超メモ帳(Web式)@復活

統合失調症を患い、はてなからも逃亡。現在、復活のため準備中。


SPONSORED LINK

バクチは一本。泣くならやるな。

f:id:yuki_2021:20180129235131j:plain:w300


このブログの熱心な読者諸氏ならば、僕が糖質制限でダイエットしていることはご存知であろう。一応、一日2食の糖質を断つスタンダード糖質制限を続けているんだけど、最近、一定の体重からまったく減らなくなった。


別に増えるわけではないから良いんだけど、理想体重には程遠い。ただまぁ、今までの服が一サイズダウンするぐらいは痩せた。スラックスがブカブカだからもう一つ下のサイズを買わないといけない事になっている。今でも現状維持はできているのよ。だけど高止まりだからもっと絞らないといけない。


まー、僕は骨太のガチムチで体格がでかいもんだからもともと結構重いんだ。BMIで計測すると軽度の肥満と言われる程度には肥えているんで、せめてBMI25ぐらいまでは減らさないと不味いかな。僕の場合は統合失調症を発症して動かずに食べる生活してたら10kg以上増えた。糖質制限したら7kg減ったんだけどそれでもまだ平均体重から見ると重いからな。ちなみに現在の体重については黙秘権を行使する。


うーん、糖質制限に運動をプラスしないといけないのかな。ジムでウェイトトレーニングとか出来たらいいんだけど、家からジムに通う手段がないし時間もないからな。家でできる筋トレかランニングだろう。


走ることについてはそんなに嫌いじゃない。ランニングは是非やってみたいと思っている。僕がランニングに対して憧れを抱くようになったきっかけの本は村上春樹の「走ることについて語るときに僕の語ること」である。ランナーでもある村上春樹がランニングについてのメモをまとめたエッセイである。


走ることについて語るときに僕の語ること (文春文庫)

走ることについて語るときに僕の語ること (文春文庫)


このエッセイ集では身体性が文体に影響することが語られている。物語る行為というのは自分の内面の毒素と戦う事でもあるんだけど、身体の強度が足りない者は内面に深くコミットすることができない。村上春樹は、物語を作ることをアスファルトの上を走ることで学んだと言ってしまう。


僕が思う所、ランニングしている時は内省的になるから、内面を掘り下げることに関わりがあるんじゃないかと思う。文章を書く時も自分の内側を覗き込むんだけど、ある種のストイックさを求められる。1時間も2時間も集中して文章を書き続けるのは、精神力もともかく体力も必要になる。長編小説を書くというのは、数カ月から長いときには数年にかけて毎日、机の前で集中して文章に向き合わないといけない。間違いなくこれはマラソン的な肉体労働だ。作家にはペンと箸を持つ程度の力があればいいみたいな言説もあるが、そんな作家が書く文章は頭でっかちでリアリティが無いと思う。人間が想像するときは、全身の五感をフルに働かせて、感覚を掴み取るものなんだ。キャラクターの行動の幅は、作家がすることが出来る行動の幅に影響される。体力がない作家よりは鍛えた作家の方が幅広い想像ができるよね。


だから、僕もランニングしたい。1万ぐらいでランニングシューズを買ってきたらいつでもどこでもできるしな。基本はスロージョギングだと言われている。疲れない速度で止まらないことが重要なのだ。寒い時は身体を痛めやすいらしいので無理はしない方が良いだろうな。


さて、今日の本題は仮想通貨について述べておこう。かなりの重大事件が発生した。

大手仮想通貨取引所のコインチェック(東京都渋谷区)は26日、外部から不正なアクセスを受け、顧客から預かっていた仮想通貨「NEM(ネム)」約580億円分が流出したと発表した。原因や影響人数については調査中という。同日夜に記者会見した和田晃一良社長(27)は「弊社サービスで機能が停止し、お騒がせしていますことを深くおわびします」と謝罪した。


www.asahi.com


色々と調べてみたんだけど、この事件はコインチェックのセキュリティ保全の杜撰さで発生している。データをネットに繋がった環境に保存していたとのことだ。でもって、セキュリティ対策についてもやれるだけの人材と時間がなかったと言い訳している。580億って地方銀行一つ分ぐらいの資産らしいね。


仮想通貨は完全にバブルだったのでこんな形で冷水をぶっ掛けて被害者を減らせたのは良かったんじゃないかとも思うけどね。ちなみに株式には「靴磨きの少年が株を勧めだすとと天井」という寓話がある。

1929年のニューヨーク株式市場の大暴落の直前、アメリカは空前の株式ブームに沸いていました。

ある日、ウォール街関係者が靴磨きに行くと、靴磨きの少年が「旦那、わるいことはいいません、この銘柄は、騰がりますぜ」と、囁き銘柄を頼みもしないのに教えてきました。

このように、靴磨きの少年、ウエイトレス、配管工などの幅広い大衆が相場に熱を上げるようになると天井が近いとされています。


markethack.net


仮想通貨にとって「靴磨きの少年」が誰なのかは分からんが、TVのCMまで仮想通貨の取引所が宣伝し始めている現状は間違いなくこれを指しているだろう。


相場はゼロサムゲームだと言われている。市場で誰かが儲かった金は誰かが損した金なのだ。でもって、相場は資金力が強いものが弱い者から金を巻き上げるパワーゲームだ。相場の基本は「これを買えば儲かりますよ」と言って射幸心が強い愚か者に安物のガラクタを高値で売りつけることなのだ。世の中の商売で一番儲かるのはギャンブルの胴元になってテラ銭を巻き上げることだ。コインチェックも損害賠償で日本円で補填するらしいね。さぞかし儲かってたのだろう。信者と書いて「儲かる」と読む。妄信的に何かを信じている者にはスキがある。なぜなら足元が見えてないからだ。

バクチは一本。泣くならやるな


バクチは一本 | サイバラの「お金の話」名言集

プライバシーポリシー免責事項