超メモ帳(Web式)@復活

小説書いたり、絵を描いたり、プログラムやったりするブログ。統失プログラマ。


SPONSORED LINK

新規アプリでFlutterを使うかも。

f:id:yuki_2021:20210204060158j:plain

新規アプリでFlutterを使うかも。

このブログでは書くことについて書きすぎる。


なんか、自分のブログを読み返しているのだけど、お役立ち記事みたいなものを書こうと頑張ってるような雰囲気が感じ受けられた。僕はもっと日記を書くべきであろう。これからこのブログでは日々の出来事から僕が考えることや感じたことなどを書いていこうかと思うのである。


そもそも、ブログ論など、書くことについて書きすぎるのもメタ的な所へ逃げている様な印象も受ける。そういう所が僕のブログの売りかもしれないけど、できればもっと普通に書くこと自体に力を入れたいところなのである。


とはいえ、平日は普通にオフィスワークをしているだけなのでブログネタに出来そうな事もそれほどない。そういう時はブログ論などを書いても良いかもしれないけど、普段は日常でやってる出来事を記述するように力を入れていこうかな。

ということで昨日あった出来事などを記述していこう。


最近は新規でアプリ開発を行うということで、デザインを決めるためにadobe XDを使ってプロトタイプを作ったり、どの技術を使ってコーディングするかの技術選定をおこなったりしている。僕はiOSアプリもandroidアプリも両方作る経験をしてきたのだけど、最近はFlutterというGoogleが作ったフレームワークを使おうかという話になっている。


Flutterの技術選定のための資料としては下記のようなものがある。


qiita.com


type.jp


Flutterによるスマホアプリ開発のご紹介


実際にFlutterを導入するかについては、サンプルアプリを作ってみて開発効率や問題点を確認してからやってみようということで、Flutterを触って簡単なアプリを作り始めている。Flutterはいろんなヴェジットを組み合わせて基本的な構造のアプリを開発するのは確かに効率が良いのだけど、UIパーツを自作したりするのはえらく時間が取られそうだなと感じる。しかもDart言語も今まで触ったことがないので、そこから勉強である。


実際、Swiftとkotlinで開発するのかFlutterで開発するのかは今の段階では決定されていないのだけど、できればFlutterを使ってみたいものだなと考えている。こういう風な流れもあるし、これからはFlutterでの開発の流れが来るのではないかと思うのだ。

ここ最近の動向を見ても、ReactNativeは、Facebookのネイティブ化などの流れがあることに反して、Flutterは、各種GoogleのアプリがFlutterに変更されたり、中国系のAlibabaやBaidu,TencentなどがFlutterでの開発をしていたり(Flutter showcase)、そういった面でも信頼ができるのではと思います。

モバイルアプリ開発は、Flutter一択なのか?-2021版- - Qiita


まぁ、Googleのやることだから流行らなければすぐにはしごを外したりする恐れもあるのではないか?と思うけど、Flutterではクロスプラットフォーム開発ができるという強みが捨てがたい。いちいち今はiOSはSwiftで開発してandroidはkotlinで開発したりと二度手間ですからね。サンプルアプリを作って上司に強くプッシュしてまいろう。

まとめ


最近、Githubソースコード流出したりなどの事件があった。


togetter.com


www.itmedia.co.jp


こういうのがあるけど、僕はGithubで業務用のソースコードをpushしたりとかそういう事はやったことないですね。でも、最近OSS活動にすごく興味がありますね。勉強の意味でも、自分でアプリを開発してOSSで公開してみたいとか考えていたりします。こういう考えを持ってるので業務でFlutterでの開発をできるのは渡りに船で面白いなー。


ひとまず、自宅でもアプリ開発をできるためにMacBookを購入したいなと思ってる。今年の7月か8月ぐらいには車のローンが完済するので、そしたらMacbookを購入して何かしらアプリ開発でもしてみようかしらんと思ってる。


開発技術を学ぶのは良いけど、業務情報を外部に漏らすのは最大限警戒しなければ。最近はいろんなツールがクラウドだったりして、どこで情報の外部流出があるかわからないですからね。勉強するのは良いけども、仕事とプライベートはしっかりと切り分けにゃ。

プライバシーポリシー免責事項