超メモ帳(Web式)@復活

小説書いたり、絵を描いたり、プログラムやったりするブログ。統失プログラマ。


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アイドルグループの曲ではBiSHを比較的よく聞くな。

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今週のお題を消費してしまいたいのだが、全然興味がない分野だから困ってしまう。


今週のお題「私のアイドル」

私の心を支えてくれる

今週のお題は「私のアイドル」です。

たくさんのパワーを与えてくれる! というかけがえのない存在はいますか? 出会ったときのこと、忘れられないコンサート……思い出がたくさんある、という方も多いのではないでしょうか。

今週は「アイドル」にまつわるエピソードを募集します。もちろん、対象は人物だけにとどまりません。ステージ上や画面の向こう側、自分の身近に存在する、あなたにとっての"アイドル"を教えてください。


昔の記憶を探ってみてもアイドルってものに関心を持った事が一度もない。AKBは指原莉乃しか名前が分からない。やたら全国各地に散らばって亜流のグループがあるっぽい事までは把握しているけど、それで関心が湧くかっていうと、全く。AKB総選挙はあれをTVでやることが理解できない。


AKBに限らず、乃木坂とかももクロに関しても興味が薄い。最近のアイドルは「推し」なる一人を決めて応援していくものらしいが、なんかみんな同じ顔にしか見えない。


アイドル的な音楽に関しては、たまに聴く。僕はわりかしアニソンを聴くので、アイドルグループの作る曲はテイストが近いのでBGMとして聞いている。


だけど、僕が好きなのは主流からは外れている気がするな。僕が良いなと思ったのはBABYMETALとかBiSHだぜ? 別にメタルが好きって訳じゃけど、他のアイドルよりはよく聞く。だけど曲は聴いてるとモニョる。なんかさ、主流派からは離れたアウトサイダーを表現しようとしてるけど根本的には媚びてる感じ。厨二病は通り過ぎている高二病サブカルオタに「ほら、こんな感じなのが好きなんだろ?」って感じのマーケティングで作られてるというか……。


どんなに気取って論理武装しようが、アイドルの作る曲は萌え理論で構築するものなのだから、変な混ぜ物はしない方が好感が持てる。BiSHなんかはそんなにメジャーじゃないけど、なんかカッコイイから興味持った。こんな感じ。



BiSH / My landscape[OFFICIAL VIDEO]



BiSH / プロミスザスター[OFFICIAL VIDEO]



BiSH / オーケストラ[OFFICIAL VIDEO]


BiSHってのはこういうグループ。

2015年1月、かつてBiSを手がけた渡辺淳之介が「BiSをもう一度始める」とBiSHの始動を宣言[1]。サウンドプロデュースは松隈ケンタ

BiSHは、「Brand-new idol SHiT」(新生クソアイドル)の略(ちなみに、BiSは「Brand-new idol Society」(新生アイドル研究会)の略)。同年4月の初ライブで「BiSHの三箇条」を発表[2][3]。ファンのことを「清掃員」(クソを掃除する者)と呼ぶことに決定したが、初期のBiSでは、ライブで「BiSの5箇条」を読み上げるのが恒例であり[3]、ファンのことを「研究員」と呼んでいたことにちなむ。

2016年1月、avexからのメジャーデビューに伴い、「新生クソアイドル」の肩書きを外し[4]、同年3月より新たに「楽器を持たないパンクバンド」の肩書きで活動している[5]。

TOKYO IDOL FESTIVAL 2015(2015年8月1・2日)には1日目には出演したが、2日目は同事務所のPOP(現GANG PARADE)共々「アーティスト側の事情」[6]により出演をキャンセルした[7]。渡辺は後日インタビューで「100%のパワーが出し切れないライブをしても意味がないから」という理由で2日目の出演をキャンセルしたと語っている[8]。これを受けて急遽8月26日にZepp Tokyoで「【TOKYO BiSH SHiNE】(略して【TBS】)」を行ったが、TIF2日目のリストバンドを持参した者は無料で入場できた[9]。

前述のTIF出演キャンセルや、2015年6月に行われたPOPとの200km駅伝[10]にみられるように、プロモーション手法にもBiSとの共通点(ロマン優光曰く、「昭和の新日本プロレス的なトラブルをトラブルで解決するような現実とシナリオが交錯する炎上商法」[11])が見られた。

しかし、渡辺は「ホントに(BiSを)始めたときのクソインディーズの素人のときは、嫌われないと客が増えなかったんですけど、いまは嫌われると逆に客が減る状況になっちゃった」[12]と語るように、BiS時代のような過激なプロモーション方法はあまり使わなくなってきている。


BiSH - Wikipedia


僕はアイドルに関しては興味が無いから、BiSHに関しても他のアイドルより比較的聞くぐらいの扱い。僕にとってアイドルってのは食指が動かないカテゴリなのかも。アイマスとかああいう二次元アイドルに関しても興味がわかない。これはどういう理由なんだろうと分析すると、なんか不自然なのが駄目なのかも。ショービジネスで作られた笑顔よりも、日常の中で自然に見せる表情のほうが好きなのだろう。キャラ萌えよりもシュチュ萌えなのが関係していると思うのだが、本気で分析し始めると1万字ぐらい書いちゃうだろうな。

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