gitについて調べてWiki書いていた。
現時点考えているのはだねー、個人プロジェクトでCakePHPで個人メモデータベース作りたいってのと、小説をgitで保存するとおもしろいかな?と思ったの。
結構、書き直し書き直しで表現を削ったりするけど、そのあたりをログに残すということをすると小説にどのような影響が生じるのか?とか。
プロットと本文は分けて書こうとしているけど、時間が無くて一つのtxtファイルの中でプロットを泥をこねるようにして本文を書くときがあるのだね。この泥こねる行為をログをとりながら、過去の情報まで含めちまうとどうなるかー?とかね。
まぁ実際のところは、情報ごちゃごちゃするだけだよな。スティーブン・キングが『小説作法』でいってたけどさ、第2校は第1校より10%容量を減らした物だという。
小説で読者に求める選択肢はは少なければ少ないほどよい。小説書くときも選択肢を増やして混乱するのはやめた方がよかろう。
選択肢をやたらに増やすよりは、枝葉を削ってシンプルにしていく。*1
まずは思いつくままに書いてみる。そこから必要な情報を選び出す。そうして書いてみることが必要かなと。
*1:まぁそのまえに枝葉のついた文章を書くことが前提になるのですが