほど輝いているという通底概念があるけれど、実際に生きてみてそんな事は無いなと感じた。歳をとればとるほと生きやすくなってくる所がある。


女性だと身体的な属性に繋がる事で、若い時にしか出来ない事が結構あるけど、ニャートさんはそう言う事すら乗り越えている所がある。まぁ、そこまで達観する事は普通の人には難しいんじゃなかろうか?


男性の場合は歳をとる事はメリットの方が多い。男は30代以降が人生本番な気がするな。男の場合は見た目の衰えってのはあんま気になる事では無い。むしろ、社会的地位が男の価値になる事が多く、ある程度、年齢を経ないといい男は育たない。


一般的に加齢と共に容姿は衰えるんだけど、そちらに価値観を置いている奴ってのはイマイチ人間的な深みがない。どんな人間でも歳をとれば醜くなっていき、いつかは死ぬ。普遍的な価値ではないのだ。


まぁ人生をちゃんと生きる為には普遍的な価値観じゃなきゃダメだとか言い始めると、どんなスキームを定義するかなどのメンドくさい事態になってくるのでやめとく。通念的なヨタ話を書いていこう。このブログで書く事は基本的にはそんな事ばかりだ。


若い時ってのは自意識が色々と問題になる事が多い。思春期は色んなことを考え過ぎて生きづらい。そう言うのを美しく表現する文学もある。ヘッセの「車輪の下」とかサリンジャーの「ライ麦畑でつかまえて」辺りは思春期の感じやすい自意識を鋭い筆致で捕まえた文学だ。そう言うものを読んで美しいなと感じれるのも、ある程度、年齢を経て経験を積んだ後じゃないとわからない。実際に自意識に苦しめられている時は思春期の美しさって分からないと思う。


文章を書くなどの行為は加齢が正比例して強く働く項目だと思う。感受性が高いほど有利ではあるが、経験には敵わない。作家には自殺して短命になるケースが多いが、不幸なだけだ。長く生きて日常を過ごしゆっくりと熟成させることが人生の密度的には上だと思う。ブログやエッセイなどの日常の文章は歳を取るほど美しくなる。人生に無駄な事ってない。


僕が人生の価値観に置いているものは日常の密度だな。淡々とした日々であっても丁寧に過ごしていく事で美しく輝く。歳を取るほど使える経験が増えていってどんどん熟成していく。珈琲を淹れて飲む。自炊をして美味しいものを食べる。図書館で本を借りてきて読む。ブログで毎日どうでもいい事を書く。その様な日常の出来事を丁寧にこなす事は、幸せを育ててる気がしてそんな悪い気はしない。幸せの青い鳥は身近にいる。


車輪の下 (岩波文庫)

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ライ麦畑でつかまえて (白水Uブックス)

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